ふたなり令嬢は悪魔に優しく愛されて サフィール編

シナリオ

通常サンプル（CV：イサキチ様）

恐ろしい存在

だと教えられているだろう

事実

人間界に来る悪魔のほとんどが

それを目的としているし

それに

あなただからこそ

悪魔に恨みを持っていても

おかしくないはずだ

あなたが生まれ持った

その長い耳と特殊な体は

悪魔のせいなんだから

どうしてそう思う

俺もこうして人に化けて

人間界に紛れ

生きている悪魔だ

裏では平気で

女性に乱暴を働

いているかもしれないぞ

あ

すまない

悪意にいじめられてきた

あなたの傷を

えぐるつもりじゃなかったんだ

この話はもうやめる

ん

どうして笑う

こ

ういうところを好きだと言われても

あまり嬉しくない

ん

その顔

俺で遊んでいるだろう

いや

ダメじゃない

だって

そういう無邪気な姿

を見せてくれるのも

俺だけの特権なんだろ

近づいただけなのに

耳まで真っ赤だな

人をおちょくるくせに

そういうところはウブなんだから

あなたって人は本当にずるくて

愛おしい女性だよ

フフ

許可を得る前にしてしまった

これでも悪い悪魔

じゃないって言えるか

R18サンプル１（サフィール×ヒロイン）

ん

ふふ

吐息が甘くなってきたな

可愛いう

ん

お嬢様

それ

は

フフッ

もう体

に触れてほしくなってしまったのか

わかった

それじゃあ

胸部の衣服をはだけさせるよ

う

ん

あ

ふふ

お嬢様

あなたの乳首

もうツンとしていらっしゃるぞ

肌もほんのりと火照っていて

いやらしいお姿だな

いつものように

女性の頬に触れて差し上げる

それじゃあ

下着を脱いで

立って見せつけてくれ

俺になめるよう

目を下すように

な

ん

ウフフ

もうヌルヌルだな

もし快感に耐えられず

崩れ落ちそうになったら

神でも掴んでいてくれお嬢様

はーん

ああ

う

ーん

ああああ

ああ

うん

ああ

お嬢様

なんて可愛い声なんだ

もっと聞かせてくれ

あ

ー

ん

この男の下にある栗も一緒に

ああ

お嬢様の

甘い蜜が

お嬢様

ん

あああまずい

あなたの味が美味しくて

本能が駆り立ててくる

ああ

ああ

美味しい

R18サンプル２（ヒロイン×サフィール）

それは

こんな状況であれ

触れているのはあなたなんだ

勃起してしまっても仕方

ああ

ん

あああ

あ

ああ

そんなことは絶対ない

ああ生を食す悪魔だからこそ

相手はちゃんと選んで

うんうん

あっ

俺

は

うん

ああ

くそ

ツツキがうま

っ

ああ

ああああ

うわ

あああ

お嬢様乳首

やめああ

つまんだなダメ

あああああああ

あああ

お嬢様え貴様なのか

なら

行ってくれ

そうしたら

きっと

戻れる

商品紹介

ふたなり令嬢は悪魔に優しく愛されて サフィール編

嫌われ×ふたなりヒロインと優しい悪魔との純愛物語

◆あらすじ◆
悪魔憑き。
それは悪魔と同じ長い耳と、両性具有という特有の身体を持って生まれてきた人間への蔑称。
なぜならその身体は、血筋の中に一度でも悪魔と交わった者がいたという穢れの証明だからだ。

悪魔。
それは異界からやってくる美しい化け物。
自身の糧の為に、その美しい容姿と力を持って人を性的に誘惑し、最後には食い殺す恐ろしい化け物。
ゆえに純潔なる血族を重んじる貴族にとって、
理由はなんであれ悪魔と交わった血筋は、領地を治めるに値しない身分はく奪も当然の禁忌とされていた。

だから。
世間はおろか身内でさえも、ヒロイン（貴女）を心から愛する人間はいない。
彼女の運命を悲劇的にしたのは血筋を穢した悪魔のせい。
だけど… そんな彼女を心から愛してくれたのも、また悪魔だったのです。

シリアス×純愛×男性攻め受けリバーシブルシチュエーション 第二弾:群青の悪魔サフィール編

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◆作品概要◆
当作品シリーズはふたなりヒロインによる純愛リバーシブル作品です。
キャラがしっかりと愛してくれる甘々えっちのトラック（キャラ×ヒロイン）と、
ふたなりゆえの欲望を、キャラが頑張って受け止めてくれる濃厚えっちのトラック（ヒロイン×キャラ）があります。
男性受けとしてアナルセックス描写ではございますが、
男女が愛し合っているセックス表現に留めておりますので、
普段聞かない方も、是非そういった視点で彼らの純愛ストーリーをお楽しみください。
※今作のみ上記表現を含めた逆レ●プトラックがございます※

◆アダルトトラック内プレイ内容（計3トラック）◆
クンニ・フェラ・正常位・騎乗位・バック・中出し・逆レ●プ
※フェラ・正常位・バックは双方からあり、中出し・騎乗位はサフィール受けのみ

◆シリーズ/制作紹介◆
第一弾:オール編（声:冬木兎衣様）
第二弾:サフィール編（声:イサキチ様）
第三弾:ディアムド編（声:太陽星輝様）
絵師:瑳黒様

シナリオ・編集:MONOKUROSKY
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◆キャラクター紹介◆
サフィール・バギエ / イサキチ
深い青色の髪を持つ、物静かな性格の悪魔。
器用な腕を見込まれヒロインの住む屋敷で、人に化けて庭師として働く。
とある事情でヒロインに悪魔である事を知られるが
それでも態度を変えないヒロインに惹かれ、互いに愛を育みあう。

ヒロイン / 貴女の分身
悪魔憑きという両性具有の身体と、悪魔同様の長い耳を持つ。
悪魔憑きとして生まれたコンプレックス、
そして、自分が生まれたことで不幸がふりかかった
家族への罪悪感を常に抱いて生きている。
＜サフィール編追記＞
庭師の仕事を抜け出して会いに来てくれる
サフィールとの逢瀬の時間が唯一の幸せ。
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トラックリスト
【トラック1 4:33】
外から刈り込みのハサミの音が聞こえる。
学園へ向かう以外、離れの屋敷から基本出られない貴女にとって、
合間を見て庭の手入れに来てくれるサフィールとの時間が
何よりも穏やかで、愛しい時間だった。

【トラック2 ※アダルトトラック/サフィール×ヒロイン 41:07】
いつものように、サフィールが貴女の身体に触れる。
だけど、外から聞こえてくる優雅な音楽が貴女の心を悲しみでかき乱していく。
その理由を知ったサフィールは、
その想いと悲しみに応え、恋人として貴女をより愛するのだった。

【トラック3 2:44】
妹が愛されるのは当然だと思ってた。
自分は忌み嫌われる悪魔憑きで、彼女は女性としてしっかりと生まれているから。
それに、今の自分にはサフィールがいる…サフィールだけは信じられる。
彼にだけ愛されていればそれでいい。
そう、思っていたのに…。

？？以降貴女と彼の物語、ご購入後見届けて下さいませ

【トラック4 ※アダルトトラック/ヒロイン×サフィール 21:01】※逆レ●プトラック

【トラック5 11:08】

【トラック6 ※アダルトトラック/ヒロイン×サフィール 38:07】

収録:宅録音源