媚薬彼氏～発情した草食カレシの本気クリ責めセックス～

2022年1月8日

イヌ屋敷ウニ

媚薬彼氏～発情した草食カレシの本気クリ責めセックス～

シナリオ

トラック1ダイジェストサンプル

聞いてなかった。飯、さっき適当に食ったから、大丈夫。

冷蔵庫の中に昼作ったチャーハン残ってるから、よかったら食って。俺、ちょっと寝る。全然収まんねえから、てっきり疲れ何とかと思ったら、そういうことだったのか。

いや、別に怒ってないけど。それより一体その媚薬は何に使うつもりだったのかの方が、俺は気になるよ。

言いたくないなら、無理に聞かないけど。とりあえず、俺、これ途中で、どうにかしないといけないから。少しだけ1人にしてくれるか？多分、何とか抜けば落ち着くと思うんだ。

今触ったら、優しく抱ける自信ねえからｍ頭冷やさせて欲しい。お前、いい加減に、んん。んん。

媚薬彼氏～発情した草食カレシの本気クリ責めセックス～

トラック2ダイジェストサンプル

舐めたい？俺の、ここ。もうパンツ濡れてるし。向き変えて。足こっちにして。俺の顔をまたいで。すごい眺め。パンツ濡れて、割れ目にぴったり張り付いてる。パンツ越し舐めていい？

パンツの中、濡れて柔らかくなってるの、履いてる状態でもわかる。下着、脱がすよ。割れ目のとこから汁が垂れそうになってる。うん。OKすごい。Hな味。

こうやって、割れ目に口付けて。このまま、中に、舌入れて。俺のちんこ舐めてる舌の動き、真似してる。

こうやって、割れ目に鼻擦りつけて、舌、奥まで入れて。足が2股になって、すごいHな恰好してる。俺ももう限界。こうやってさ、ぷっくり育ったクリに、俺の勃起ちんぽくっつけて、

俺の亀頭で、お前のクリこするの、なんかHだね。俺も気持ちいい。すごいこの音。俺の先走りなのか、お前の蜜なのか、もうわかんなくなってきた。

クリこすられて、またいきそう？太ももピクピク痙攣してきてる。いいよ。このままこすってやる。俺のちんおいでクリいきして。

媚薬彼氏～発情した草食カレシの本気クリ責めセックス～

商品紹介

年下草食彼氏に媚薬を飲ませたら本当はめちゃくちゃエッチだった!?

※本作品はDLsite様主催の声優キャステングキャンペーン作品です。
バイノーラルマイクを使用した立体的なシチュエーションをお楽しみ頂けます。

★あらすじ

年下の彼氏【圭】と同棲中のあなた。
大好きな彼氏なのに、最近は忙しい彼とスキンシップが取れないまま寂しい日々を過ごしていた。
エッチも一か月以上ご無沙汰…どうにか現状を変えたくてネットショップで【媚薬】を購入してみたが、いざとなると飲ませる勇気もなくて冷蔵庫に眠っていた。

そんなある日、仕事帰りに出迎えてくれた彼氏の様子がおかしい。

「体調悪そうって…いや、別にそんな事ねぇよ……ただちょっと、さっきから身体が熱くて……」

顔は赤いし息は荒いし…体調が悪いのかと聞いてみると曖昧な返事。
冷蔵庫の中にあった栄養ドリンクを飲んだと言う彼はそのまま寝室へと消えていき…

「…っ………は………ッ……は……はぁ……はぁ……っ……はぁ………っ……く…」

え?もしかして、部屋で一人でオナニーしてる!?
媚薬を飲んだ草食彼氏は次第に理性のタガが外れていき…

「っ……ちょ…今触るとっ……色々ヤバいから…何でって、それは…っ…お前を犯したくなるからだって…っ!」
「はぁ、はぁ、パンツの中…濡れて、やらかくなってるの、履いてる状態でも分かる…」
「はぁ…こうやってさ…ぷっくり育ったクリに……俺の勃起ちんこくっ付けて…俺の亀頭でお前のクリ弄るの…」
「やだ、お前のクリもっと吸うから…ジュルルル、ジュッ、ジュルルルルル…今、イっちゃった?はぁ…足ガニ股になって…凄いエッチな格好してる…」

執拗なまでの愛撫が止まらない!
私の彼氏こんなにエッチだったの!?

