【ダン×ハメ】森のダンジョンで出会ったエルフの実験体になった私は甘い快楽に堕とされる【キメセク×絶頂×ねっとり攻め】

シナリオ

物語導入（トラック1全編）※プレイシーンの音を確認したい方は下の音声からどうぞ

ん

おやおや

こんなところに人間とは珍しい

ああ

いきなりすみません

驚かせてしまいましたか

こんなところで人と会うのは

いつぶりでしょうか

まずは

とりあえず

その武器を置いてくださいますか

お互い無駄な戦

いは避けたいでしょう

フ

フッ

聞き分けが良くて

大変好ましいですよ

人間は皆

あなたくらい

従順でいてくれたらいいのですが

それでは簡単に自己紹介を

私はこの森に住む

エルフの

エルノールと申します

それで

あなたはどうしてここに

見たところ

迷い込んだわけではなさそうですが

この辺りの森は一見

何の変哲もない普通の森に見えて

中が複雑に入り組んでいる

一度入ったら外に出るのは難しい

そんなことは

子供でも

知っていることのはずですが

伝説の花

そうですか

お父様が大きな病気に

それで昔聞いたことがあった

万病に効く伝説の花を探しに来たと

なるほど

それはさぞ心配でしょう

しかしそれにしても

その花の名を聞くのは

ずいぶんと久しぶりですね

どこでそれを

へえ

おじい様からですか

うーん

力になりたいのは山々ですが

実はあなたが探しているその花は

森に自生しているものでは

ないんですよ

ああ

そんな肩を落とさないで

私が言ったのは

自制していないというだけで

ちゃんとこ

の森にその花自体はありますから

あはは

すみません

回りくどい言い方を

してしまいましたね

実は今その花は

私が育てているのですよ

ですから自制していない

はは

少し意地悪でしたね

頭を上げてください

申し訳ありませんが

あの花は大事に育てているもの

ですから

容易く渡すことはできないのです

しかし

こうして話を聞いてしまった以上

このまま手ぶらで返すというのも心

が痛みますね

そうしたら

こういうのはどうでしょう

実は私

人間相手に

くすしをしているのですが

最近

少々特殊な薬の注文が入りましてね

その薬を試す実験を行

おうと思っていたんです

もしあなたが

その

実験の手伝いをしてくれるのなら

お礼として

伝説の花を一輪差し上げますよ

実験というと

少し物騒に感じるかもしれませんが

人体に何か悪い影響や

命に関わるようなことは

ありませんので

ご安心ください

はいもちろんです

まあ

それなりの反応

はあるでしょうが

いえなんでもありませんよ

それで

どうしますか

もし無理なら

他の方法を

探していただくしかありませんね

ただ

そうなると

花を手に入れられるまでに

お父様が持つかは分かりませんが

そうですか

ありがとうございます

それではまずは

私の家に行きましょうか

迷わないようにお手をどうぞ

さあ

参りましょう

ねっとり耳舐め

う

ん

じゃー

ん

どうかしましたか

このようにした方が

緊張が少しでもほぐれる

と思いましたが

うん

さあ

次はこちら

ん

ああ

よくできました

指でクリ責め

あなたの濃厚な香りが

部屋に広がりますね

ふふ

ねっとりとした蜜が

絡みついてとてもいやらしい

触ってもよろしいですか

まずはゆっくりと

指で上下にこすって

そんなに気持ちいいのですか

ずいぶんとここの感度が

いいようですね

触るたびに奥から密が溢れて

ぐちぐちと

いやらしい音が響いています

ほら

よく聞いてください

ああ

この音

すべてあなたのここから

鳴っているんですよ

あ

あ

あっという間に私の指があなたの水

まみれになってしまいました

ぐちゅぐちゅ手マン

それでは

次はもっと奥まで触らせてください

ん

ああ

中

とても暑いですね

私の指がとけてしまいそうです

それにゆっくりと締め付けてきて

奥まであと少し

ん

全部入りました

こうやって

動かすと中が必死に絡みついてきて

ああ

私の指を気に入ってくれたようで

よかったです

ここを男に好き勝手されるのは

初めてでしょう

普通は

嫌悪感が出てもおかしくはないのに

もしかしてこれも

薬のせい

気持ちいい場所私の指が触れると

さっきから

体の震えが大きくなりますね

ほら

ここ

ああ

また言ってしまいますか

ふふ

二回目でもう感覚を覚えたのですね

どうぞ手伝ってあげますから

思いっきり言ってください

中だけじゃなくて

こうして

クリトリスも一緒にこずられるな

どうですか

うん

こんなに赤く硬くなっているのに

触ってあげないと

かわいそうでしょう

幸い指先で

転がしやすい大きさになっています

し

ああ

ん

ん

そんな風に瞳

を潤ませて見つめられると

これが実験であるということを

忘れてしまいそうです

びちょびちょクンニ

今度は

先ほどいじめてしまった

ここを舌で優しく撫でますよ

うん

あーん

あ

うん

うーん

先ほど言ったことを忘れましたか

声を我慢してはいけないと言

ったでしょう

感じているなら

ちゃんとわかるように反応

をしてください

あー

うん

ん

また潮

を吹くのを我慢しているなら

遠慮しなくて構いませんよ

あ

そうじゃない

ではどうかしましたか

ついにあなたからおねだりですか

ずいぶんと

乳首をいじめられるのが

気に入ったようですね

それでは

舐めながら触りますから

少し胸を張れますか

ああいいですね

とてもいやらしい

ん

ああ

乳首を触ったら

どんどん密が溢れてきて

溺れてしまいそうです

クリトリス吸われながら

乳首をつままれるのは

気持ちいいでしょう

今

奥まで挿入

私の正義の先端が当たっているの

わかりますか

当たるたびに

急遽吸い付いて

が

ああ気持ちいい

ああ

でもこれでは

あなたは満足できないでしょう

こんな

子供をあやすようなものではなく

もっと暴力的なまでの激しさが

欲しいのではないですか

ダメですよ

目ではなく

ちゃんと言葉

で訴えていただかないと

あなたはどうしてほしいか

教えてください

ん

わかりました

奥に激しくですね

ちゃんと言えたご褒美を

差し上げますよ

は

っ

え

っ

あ

あ

やはり激しくされるのが

お好きなようですね

締め付けが段違いです

それに

中の湿り気が上がったような気が

うん

あああ

あ

はめられながら潮

を吹いているのかもしれませんね

ずっと肉壁がビクビクと震えてます

しん

いや

可愛いですよ

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