冷酷絶倫な皇帝は性処理係に恋をする~愛してるがゆえに終わらない抜かずの中出し孕ませ求婚えっち~

シナリオ
【トラック1】いつもの世話〜……俺の命令に従わない、というのか〜
待て
まだ行くな
仕事が残っているぞ
これを拭け
俺のペニスを
だ
女の愛液と精液で汚れているだろう
これを綺麗にしろ
と言っているんだ
世話ばかりなのだろう
今までさせていなかったが
これくらいのこと
して当然だと思うが
それとも
お前は俺の命令に背くのか
あからさまにいやいや
という態度だな
だが
これはお前の仕事だ
俺に仕えているのなら
俺の身を綺麗にするのも
仕事のうちだ
さあ
早く綺麗にしろ
返事の代わりに
その視線か
本当に生意気な奴だな
お前は
冷たく睨まれても
怖くなどないがな
根元から刈り首まで
全て綺麗にするんだ
これで綺麗にした
だと
まだ汚れているじゃないか
隅々まで
綺麗にしろ
手でやって
このように汚れているのならば
別のもので吹けばいい
ああ
そうだ
別のものがわからないのなら
教えてやろう
口だ
お前の口で
綺麗にするんだ
聞こえなかったのか
なめて
くわえて
お前の口で綺麗にしろ
と言ったんだ
どうした
できないのか
俺の命令に従わない
というのか
おい
待て
【トラック2】強制命令〜今からお前は、俺の世話係ではない……――性処理係だ~
縁談
お前に
待て一体何の冗談だ
そんな話は聞いていないぞ
お前に縁談など
許すわけがないだろう
他の男の元へ行くのなら
俺のところへ来い
俺以外の男が
お前にふさわしいわけがない
聞き流すな
これは戯れではない
俺ではダメなのか
それとも
演壇の相手を気に入っているのか
皇帝の俺より
素晴らしい男だとでも言うのか
なら
俺の元へ来たらいいだろう
一体何が不満なんだ
なぜ
俺の元へ来ようとしないんだ
身分
そんなの
関係ないだろう
それほど家柄や身分は大切なのか
お前が
もっと
財力と地位の悪い家の出身なら
よかったのか
四女でなければよかったのか
そのような上っ面の肩書きで
お前の何が分かるというのだ
お前を知り得るに必要なのは
そのようなものではないだろう
世間が許さない
世間とはなんだ
俺が支配している
この国のことを言うのか
それともそこに属する民のことか
一体何がお前の心の邪魔をしている
無双無双の言葉が気になるなら
耳を塞いでおけばいい
俺は嘘偽りのない思いが知りたい
お前は
一体
どう思っているんだ
お前以外にふさわしい女
だと
そんな奴がいるなら
お目にかかってみたいものだな
そんな取り繕うような言葉が
聞きたいんじゃない
お前の気持ちを
知りたいんだ
おい
何を
勝手に終わらせようとしているんだ
俺にお前を諦めろと言うのか
そんなこと
できるわけがないだろう
俺は
昔からずっと
お前の意志は揺るがない
というわけか
わかった
ならば
命令だ
皇帝
バシレウスアウトクラトウルユリウス
が命ずる
今からお前は
俺の世話係ではない
性処理係だ
聞こえなかったのか
お前を聖処理係に任命したんだ
拒否権はないぞ
暴れるなよ
軽いとは言っても
暴れられては
取り落とすかもしれないからな
落ちて床と口づけしたくないのなら
大人しくしておくことだ
確か
お前の寝室はこちらだったな
くっ
話すわけがないだろう
俺を拒絶するとはいい度胸だ
そのようなことばかり言う口は
塞いでしまっても問題ないな
んん
ん
ああ
これで少しはおとなしくなったか
何
とは
お前は口づけを知らないのか
分からないのなら
もう一度教えてやる
【トラック3】欲望の行く末〜よく見ておけ。 今からお前を犯す、男の顔を。〜
体の力が抜けてきてるじゃないか
先ほどまでの強気な態度は
一体どこに行ったんだ
お前は
自分が知らないだけで
ずいぶんと
敏感な体をしているのかもしれない
な
先ほども
耳元で囁いてやった時
身を震ませていただろう
違うかどうかは
すぐにわかる
ん
どうした
違うというのなら
ああ
少しは快楽に
負けない努力をしてみたらどうだ
ずっと
うん
とろけた顔をしているぞ
ん
ここ
ん
へえ
いい声が出たな
あおられると
我慢
できなくなってしまうだろう
この柔らかな耳たぶ
ああ食いちぎりたくなる
ん
冗談だ冗談
食べるわけがないだろう
食してしまっては
この世界に存在
するお前が減ってしまうからな
しかし
本当にお前はうまそうだ
どこもかしこも
いい香りがしてた
ぎってくる
怯えた顔をするな
ますます興奮
していじめたくなってしまうだろう
普段表情一つ変えぬお前が
そのような顔をすると
ああ
もっともっと
いろんな表情が見たくなる
どうした
肩を震わせて
こちらの耳も
精悍隊のようだな
囁き喋っているだけで
身をびくつかせるとは
安心するがいいよ