★登場人物

黒瀬圭(クロセケイ)25歳、176cm、63kg
フリーランスのシステムエンジニア。
去年大手IT会社から独立し主に在宅で仕事をしている。
黒髪ストレートのあっさりとした塩顔。普段から欲望を表に出したり、性的な話に参加しないため、周りからは性的な事に興味が無いのではないかと思われており、いわゆる草食男子扱いをされて育って来た。
自分では草食でも肉食でも無いと思っているが特に訂正などするようなタイプでも無い。
会社員時代に先輩の紹介であなたと知り合い付き合い始める。
表にはあまり出ていないがあなたを溺愛している。
本人的には溺愛があなたにもバレていると思っているが、自身が思うほど伝わってない様子。
実はあなたの身体が大好きで、普段はあまり触れないが身体中を愛したいとずっと思っていたむっつりくん。

トラック詳細

【トラック1　彼氏が媚薬を飲んじゃった!?】
担当していた大型プロジェクトが終わり、いつもよりも早く帰宅したあなた。
そんなあなたを出迎えたのは同棲している彼氏の圭。
いつもと変わらない光景のはずが、圭の様子がなんだかおかしい…顔は真っ赤で息も荒く、会話をしても心ここにあらずな雰囲気。
早々に寝室へと籠ってしまった彼を追って部屋を覗くと…あの淡泊な彼がオナニーしてる!?

【トラック2　いつもは言葉責めなんてしないのに…!?】
媚薬で発情状態真っ盛りの彼は、普段からは想像の出来ない言葉責めを始めて…
「足、こっちにして、俺の顔跨いで……はぁ…凄い眺め…パンツ濡れて、割れ目にぴったり張り付いてる…パンツ越しに舐めていい… ?チュ…… チュゥ…… チュ、チュ…ジュルルッ…」
「クリトリス、さっきから触って欲しそうに硬くなってる…え?普段そんなえっちな事言わない… って……うん。でも今凄い興奮してるから… お前にも一緒に興奮して欲しくて」
「… は… 普段から、本当はこうして舐めたかった…唇にするみたいに、クリにキスしたり… チュ、チュ、チュゥ、チュゥ…硬くなってるのを、舌で転がしたり…… チュルッ、チュル、チュル……根本まで銜えて、ちんこみたいに吸ったり…… ジュ、ジュゥゥ」
「はぁ… こうやってさ… ぷっくり育ったクリに…… 俺の勃起ちんこくっ付けて……ふ…… っ……… っ…… 俺の亀頭でお前のクリ擦るの… なんか… エッチだね…」

【トラック3　そんな奥まで入った事ない…っ!】
絶頂を迎えても、止まらない彼氏の性欲。更にクリトリスを執拗に責め始め…繋がったまま、更に深い場所まで入り込んで来ようとして…
「は、弄りすぎてクリ敏感になっちゃった?…確かに、真っ赤になってるもんな…こうやって…… ゆっくり動いて、俺の毛でクリくすぐるの…気持ちいい?」
「… うん、俺も深いところで腰回すの、凄い気持ちいい……… っ…… ん、なんだろ…… ここ、行き止まりみたいな壁がある…」
「… っ… はぁ…… このまま、ここで出したら、赤ちゃんできちゃうかな…はぁ… お前は、できちゃうの嫌だ…?… うん、俺も。出来てもいいなって思ってる…」

【トラック4　目が覚めても…】
気付けば朝。媚薬の効果は無くなった筈なのに…
「… 気付いてる?ここ…… まだ俺のが入ってるって…… そう、まだ繋がってる…… このまま続きしちゃう?」
媚薬がなくなってもクリ好きは健在で…///
「いきそ?彼氏にクリ指で弄られてクリイキしそう?…… いいよ、いって。お前がイッてる所、繋がったまま中で感じたい…」
圭が最近忙しかった理由も分かるエンディング