この後輩にイラッとしたので童貞を奪ってやった。

2023年8月29日2025年1月29日

羽柴礼

シナリオ

チャプター1

そうだいいこと考えた。生徒会長、今日からっていうか、今から俺と付き合いません。

驚いた顔して、でもやっと俺と目が合った。まぁ理由としては、その子が俺に彼女できるまでは諦めないって言ってたんで、俺に彼女ができればいいんだって今気づいて、

何でこんな単純なことに気がつかなかったんだろう俺、

大丈夫です。

1週間くらい適当に付き合ってくれればあいつも諦めると思うんで、なんで俺と付き合うのは1週間だけでいいですよ。

やっぱ生徒会長さんお堅いですね。別にお互い本気じゃないし良くないですか。それとも生徒会長って、既に彼氏いたりしました。

彼氏いないならいいじゃん。今嫌って言ったのか。嘘ですよね。

ええマジ、俺振られたの人生初かも。なんか結構ショックっていうか、まじかあ

チャプター2

生徒会長のケツも胸も見えてるし、

生徒会長の乳首しゃぶりたい。いややば俺のすっげえ立ってるまさk生徒会長をおかずにする日が来るとか、

やば、は、はい、やばい、気持ちいい。

生徒会長、生徒会長、生徒会長。いく、

チャプター3

俺のちんこ、

生徒会長の中に入って。何これ。やば、気持ちいいとか、聞くなよ。まだわかんないけど、生徒会長のぐちょぐちょで、それに、すごい締め付けられて。ふっこれが騎乗位ってやつ。結構やばいかも

やばいすまた全然違う。そうやって腰動かすのやばいって、気持ち良くて、どうにかなりそうになっちゃうから、何して、そうやって、乳首つねられながら、されるの刺激が強すぎるって。

俺始めてだから体持たないから。

駄目だ、腰早くすんなって、駄目だ、駄目だから生徒会長

いや、いやだそんなに締め付けんなよ。すげえいっちゃいそうになっちゃうから。

可愛いとか男に言うなよ。、やば声出ちゃうから、抑えらんないから。、そんなに腰動かないで、生徒会長、だ駄目だってそんなに強くされたら、無理だって声抑えらないから、

商品紹介

Story

学校で人気者の生徒会書記
久我蘭(くがらん)はモテるが故に、
女子から猛烈なアプローチをされてい困っていた。

そこで偶然居合わせた、生徒会長(あなた)に思いつきで
期限付きの恋人になることを提案されて……?

――蘭との1週間の期限つきの恋が始まる。

Character

■ヒロイン

生徒会長。

美しくクールな見た目をしているため、
周りからはクールで冷たい生徒会長と思われがちだが、
男性を攻めるのが好きで、生意気な後輩である蘭の童貞を奪う。

Tracklist

トラック1<Monday>
『恋人になった月曜日』

生徒会書記の久我蘭(くがらん)は他校の女子生徒から、猛烈にアプローチを受けて困り果てていた。

そんなとき、偶然隣にいた生徒会長のあなたに、女避けとして交際を申し込む。

「別にお互い本気じゃないし、1週間くらいいいでしょ?」
トラック2<Tuesday>
『意外な一面を知る火曜日』

(キス/愛撫/手マン)

蘭と付き合い始めて2日目。
放課後の図書館であなたの話に真剣に耳を傾ける蘭に、普段とのギャップを感じて……。

「そーやって、夢に向かって努力してる姿って、けっこー魅力的だなって、思ってさ」

そのまま誰もいなくなった、放課後の図書館で……。

「今日は火曜日なの知ってる?早く二人の仲を深めないとあっという間に日曜日になっちゃうじゃん」

「気持ちいい事シよ?ね?」

「あぁ、やっば、その声。可愛い…生徒会長めっちゃエッチじゃん…生徒会長がイくの見たい…」
トラック3<Wednesday>
『眠れない水曜日』

生徒会長の許可なく押し倒して、えっちなことしてしまい怒らせてしまった蘭。

いつもであれば気にしないはずなのに、眠れないほど凹んでしまったようで……?

「……はぁ、俺、もしかして生徒会長のこと本気で好きなんかな」

トラック4<Thursday>
『恋焦がれる木曜日』

(オナニー)

生徒会長とまともに離せないまま木曜日に……。

「っ、はぁ…クソ、誰かの事考えてこんなに眠れなくなるとか…初めてだし…マジ意味わかんねー…はぁ…あぁ、っ…生徒会長の、太ももも触りてぇ…生徒会長のケツも、胸も揉みてぇし、生徒会長の乳首しゃぶりたい…ッ、ん…はぁ…ヤバ、ははっ、俺のすっげー勃ってる…まさか生徒会長をおかずにする日が来るとか……」
トラック5<Friday>
『諦められない金曜日』

(正常位/騎乗位)

「マジで嫌われちゃったかと思った……」

生徒会長のことを諦めきれず、放課後の生徒会で生徒会長を引き留める蘭。

想いが通じた後は、そのまま生徒会で……。

「ぁ、生徒会ちょ、ぁ、ダ、ダメだって、そんなに強くされたら…ぁ、あぁッ!」
「む、無理だって、声、抑えられない、からッ――」