【総尺173分】バスケ部部長の嫉妬と独占欲、恋人レ○プ

シナリオ
サンプルボイス1_冒頭・Tr1「俺だけだって証明しろよ」
最初に言ったよな?俺らの間に隠し事はなしにしようって。みんなに付き合ってること秘密にしたいってお前のお願い聞く代わりに…さ、お前が俺だけを贔屓してるって思われたくないっつーからみんなにいうの…我慢したけどさぁ、バラされんの…都合悪かった?
俺以外とも遊びたかった?それとも…俺が遊びだった?だからさぁ、証明できんの?それ、違うって言っても俺は信じらんないし。それともさぁ、自分は隠し事しといて俺には信じろって馬鹿みたいに?お前の言うこと丸呑みにしろとか言わないよな?
泣きそうな顔してるけどさ、泣きたいのはこっちだから。だからさ、それ、なんにあやまってるの?告られたこと黙ってたこと?それとも俺のこと騙して他のやつが本命だってこと?
はぁー…だからさ証明しろよそれ、俺だけだって。
あー…そうだなぁ、そしたらジャージ、脱いで。聞こえてんだろ?ジャージ…脱げよ、当たり前だけど下に着てるのも全部な、パンツも全部。ここで、裸になって…。
サンプルボイス2_R18・Tr1「裏切ったのは、お前だ」※クロスフェード
キスだけで、エッロい顔。俺は、約束守ってたよな?秘密も隠し事も無しだって。誰かに告られても全部ちゃんと伝えてた。裏切ったのは…お前だ!
きっつ…キツすぎだろ、まんこ。ああ、でも全部入った…ん…。ああ…なぁ、みれ、俺の指血ぃ付いてる。お前の血。ふ、ちゃんと初めてだったんだな。ちょっと安心した。聞いてんの?ちゃんと息しろよ。ゆっくりでいいから。いきなり奥まで挿れられていたかったな。ぐっちょぐちょだ…エッロイ音ぉ…。処女まんこだったのになぁ。初めてのくせにちんぽうんまそうに咥えてんの、ちがう?どこが。お前のクリだけじゃなくて、中気持ちよくなって…
こんな簡単に感じまくってさぁ..男のちんぽならなんでもいんじゃね?
なんで?ちがうって断言できんの?他のやつともためしたから?キスして?
サンプルボイス3_Tr3「動くなよ。音立てるとバレる」
…あいつら、奥に人が居ないからって聞いた?今の。あいつらお前でオナってるって。嬉しい?それとも…知ってた?はっでもさぁ…お前のまんこ濡れっぱなしじゃん。気づかれてないと思った?さっきのキスで濡らしてたの知ってから。こん中…お前のエロい匂いずっとしてる。じゃ確かめていいんだろ?パンツん中触るぞ。ん…動くなよ。音立てるとバレる…。
サンプルボイス4_R18・Tr6「頭、溶けそ。バカんなる」※クロスフェード
なぁ…生ハメすごくね?やばい…よな、これ…。頭…とけそ、バカになる…まんこ…ちんぽに絡んでるし、あつい…し、きもち、よすぎ…お前も、きもちいい?はぁ…嬉しい…まじ、これ、やばいよな?
おまえのからだ…全部飲んで食べたい、どこもかしこも…..全部。だからさお前も飲んで?子宮で俺の精子…すっげ、いま…締まった…欲しいんだろ?おれの…
カウントダウン1日目
ん、ねえねえ、話あんだけどいい?関係ないかな、部活とは。割と個人的なんだけど。うわぁ…改まると緊張すんな…えと…ちょっと待ってな。
すぅー、、はぁー…えっと、さ、すき…なんだけど…。おーい…きいてた?だから告白した…つもりだけど、お前のこと好きっ…て。ああ、言っとくけど、部長とマネージャー的な奴じゃないからな、恋愛的なあれで付き合ってほしいってやつ…。えっ…まじ?本気で?俺のこと…すき?まじ…か…。アハハ…やっ…たぁー!!
カウントダウン2日目
えっ秘密?いや、俺めちゃくちゃオープンにする予定だったけど?
お前が、俺の彼女ってー自慢したいー…あーもしかして俺が彼氏とか恥ずかしいとか?誰にも言いたくない…みたいな?はは、そ?よかったー!ああ、なるほど…お前そういうとこホント気遣い屋だよなぁ。ん、たしかにインターハイあるし、俺ばっか特別扱いとかなぁ、うん。
誤解されたくない気持ち、よく分かるわぁ。
俺はそれでも言いたいけど…ん、分かった。おまえのきもち、大事だもんな。俺らの関係は誰にも秘密、なー?
