MENU

メニュー

ぼいすらぶず

最近の検索

急上昇

人気の検索

生粋の冷血大尉の孕ませ執着えっち〜無愛想なカレの中身は熱いキスをする開発(犯)したがりな野獣でした〜

[language-switcher]

目次

シナリオ

01,旦那様は冷血大尉

昼間の終焉ぶりだな

そんな顔立ちをしていたか

何が悪い

顔など

どうでもいいだろう

俺が妻となる女に求めるものは

ただ一つ

こう生むことだけだ

家柄も何も関係ない

たとえ没落貴族の令嬢だろうが

こう生める女なら誰でもいい

そういう意味で

たまたま

お前が条件に合っていた

というだけだ

この結婚は

お前にとっても

悪くはない話のはずだ

ああ

そうだ

俺の望んだことではない

ただ軍のお偉い方や

父がうるさかったからな

どれだけ軍で成果を上げても

男たるもの家庭を持ち

こう設けてこそ一人前

という考え方だ

気に食わないが

出世のためには仕方ない

狭いな

それに固くこわばっている

これでは俺のものを入れただけで

避けてしまうだろう

全く濡れる素振りがないな

お前

まさかと思うが

男は俺が初めてか

やはりか

02,冷血大尉の熱い口づけ

お前

やはり口づけも初めてか

そんな風に息を止めていては

苦しいだろう

いいか

呼吸は止めるな

唇を合わせている間は

鼻から息をしろ

今宵

お前は俺の妻となった

これからはこのいやらしい胸も

乳首も

俺のものだということだ

どうだ

こうして胸を愛部されるのは

中がどんどん柔らかくなってきたな

それに時折

もっと奥へ誘い込むように

俺の指をキュー

キューと締め付けてくる

ひくひくと痙攣が始まったな

そろそろ木をやるか

03,全身を這う唇と舌

お前の耳

先ほどからまるで果実のように

赤くなっているな

ああ

熟れたリンゴのように燃えていて

うまそうだ

ここも食わせろ

ああ

ああ

穴の中まで舌を差し込んだら

一体どうなるんだろうな

さすがにそこまでは恥ずかしいか

だが

それなら

なおのことしたくなるのが人間の性

me

さて

お前の勃起したこのいやらしい因格

ここを刺激すると

目も眩むほどだという

試してみるか

ああ

いい反応だな

想像以上だ

04,初めての口淫、初めての交尾

見ろ

お前の女の部分

最初に固く閉じていたのが

信じられないくらいだ

こんなに柔らかくとろけきって

男を欲しそうに

ひくひくと震えているぞ

快楽を覚えたことで

まるで花が開くように

お前の女の部分も

目覚め始めたということか

ああ

いいぞ

そのまま歯は立てないように

ゆっくり動かすんだ

飴でも舐めるように

舌で竿を刺激しながら

唇も使って吸って

そう

その調子だあ

あああ

いいいいぞ

初めての割には

上出来だ

小娘なだけあって

狭いな

しかもこんなに

締め付けてきて

根元から先まで

しゃぶり尽くされるようだあああ

あああ

気持ちが

えっ

女との交わりがここまでいいとは

嘘じゃない

こんな快楽は初めてだ

お前が相手だからか

あああ

05,絶頂、そして

ああ

見ろ根元までずっぱり

俺のものを加え込んで

俺が腰を動かすたびに

こんなにいやらしい音を響かせて

あっうん

お前の体

だんだん熱くなってきたな

そのまま腰を

尻を高く上げろ

恥ずかしがるな

お前のすべてなら

どうせもう見た

早くしろ

いい子だ

それでいい

そうだ

今度は後ろから

俺のものを入れてやる

先ほどとはまた角度が変わって

女のいいところに当たる体勢だ

行くぞ

ああ

もっと俺を求め

俺の名を呼べ

隙間のないほどにしがみついて

全身で俺を愛せ

俺もお前を全身全霊で愛してやる

あああ

そそうだ

またお前の中に

たっぷりとコダネを出す時が

ああ

俺とお前の子は

どんな子だろうな

こんなことを思うのは

柄にもないが

楽しみだ

ボーナストラック,愛する旦那様と子作りセックス

俺に抱かれるようになってから

ますます丸みを帯び

女らしく

そしていやらしくなったな

どうした

もうそんなに目を潤ませて

そうか

早く俺に抱かれたかったか

俺もだ

俺も早くお前を抱きたかった

毎晩抱いているにもかかわらず

あさ

目覚めた瞬間から

お前が欲しくなる

何度も抱いてきたとはいえ

万が一にも

傷つくようなことが

あってはならない

お前の大事なところであり

いずれは

俺の子供をはらむところなのだから

三番

一気に入ったな

初めての頃と比べると

道がいるようだ

ああ

もう子宮が下りている

よほど触ってほしいようだな

お前のおかげだ

お前が俺を変えたんだ

あああ

あああ

これまで

女など皆同じだと思っていた

ただ子を産めるのなら

誰でもいいと思っていた

ああ

だが今は

他でもないお前がいい

お前でなければ嫌だ

あああ

商品紹介

コメント

コメントする

目次