Maison de DemiTrouble04 溺愛白蛇は私の縺薙→繧定ュキ繧狗・溘j逾槭□縺」繧ソだった

シナリオ
サンプル1(冒頭)
オーナー
オーナー
私ですマレフィスです
はいマレフィスです
お待たせして
大変申し訳ございません
先ほどのソードを
ディアブロと渡して処理しました
雇われの身でありながら
オーナを食おうなどという牢石
万死に値する行為
きちんと始末しておきましたよ
肉片の一片も
この世には残っていませんので
もう安心して大丈夫です
ええ
そうやって
常に
怖がっていた方がいいと思います
デミと君たちは
基本相入れないものですしね
特に
君みたいな純粋なヒューマンは
希少であり
保護されるべき存在だから
基本的に来るなどご法度なのですが
まあ
こういう場所ですから
それが許されると思うような
勘違いした輩が
出入りするのも事実です
しかしながら
君には私が
ヒューマンの匂いを消しているのに
鼻がいいヤツは気づくものですね
あの新人も
処分する前に
ディアブロが尋問にかけたのですが
ここのオナーが準
ヒューマンだと知って
食うために身分を偽って入った
とのことでした
これは
スタッフ側の不始末です
面接の時に
きちんと弾くべき存在でした
申し訳ありません
オーナー
あ
オーナー
大丈夫ですか
そうでしょうね
本当におかわいそうに
元オーナーのおばあ様なら
腕に食いつかれようものなら
もう片方の
腕に仕込んだ隠しナイフで
頭
貫いてたと思いますけど
君は
そういうタイプじゃないですからね
オーナー
とりあえず傷を見ますから
おいで
部屋の鍵はちゃんとかけてます
そもそも
この部屋は
私の部屋の隠し扉
からしか入れない上に
私の住所で存在
を封印している隠し部屋なので
他の誰かが
簡単に見つけることは
できないと思いますよ
もし見つかったとして
私と君以外が扉に手をかければ
即死しますので
ご安心を
んん
体が冷たくなってますね
ああ
ここ
少し寒いですからね
一応
暖炉に火は入れておきましたけど
出血してるので
寒かったでしょう
それでも
自分の身より
この店のために
不届き者の処理を最優先に選択
した君は
とても偉いですよ
抱き上げますよ
やった
ー
噛まれた腕
見せてください
応急手当は先ほど施しましたが
傷回りが少し
毒で壊死してる
ただの傷なので
治せないこともありませんけど
痛々しい
本当に許せません
もっと拷問にかけるべきだった
この傷は
さっさと治してしまいましょうね
ん
毒素と海を吸って
失った血液の代わりに
私の体液を送りましょうね
まあ
こんなものでしょうか
失ったものの代わりに
体液を入れましょう
ああ
これは慣れているでしょう
いつものことですし
嫌ですか
いつも交換してるでしょう
血液と体液
でも
減った
血液分増やさないと死にますよ
ヒューマンは少しの出血ですぐ死ぬ
出血してなくてもすぐ死ぬ
とてもか弱い存在なんですよ
私は
君が死なないために
そばにいるんです
そうです
君はいい子
だから気に入ったんですよ私は
ん
ん
終わりました
これでどうでしょう
それはよかった
顔色も少し良くなりましたね
表情も少し柔らかくなった
本当によかった
でも
まだ体は冷たいから
このまま抱きしめて
温めたままにしましょうね
ああ
いや
しかしながら
びっくりしました
君の気配が一瞬揺らいだかと思って
駆けつけたら
食われかけていたんですから
ま
君は腕の一本を失
ったところで
死にはしませんがね
意識と違を
失いましたね
サンプル2(R-18)
ん
あ
ああ
ほら
一気に入りました
君の奥とは
私の先端が
ぐっとくっついてる
このまま揺さぶられるの
好きですよね
こうやって
腰に手を添えられて
ゆさゆさとされるとああ
可愛く吐いてしまう
これ
直接気持ちのいい場所を
グリグリされるから
とっても好きなんですよね
君に喜んでもらえて
幸せです
もっとしてあげますね
心地が良さそうですね
奥に当てられたまま
グリグリと擦られて
子宮の入り口のところが
気持ちよくてたまらないんでしょ
ほら
またよだれが垂れてきましたよ
ん
下に
うん
いい顔だな
もっとしてあげたくなる
もっともっと
君を気持ちよく幸
せな気持ちにしてあげたくなる
うん
こんばんは
ああ
私のものが
また中で大きくなった
ほら
君のお腹が
私のもので
少し膨らんでる
形がわかる
もっとですね
もちろんいいですよ
もっと気持ちよくしてあげます
そろそろ
突き上げても大丈夫でしょう
今日も十分に慣れたみたいですしね
ほら
いきますよ
気持ちいいですね
体がビクビクと跳ねました
さっきみたいに
子宮口にぐりぐりと
先端を押し当てられるのもいいけど
こうやって
突き上げられる方が好きですもんね
くっくって
何度も何度も
突き上げられる方が
感じますもんね
いいですよ
君が満足するまで
ずっと突き上げていて
あげますから
ん
商品紹介
Maison de DemiTrouble04 溺愛白蛇は私の縺薙→繧定ュキ繧狗・溘j逾槭□縺」繧ソだった
STORY
ここはデミヒューマンの男娼が接待を行う男娼館。
オーナーである貴方は、貴方を純ヒューマンだと知っており食うために入ってきた新人に襲われ怪我を負いお
貴方とマレフィスしか知らない隠し部屋に避難して震えていた。そこに部屋の主マレフィスがやってきて
新人を拷問の上処理したことを報告する。出血し顔を真っ青にして震える貴方をマレフィスは優しく包み込み
「失った血液の代わりに自分の血液を入れましょう」と優しく囁いて――
CHARACTER
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マレフィス
危険度:☆☆☆☆☆
友好度:★★★★★
???:★★★★★
娼館のクレーム担当と教育係の大きな白蛇。黒服の立ち位置に変わりはないが服は嫌いだからと黒い服は着ない。娼館の外のトラブルはディアブロが対応することが多いので内部トラブルや客とのトラブルを片付けている。
図体がでかい上に笑顔でも威圧感があるので大体、か弱そうなオーナーに難癖つけにきた客が威圧されて帰っていく。自称数千年生きているが真相は不明。
オーナーの怪我を治すのも自分の役目だと思っており怪我の絶えないオーナーの体をよく治療している。
年齢:不明(自称1000歳超え)
身長:300cm(しっぽまで含めて、普段190cmくらいの位置にいる)
種族:白蛇
概要
STAFF
企画 制作:Nemophila’s Coffin
キャスト :羽柴礼
イラスト :ロクスケ
シナリオ :蓮井子鹿
音響制作 :アユミワンスタジオ
本編
- マレフィス編01:13:51
- ハッピーエンド32:29
- バッドエンド24:43
- サンプル1(冒頭)
- サンプル2(R-18)
サンプル1(冒頭)
サンプル2(R-18)
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