カウントダウン3日目
なぁなぁ、俺もお願いしていい?そ、お願い。あのさぁ、俺らの間で隠し事はなしにしたい。前言ってた通り俺らのこと皆に言わない代わり、だめぇー?なんかさぁ、不安になりそうだなぁって周りにも俺らの間にも秘密秘密〜ってしてっとさぁ、あは、笑うなよォ。ガキかよって、自分でも思ってっからさぁ。あーもう、本当はみんなに言いたいんだからなぁ!あいつら牽制しときたいんだよな、出来れば。ううん。なんでもない、あっおけー?いー、よーし、ありがとうー!じゃぁそういうとこで、俺にはなんでも言って愚痴でも弱音でもなんでも聞くからさ。な、やーくーそーくー!
カウントダウン4日目
なぁ緊張しすぎじゃね?あーんま意識されすぎると、俺もキスしにくいんですけどぉー!いんや。謝る事じゃないけどさ。まぁ、だーめ。今日は逃がしてやんなぁーい。だって、お前のペースに合わせてっと〜いつ出来るか分かんないんだもーん。だから、もう待ちませーん。んぁ…やれば出来んじゃん、じゃぁもういっかい…。ん?もう限界?ほんっと可愛いな、お前。インターハイ終わったらァ、えっちいこともしようなぁ。俺らが部長とマネージャーって関係じゃなくなったら。な?顔真っ赤ーほんっとかわいー!それまでに舌入れるキスも…練習しとこうなー。
カウントダウン5日目(当日)
あっ、悪ぃ…ちょっといい?ああ、今忙しい?あ、まぁ今じゃなくてもいいんだけど。あ、でもこういうの早い方がいいかなぁって…もし、うっかり誰かほかのやつから聞く前に。あ、悪ぃな。ありがとう。…あの、さ。実は今日告られた。クラスの女子から…もちろんちゃんと断ったし、俺はお前以外興味無いから、気にしないで欲しいんだけど。や、だって、おまえが嫌だったら俺がいやだなって。ほら、同じクラスだからさ、相手が、これからもやっぱ普通にかかわるし。…当たり前だろ?そんなん。俺が好きなのはお前だけだって、あ、そっか。よかったー…あ、うん、そ。隠し事はなしってな。俺から言ったしな、それにさ、なんか、隠すとヤマしいとこあるみたいじゃん?他のやつから変な風に聞かされんのもやだろうし。あ?こういう告白…まぁ、時々?ああ、でも付き合ってからは初だし俺が好きなのはお前だし、気にすんなよ。お前もなんかあったらいってな。そう、約束したから、なぁー。
商品紹介
物語のあらすじ
バスケ部のマネージャーであるあなたと部長は恋人同士。
部長から告白されて付き合った関係だったが、あなたも部長のことを大好きだった。
付き合えて幸せだけれど、「部長だけを特別扱いしていると思われたくないから」と、隠して欲しいと言ったのはあなたの方。
部長はあなたの気持ちを優先して納得してくれていた。
かわりに交わしたのは「二人の間に隠し事は無しにしよう」という約束。
部活中の部室でこっそりと二人でキスをしていると、問いかけられた。
「俺に話、ない?」
内心の動揺を悟られないようにあなたは「ないですけど」と返答する。
無難に受け答えをできたと思ったが、部長の態度が急変した。
「告白されてたよな? 部員のやつに」
知られているとは思わずにあなたは動揺してしまった。
言わなかったのは、部長と他の部員の関係が悪くなってしまったらと心配したから。
そんなあなたに、部長が詰め寄る。
「俺と告ったやつの関係とかより、俺とお前の関係の方が大事じゃね?」
「隠したかったのは、知られたくなかったから? もしかしてさー、こうやってキスすんの俺だけじゃない?」
とんでもない誤解に真っ青になったあなたは「違いますっ!」と否定したが、部長の怒りはおさまらない。
あなたはジャージも下着も全て脱ぐように命令され……。
「証明しろよ、それ。俺だけだって」
「逃げていい。これから俺が何すんのか分かるよな? 嫌なら今すぐ帰れ」
「俺の事好きだって言うんなら、大人しく言うこと聞け。俺に信じて欲しいって、本気で言ってんならな」
部長を好きだから、下された命令にあなたは従う以外の選択肢はない……。
人物紹介
橋本 慎吾(はしもと しんご)
全国⼤会常連校である強豪校のバスケ部部長。
3年。
明るくフレンドリーで、男女問わずに友達が多いタイプ。
