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【被愛妄想男子の狂愛】君は僕のお姫様〜好き好き好き好き好き好き好き好き大好き【拗らせキメセク監禁】

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目次

シナリオ

チャプター1

おかえり

ライブお疲れ様

って言っても

僕は見られなかったんだけど

ほんと残念

きっと今日のステージの君も

可愛かったんだろうな

誰って

そんなひどいこと言うんだ

声だけでわかってくれると思

ったんだけど

僕だよ

こうすればわかるでしょ

ねえ

どうして逃げるの

何時間も何時間もここで

ずっと待ってたんだよ

そりゃ

君がいつもどの電車に乗って

どういうルートで家に帰るか

わかってるからに

決まってるでしょ

話す内容

sns の写真から調べたら案外簡単

だったよ

本当は彼氏なんだから

君が教えてくれるのが一番

手っ取り早いんだけど

恥ずかしいから教

えられなかったんだよね

ああ

話が脱線しちゃった

そうそう

聞きたいことがあって

ここで待ってたんだった

ねえ

なんで僕を出禁にしたの

理由を教えて

もしかして

彼氏にアイドルしてるところ

見られるのは恥ずかしかった

それとも

やきもちを焼かせようとした

だとしたら大成功

僕の知らない君が一瞬でも存在

していたなんて考えるだけで本当

へへ

おかしくなりそう

違う

じゃあ

何がいけなかった

何が君を怒らせた

教えて

きっと僕が

機嫌を損ねるようなことを

しちゃったんだね

仲直りするために

理由を教えてほしいな

へえ

その顔

初めて見る

ああ

目がつり上がって

ほっぺが赤くなって

ああ唇がプルプル震えて

怒ってるはずなのに

すごく可愛い

おっと

急に大きい声出すとびっくりするよ

まとわりつく

ひどいな

僕は君を守るためにそばにいるのに

そうだよ

気づいてなかった

だって君の彼氏なんだから

ライブ中もレッスン中も

プライベートも

いつだってそばにいて

悪い奴らから守ってるんだよ

特に最近は

君に馴れ馴れしい奴が増えたし

僕が

しっかり目を光らせておかないと

ああ

この前のこと

だってあいつ

自分が一番

君のこと好きみたいに言うからさ

僕たちは相思相愛なのに

ほんと困っちゃうよね

だから

教えてあげたんだ

僕と君は付き合ってるんですって

そうしたら

頭がおかしい

嘘をつくな

お前みたいな

ストーカーと付き合うわけない

って言われてさ

僕のことは

いくら馬鹿にしてもいいけど

君まで馬鹿にされたと思ったら

頭に来て

つい手が出ちゃったんだ

ああ

大嫌いなんて

ひどいよ

僕は

僕は

君のことだけを考えて

生きてきたのに

どうして逃げようとしたり

拒絶したり

ひどいことをするの

ねえそんなことしないよね

そうそんなわけない

これは違う

違う

違う

そうだきっと

おかしな奴に

影響されちゃったんだね

かわいそうに

僕が元に戻してあげないと

大丈夫

何も怖いことはしないよ

なんだ

このお薬は

すぐに効くから安心して

初からこうしておけばよかったんだ

おやすみ

目覚めた時は

二人だけの世界だよ

うん何も危ないことはないし

君を惑わす悪い奴もいない

全部全部

僕が守ってあげる

これでず

っと一緒

もう君をどこにも行かせない

フフ

チャプター2

まずは

首筋

どんな味がするかな

うん

うん

すごく甘くて

まるでスイーツみたい

うん

これもちゃんと覚えておかなくちゃ

それから

うん

シャンプーの香り

同じの使ってるからすぐわかるよ

小さく震えてる耳たぶ

とっても美味しそう

いい反応

もっと舐めさせて

耳気持ちいい

体熱くなってきた

それに

心臓の音がドクドクって

うん

今の僕と一緒だね

チャプター3

ビクッと震えた

うん

気持ちいい

うん

やっぱり

僕たちの心が通じ合ってるからだね

うん

舐めながら

反対は指で

どんどん硬くなってきた

かわいい

かわいい乳首

もっとペロペロしたい

もう美味しい

記憶

すごく美味しい

チャプター4

あれ使おうかな

君のために用意したんだ

君がいっぱい気持ちよくなって

素直になれちゃう特別なクリーム

まあ簡単に言ったら媚薬かな

まずは

こうして手の上で広げてから

両方の可愛い乳首に

うふふ冷たかった

ごめんね

でもすぐに暑くなるよ

うん

ちょっとずつジンジンしてきた

これ君と相性がいいみたい

そうしたら

ゆっくりと乳輪を撫でるように

背中跳ねた

僕におっぱい触られて嬉しい

嬉しいよね

だって体

すごく熱くなってきてる

ああ

目も潤んで

呼吸も乱れて

今の君

すごくエッチな表情してる

初めて見た

嬉しい

でもまだ声が聞けてないな

そうだ

乳首ぎゅってつねったら出るかな

うんうん

いいよ

すごくゾクゾクする

もっと僕に聞かせて

誰も聞いたことない君の声

あら

うんもっと

最高だよ

チャプター5

動かすたびになんか動いてる

ここグリグリするの

気持ちよくない

やっぱり君も

こうやって激しくされたか

僕のチンチンに攻められて

おまんこ喜んでるね

止めてほしいの

いくら君のお願いでも

それは聞けないなあ

あ僕たち

やっと一つ慣れたんだよ

君だって気持ちいいくせに

さっきから

中がキュウキュウ吸い付いてるよ

そうだ

こっち向いて

よく撮れた

すごく可愛い

僕の大事な大事な君の写真

コレクションに

今のも入れておこうと思って

今日は

君が永遠に僕だけのものになった

っていう

大切な記念日だし

残しておかないとでしょ

ああ

その顔もいいああ

嬉しいなああ

さっきより大きくなってる

ごめんね

写真を撮るのに夢中になっちゃった

ちゃんと動くから

もっと気持ちよくなってほしいな

あー気持ちいい

気持ちいい

好きだよ

好き

好き好き

好き好き

好き好き好

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