きちんと
逆も
学校
【トラック4】通じ合う想い〜誘ったのはお前だ。 もう我慢しない。〜
ああ
いい締め付けだ
分かるか
俺のものが
お前の支給に
深く突き刺さっているのが
いいか
ここを犯していいのは俺だけだ
俺以外のものを受け入れることは
絶対に許さないん
あ
あ
本当にいい表情をするな
軽く突き上げるだけで
このような
とろけた表情をするなんて
なんて可愛らしいんだ
お前はああ
本当に食べてしまいたくなるん
2
121
靴がキュッとしまったぞ
キスは好きか
肉壁を引きつかせる
返事をするとは
器用なことをするな
ああまたしまったぞ
そんなに吸い付かなくても
しっかり
奥をえぐってやる
気持ちいいな
筒穴から水泳ぎが溢れ出して
腰が止まらない
分かるか
俺の祈祷が
お前の子宮に口づけているのか
普通のキスも好きなようだが
こちらの淫らなキスも
好きなようだな
何度も
何度も口づけてやると
先っぽに吸い付いてくる
そんなに激しく吸わずとも
いくらでも
キスくらいしてやるというのに
あ
ほら
奥を叩くほどに
密液が洪水のように溢れてくるぞ
商品紹介
下された命には背けない。冷酷な皇帝が抱くのは、あなたへの秘めたる恋心――。 CV:一条ひらめ様
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●ストーリー紹介
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冷酷で傍若無人な皇帝・バシレウス・アウトクラトール・ユリウス。
絶対的な権力を持ち、その力の前には誰も背くことはできない。
言葉一つで人を従わせ、欲望のままに生きる彼を見た人々からは、
「人を信じることも、誰かを愛することもないのだろう」という印象を持たれていた。
ユリウスには己の性欲を発散させるため、
性処理係として任命した女性を寝室に招く習慣もあり、
幼い頃より世話係として皇帝の側に仕えてきたあなたは、その様子も側で見続けていた。
誰もが恐れる皇帝を前にしても怖じ気付かないあなたに対し、
余裕ありげに挑発し誘惑するユリウスだったが、
あなたに縁談の話が持ちあがっていると知り態度が一変する――。
「皇帝の俺より、素晴らしい男だとでもいうのか!?」
富も力も欲しいものは全て手中に収めてきたユリウスだったが、
彼が本当に望むモノとは……?
「お前がいったい誰のモノなのか、その身体に教え込んでやる
●キャラクター紹介
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●トラック紹介
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冷酷な皇帝から向けられる重く激しい恋心――……。
「お前の全ては俺のモノなんだ。」
通常(約1時間20分)、1000DL達成(約1時間30分)
トラック0 タイトルコール(00:22)
トラック1 いつもの世話(05:37)
〜……俺の命令に従わない、というのか〜
トラック2 強○命令(06:25)
〜今からお前は、俺の世話係ではない……――性処理係だ~
【キス・ディープキス】
トラック3 欲望の行く末(37:31)
〜よく見ておけ。 今からお前を○す、男の顔を。〜
【キス・ディープキス・耳舐め・乳首責め・クンニ・挿入・正常位】
トラック4 通じ合う想い(17:53)
〜誘ったのはお前だ。 もう我慢しない。〜
【ディープキス・耳舐め・挿入・対面座位・騎乗位・背面座位】
トラック5 愛情を注いで(09:46)
~俺以外では満足いかない身体になってしまえばいい。 ~
【キス・挿入・バック】
1000ダウンロード達成特典 素直な気持ち(11:30)
〜お前のいない人生では、俺は幸せになることができない。〜
【キス・耳舐め・立ちバック】
声優・一条ひらめ様 収録後フリートーク(04:57)
- 【トラック1】いつもの世話〜……俺の命令に従わない、というのか〜
- 【トラック2】強制命令〜今からお前は、俺の世話係ではない……――性処理係だ~
- 【トラック3】欲望の行く末〜よく見ておけ。 今からお前を犯す、男の顔を。〜
- 【トラック4】通じ合う想い〜誘ったのはお前だ。 もう我慢しない。〜
【トラック1】いつもの世話〜……俺の命令に従わない、というのか〜
【トラック2】強制命令〜今からお前は、俺の世話係ではない……――性処理係だ~
【トラック3】欲望の行く末〜よく見ておけ。 今からお前を犯す、男の顔を。〜
【トラック4】通じ合う想い〜誘ったのはお前だ。 もう我慢しない。〜
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