ねえ、先生痴○されてましたよね

2022年8月20日2025年1月29日

皇帝

ねえ、先生痴漢されてましたよね

シナリオ

サンプル1

あのー。先生、ちょっとこっち。

いいから、服直さないと。ここ、人目もありますから。

ここなら人目も少ないですし、自販機の影になってるから大丈夫だと思います。

あのこれ、ハンカチ。えと先生、その、服。シャツが。

ボタン、引きちぎられちゃったんですね。

カーディガンじゃ隠せなさそうだな。とりあえずこれ、ジャケット。着てください。

その格好はいろいろと危ないから。それに、ストッキング多分破られちゃってますよね。

さすがに俺は男だから、ストッキングの替えはないかな。先生の家って、ここから近いですか？

俺の家の方が近いかも。タクシー呼ぶから、その、ちょっと待ってくださいね。何か問題が？その格好のまま電車に乗って帰るのは無理ですよね。それに、カバン、降りるときのどさくさで落としてきちゃったみたいだし。スマホも財布も多分カバンの中ですよね。

そのままじゃ帰れないと思うので、とりあえず俺の家に行きましょう。先生の着れる服とかあるかもしれないし、そこから警察とか連絡すればいいですから。先生とか生徒とか今は関係ないです。要するに家庭訪問だと思えば大丈夫ですから。

その点はご心配なく。先生も知ってると思うんですけど、俺、お母さんいないしお父さんもう家にはいないから。

とりあえずタクシー手配したんで、行きましょう。そっか。この駅使ううちの生徒もいるか。

じゃあ、ちょっと変装しましょうか？

これ、マスクと眼鏡。眼鏡はPC用の伊達メガネなので、度とか気にしなくて大丈夫です。

これなら大丈夫。先生、小柄だし、眼鏡かけてるし。こうやってジャケットの前閉めちゃえば、彼氏の制服着てる女子高生に見えますって。どうせ夜だし、よく見なきゃわかりませんよ。

タクシーはもうロータリーの前に停まってると思いますし、行きましょう。

ねえ、先生痴漢されてましたよね

サンプル2(R-18)

そろそろこっちもグショグショになってきた頃かな。

やっぱりグショグショ。お漏らししたみたいになってますね。

先生、キスと乳首だけでこんなになっちゃうなんて、本当にやばい薬なんだな。欲張ってたくさん入れなくてよかったですよ。

触らないでなんて、ここは欲しいって言ってるのに天邪鬼ですね。

下着の上からでもクリが大きくなって、穴がパクパクしてるのがわかりますよ。こんないやらしくおねだりされたら直接触ってあげないとですね。

すごい。ねちょっと糸引いた。ぐちょぐちょでてらてら光ってる。いやらしいですね先生。

そっと指をはわせただけなのにそんなにピクピクってして。痴漢してても反応しちゃうなんて、これ直接クリいじったり、中触ったらどうなっちゃうんでしょうね。嫌だじゃなくてやるんですよ。まずはクリ攻めてみましょうか？優しく優しくしてあげますね。

すごい、ちょっとなでてるだけなのに、中からこぽこぽあふれてくる。エロいな。

このままいじり続けたらすぐイっちゃいそう。イったら理性飛んじゃうかな。

でもイかせまくるのもいいけど、この状態でじらしてじらしてイかせないっていうのも、すごくいいかもしれないな。

そうしてみようか。先生がイかせてって言うまで全部寸止め。

まずはイく寸前まで優しくクリいじってあげますからね。

全体がピクピクしてきた、イきそうなんですね。でもだーめ、はい1回終わり。

ねえ、先生痴漢されてましたよね

サンプル3(R-18)

ほら、1回抜いたっていうのに、俺のこんなに勃起してる。先生と繋がれると思うと、もう我慢汁がダラダラなんです。

先生、そろそろ弛緩剤の方は切れてるだろうから、自分で足開いてください。

いい子。本当にいい子ですね。

やっとこのときが来た。あなたと一つになれる。あぁ、でも駄目だちょっと待ってください。

生ハメの方が気持ちいいのはわかってるんですけど。これつけますね。入れますよ。

俺のでイってる。俺のが奥にあたって、イっちゃった。かわいい。かわいいね先生。

今俺、すごく幸せ。いまのだけでイきそうでした。みっともない顔してますね、教師としてはあるまじき顔ですけど。そんな顔するくらい気持ちよくなってるあなたが好きです。

好き。好き。好きで好きで堪らない。聞こえてないですかね？このまま動くからイきまくって感じてください。

それで早く俺に落ちておいで。

何これ、やば。中、全体締めつけてくる。こんなの、長く耐えられない。生だったらもっと気持ちいいだろうな。

ねえ、先生痴漢されてましたよね

商品紹介

STORY

貴方はいつも通り電車で帰路についていた。しかし、後ろから手が伸びてきて体を触り始める。

最初こそ恐怖で固まっておびえていたが、後ろから甘く囁いてくる男の色っぽい声と触り方に少し感じてしまう。しかし、途中で服を破るように脱がされそうになりまた恐怖を感じて電車から飛び降りた。

青い顔で呆然自失としていると後ろから声がかけられる。

「あの、先生……ちょっと……こっちに……」

声をかけてきたのは自分の受け持ちの学生、加茂井弓弦(かもいゆずる)だった。

パニックになっている貴方をよそに弓弦は破られた服のことを指摘し、自分のジャケットを被せる。

そして、主人公の恰好がボロボロな事、家がこの駅から距離がある事、カバンを車内に落としており連絡手段や交通費などの事から、一度ここから近い弓弦の家に行き着替えたり通報をしたりするほうがいいと提案する。

最初こそ生徒の家に行くなんて……と戸惑ったがこの格好のままじゃどうしようもないと悟り弓弦の呼んだタクシーに乗り込み加茂井家に向かうのだった。

この先何が起こるか知らずに――。

CHARACTER

加茂井　弓弦(CV:皇帝)

貴方の受け持ちのクラスの学生さん。
お金持ち、成績優秀、スポーツ万能の儚い容姿の美形。生徒会と美術部に所属している。見た目や性格から陰では「王子様」と呼ばれてファンが多い。
人当たりも良く誰にでも優しいがどこか冷めているところがある。
主人公に対してだけなぜか執着しており、しょっちゅう追い回している。
何度も告白をしているがそのたびに断れられているのにしつこい。
幼いころに母を亡くしており、父子家庭で育った。

貴方(CV:なし)
今年からクラスを受け持つことになった若手の女教師。現代国語担当。美術部の副担当もしている。
誰にでも平等に優しく時に厳しくをモットーに一生懸命に働いている。
比較的学生たちと年が近く、親しみやすさがあるかなり人気がある。(特に女子生徒に人気あるタイプ)
加茂井に何度も告白されており、そのたびにやんわり受け流していたが、あまりのしつこさに現在は二人きりにならないように避けている。
来年結婚を予定している婚約者がいる。