【オナニー×強○指導】においフェチのご主人様は指入れ汁マンコを所望する

シナリオ

01_なりすまし家政婦は…見た(full)

ん

ふん

君が新しい家政婦さんか

よろしく

この屋敷は広いから

家政婦長にいろいろ聞くといい

私の寝室のベッド

シーツが汚れてるから

その交換もよろしく頼むよ

ああ

伝えるのを忘れていたが

今夜来客があるから

私の寝室に通しておいてくれ

暴れるな

足を上げろ

一番濃い匂いを堪能させろ

入れ

おはよう

さて

早速本題に入るが

昨日

君はここで何を見た

フン

覗きとは

趣味がいいな

私と彼女のジョージを見ていて

どうだった

あの時しばらく見ていただろう

素直だな

だが

主人の成就を無断で除くことは

見過ごせない

家政婦のルール違反になるな

お前のことを

家政婦事務所に連絡してもいいが

さあ

どうする

なるほど

気が変わった

お前が昨夜の覗きを口外しないと

ここで誓うなら

俺も

お前のルール違反に目をつむろう

お前に選択肢

を与えてやる

どうする

決まりだな

ふん

ん

何を興奮しているんだ

耳を嗅がれただけで

気持ちよくなってるんじゃない

だろうな

はあ

お前の耳の裏から

誘うような匂いがする

俺は匂いに敏感だからわかる

お前の匂いは独特で

俺の興奮を煽ってくる

お前の中の中まで嗅いだら

どんな匂いがしてくるんだろうな

ん

もっと

堪能させてもらおうか

02_R18_じゅぼじゅぼ、ちゅっちゅっ。サウナで手マン

はあ

なぜ

お前からこんなに

俺好みの匂いがするんだろうな

ん

自覚がない

まあそういうものか

昨日の女優とは

比べ物にならないくらい

いい匂いなんだが

他の女と比べられて

拗ねているのか

おい暴れるな

そろそろ

汗ばんできたみたいだな

エロい匂いがする

顔こっちに向けろ

ん

あっ

気持ちいいか

物欲しそうな顔をしているな

俺の下に

しっかり絡みつくようになってきた

な

ん

どうした

まさかこれで

へばったわけじゃないだろうな

くっ

俺が舌を絡めるたびに

お前の体から

え

っといい匂いがどんどん溢れてくる

んー

はい

ん

ん

キスされながら

乳首いじられて

つままれる方が好きだったよな

もしくは

指の平で

こすった方がいいか

選べないか

じゃあ仕方ない

両方してやる

うん

うん

う

まい

う

ん

うん

んまあ

ちくび

たくさんいじってもらえて

気持ちいいな

そろそろ

漫湖

騒がれたくてウズウズしてきたか

腰が勝手に

揺れてる

すぐに

指が入ったな

俺の指を待っていたようだ

昨日は

一本ずつしか入らなかったのに

今はもう

同時に二本

はは

人差し指と中指は

まんこの中を抜き差ししながら

親指はクリトリスをクリクリと擦

ってやろう

ああ

トロトロな息が

溢れてきてるぞ

ほら

栗がチンポみたいに勃起してきた

くっくり膨れて

いやらしい栗ちんぽ

親指でグリグリされて

嬉しいのか

はあ

今朝出したばかりの精液も

垂れてきてるな

もったいない

俺がせっかく出してあげたのにな

ほら

しっかり感じろ

はあ

03_R18_汗と唾液と愛液と我慢汁

耳が真っ赤だ

今更恥ずかしいのか

じゃあ

もっと

自覚した方がいい

後ろから

獣のように何度も疲れて

万個ぐちょぐちょに広げられて

今世界で一番

恥ずかしいことをされているのは

お前だ

そろそろ中に

行きたい

白濁してる

ドロドロの精液を

お前の中に注ぎたい

ギュウギュウに

締め付けてきたな

ああ

俺に射精してほしいのは

分かったから

だが一回で終わると思うなよ

そろそろ行くぞ

うんうん

うん

俺のチンポが

ビクビク動いて

お前の中に

ドクドクした性器を注いで

自分から

チンポ

欲しがって

腰が動いてる

さっきまで

俺が腰を動かしていたのに

今はお前が

尻を俺に

思いっきり叩きつけてきている

後で

尻の穴の匂いも嗅ごうか

どんな匂いがするのか

恥ずかしいのか

マンコがしまった

汗と唾液と愛液と

我慢汁

全部ドロドロになって

ok

お前の中に精子出すぞ

行く

ああ

あ

ああ

あ

漫湖から

精子が流れ出てる

大量に出したから

治まらなかったのか

このままもう一回するから

ジンポ抜かないように前を向け

ゆっくりでいい

ふう

ほらそう

上手だ

ああ

進歩は抜けないように

奥の奥まで

入れておくから

ああ

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