⾯倒⾒がよく頼れる存在で、部員にも慕われている。
なんでもそつなく器用にこなしていたが、あなたには今までにないほど夢中になっている自覚がある。
3年⽣のため最後のインターハイ目前。本来なら練習に集中したい時期だったが、わずかな猜疑⼼から怒りと嫉妬⼼が爆発した。
あなたのことを好きなのは部員全員共通なことを知っている。
⾃分が部活を引退するまではセックスはしないと⼆⼈で約束していたが、抑えきれない嫉妬⼼により⼀⽅的に約束を破った。
あなたを好きすぎて感情のコントロールがきかない。
あなたは今まで知らなかった部長の一面を身をもって知ることになる。
あなた
バスケ部マネージャー。
2年。
部長のことが大好き。
バスケ部の部員のことも全員大切で、「部長だけを特別扱いしていると思われたくない」と関係を隠すようにお願いしていた。
部員に告白された時も「部長と部員の関係が気まずくなったら嫌だ」と思って黙っていることを決めたが、
そのことで部長の怒りに火をつけてしまうとは思いもしなかった。
誰にでも優しいが特別な感情はなく、恋愛対象としては部長しか見ていない。
自分が隠し事をしていたのが悪いからと、要求されることを拒絶できない。
トラック構成
1-隠し事(51:27)
(キス、耳舐め、手マン、クンニ、正常位、ゴム有り)
他の部員に告白された事を部長は知っていた。
約束をやぶったあなたに部長が豹変する。
抵抗できないのは、部長に信じて欲しいから。
「お前がほんっとに初めてだってんなら尚更ヤっとかないとだろ。他の男に取られたら笑えねぇし」
2-強要(22:50)
(キス、クンニ、スマタ、ぶっかけ)
部活中に部長に体育館倉庫に連れて行かれた。
服を脱ぐように言われ部長に愛撫されていると、バスケ部部員の佐藤が扉を開けて……。
「佐藤がお前探してるみたい。クリ触るけど、バレたくなきゃ絶対声出すなよ」
3-背徳(15:44)
(キス、耳舐め、手マン)
佐藤に告白され、今度こそすぐに伝えたあなた。
二人きりの部室で話していると、全員帰ったと思ったのに他の部員が近づいてくる気配に焦る。
部長と二人、ロッカーに隠れることに。
「ロッカーん中でさ、お前がこんなまんこ濡らしてるとか、思わねぇだろうな」
4-羞恥(10:09)
(手マン、耳舐め、潮吹き)
ロッカーから出ることができたが身体が疼いているあなた。
部長の指に高められると、我慢などできない。
「あー? あ、それ、もしかして潮? 潮ふきそうになってんじゃね?」
5-涙(09:29)
涙を流したあなたに、部長の下した結論。
「もう、無理だ。これ以上、一緒にいらんない」
6-一生(15:57)
(キス、耳舐め、対面座位、中出し)
想いを確かめ合い抱き合う。
ゴムの隔たりのない触れ合いに部長もあなたも快感が止まらない。
「あー、もう。お前の身体、全部、飲んで、食べたい」
7-後日談・大好き(39:18)
(キス、耳舐め、手マン、正常位)
インターハイ後、部室で二人きり。
久しぶりに触れ合いたいとあなたは自分から部長を誘う。
「ここで酷いこといっぱいしたからさ。今日は優しくしたい」
特典-カウントダウンボイス(08:41)
総再生時間 2時間53分
- サンプルボイス1_冒頭・Tr1「俺だけだって証明しろよ」
- サンプルボイス2_R18・Tr1「裏切ったのは、お前だ」※クロスフェード
- サンプルボイス3_Tr3「動くなよ。音立てるとバレる」
- サンプルボイス4_R18・Tr6「頭、溶けそ。バカんなる」※クロスフェード
- カウントダウン1日目
- カウントダウン2日目
- カウントダウン3日目
- カウントダウン4日目
- カウントダウン5日目(当日)
サンプルボイス1_冒頭・Tr1「俺だけだって証明しろよ」
サンプルボイス2_R18・Tr1「裏切ったのは、お前だ」※クロスフェード
サンプルボイス3_Tr3「動くなよ。音立てるとバレる」
サンプルボイス4_R18・Tr6「頭、溶けそ。バカんなる」※クロスフェード
カウントダウン1日目
カウントダウン2日目
カウントダウン3日目
カウントダウン4日目
カウントダウン5日目(当日)
コメント