溺愛お兄ちゃんの監禁おむつトレーニング

2022年8月14日2025年1月29日

シナリオ

サンプルボイス

お兄ちゃんの作ったカレー、美味しい？スパイスから作ったカレーだよ。どうかな？そっか、よかった。スープもあるからね。ありがとうだなんて水臭いな。いいんだよ。俺たち両親が早くに亡くなってから親戚をたらい回しにされてきて、いろいろと酷い目に遭ってきただろう。

でも、お前がいてくれて本当に良かったと思ってるんだ。お前がいたから俺、頑張ってこれたんだ。今はお兄ちゃんが働いて、2人きりで生活できるようになったし。いろいろとお前の世話が焼けるのが嬉しいんだ。そういうお前ももうすぐ卒業だしな。

そうだ。学校卒業したら一緒にお祝いしようか。卒業しても2人で支え合って生きて行こう。ん？大事な話。なんだい、改まって。はぁ？好きな人って誰だ。学校の先生….。えっ？なぁ、何？お兄ちゃん、よく理解できなかったんだけど。が、学校の先生と婚約って、言ったの？家を出て行くだなんて、嘘だろう。

その、いつの間に。学校の先生とお前がそんなことに。教師が生徒に手を出すなんてなんてことだ。キスはしたのか？まさか、身体の関係は？本当にないんだな。でも、卒業したら….本気で言ってるのか。そんな、お兄ちゃんはどうするの？お兄ちゃんのこと、捨てるのか。お兄ちゃんのことも好き。でも、その好きは先生の好きとは違うんだろう。そうか、わかった。

まだ寝てる、おい、そろそ起きろ。おい。ん？薬の効きが良すぎたか。でも、起きないから寝てる間に、いたずらできるかな。寝顔もかわいい。ほっぺたにチューしたくなる。起きないから唇にキスしたら、童話のお姫様みたいに起きたりして。お前の唇、想像以上に柔らかい。舌入れても大丈夫かな。美味しい。お前とキスできるだなんて、夢みたいだ。まだ起きない。こんな無防備な姿さらして、パジャマ脱がすぞ。肌とっても綺麗だ。

スベスベだな。あっ、ノーブラだ。お前のおっぱい、なんて美しいんだ。思わず見とれてしまったよ。ズボンとパンツも一緒に脱がすからな。太もも、いやらしいなムチムチで興奮するよ。起きたら逃げてしまうだろうか。やっぱり念のために、片方の手首に手錠をかけておこう。ベッドの柵に繋いでと……。これでよし。これならもう目が覚めても動けない。しばらくしたら、この手錠がなくてもいいようになるよ。

あ～、おはよう、起きたね。一緒に横になって眠ってしまっていたよ。あ～それ。オムツつけてあげたよ。お前まだお兄ちゃんの愛情を全然わかってないだろう。だから、ちゃんとしつけてあげる。まずはオムツから。何でって、躾けるって言っただろ。さあ、オムツ変えてあげようか。あれ？オムツ濡れてないじゃないか。さあ、シーシーして。昨日の夜からオシッコしてないだろう。溜まってると思うんだけど。なんでできないの？小さい頃はオムツでしてただろう。大人?お前はもう大人だっていうのか。だから教師とも結婚できるって。ダメだよ。そんなこと絶対に許さない。お前はお兄ちゃんのものなんだから、他の男の物になるだなんて、ありえない。

自分が一体誰のものなのか、ちゃんと自覚してもらうためにも、オムツトレーニングしないとね。どう？出そう？いいから、見ててあげるからしなさい。出ないのか？クリトリスいじったらオシッコ出るかな。オシッコ我慢してると、膀胱炎になっちゃうよ。クリトリス、いじってあげるからシーシーするんだよ。

お兄ちゃんの指に集中してね。かわいい、クリトリス。やっぱりここが弱いんだね。愛液をすくい取って、クリトリスに塗りつけてあげる。さっきより気持ちいい？いやらしい声が出てきた。我慢すればするほど声が出ちゃうのかな。

お兄ちゃんの妹は本当にかわいい。好きだよ。キスしながらクリトリスいじってあげる。妹まんこがこんなに気持ちだなんて、思ってた以上だよ。ずっとこうやってお前と繋がりたかった。愛してるんだ。ずっと好きだったんだよ。細胞レベルでお前を愛してる。ぜーんぶ愛してるんだ。

お前余裕ないんじゃないのか、イキそうなんだろう。いいよ、イっていいよ。欲望に身を任せて、お兄ちゃんのちんこでイキな。お兄ちゃんもイキそうだよ。妹まんこが気持ち良すぎてやばい。お兄ちゃんたち、こうなる運命だったんだね。だってまだ2回目なのにこんなに気持ちいいじゃないか。またイかせてあげるからね。

商品紹介

内容紹介

もうすぐ学校を卒業するヒロイン。
年の離れた兄、西条和晴(さいじょう・かずはる)とごはんを食べている時に、
学校の教師と結婚すると告げるところから話が始まります。

和晴はショックを受け、ヒロインにお茶を飲ませます。
睡眠薬が入っているとは知らず、そのお茶を飲み干すヒロイン――。

その夜、和晴がヒロインの部屋に来て、眠っている妹に想いを告白します。
まだ薬が効いて起きない妹の処女を奪ってしまい……

和晴はヒロインに手錠をかけ、おむつをつけてあげます。

「おむつつけてあげたよ。
　お前まだお兄ちゃんの愛情を全然わかってないだろ?
　だから、ちゃんとしつけてあげる。
　まずはおむつから」

「あれ?　おむつ濡れてないじゃないか。
　さ、しーしーして」

お兄ちゃんとのおむつトレーニングが始まります。

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※ 台詞に淫語が含まれています。
※ ヒロインが潮吹き、おしっこを漏らすシーンがございます。

苦手な方はご注意ください。

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全編ダミーヘッドマイク(KU100)です。

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収録時間:約1時間21分 (フリートーク含まず)

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SEあり版とSEなし版をそれぞれご用意しております。

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◆SEクレジット

ちょい音
無料効果音で遊ぼう!

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◆キャスト&スタッフ

CV : 一条ひらめ

先生 : づけまぐろ
※ 少しだけの登場となります。

イラスト : 七夏
ロゴ : IMOVEL

シナリオ : 谷崎御景
音声編集 : 桜田小春

企画/制作/著作権:Black Prince With Rose

Twitter
https://twitter.com/black_prince_ro

ウェブサイト
http://blackprincewithrose.net/

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【ご注意】
・本作品の物語は全てフィクションです。
　登場する人物・団体・地名等は架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。
・18歳未満、高校生の方のご視聴はご遠慮ください。
・ヘッドホン、またはイヤホンで聴くことをお勧め致します。
・当作品の著作権はすべてBlack Prince With Roseに帰属します。
　複製・二次配布・無断アップロード等は禁止です。

・台本を書きおこしてアップロードしたり、台本を他言語に翻訳して公開しないでください。
・ブログやホームページで詳しいあらすじを記載しないでください。