【従者君ルート制作決定!!】ヤンデレ政略結婚は全て彼の掌の上〜亡国の姫×溺愛調教〜

シナリオ

【冒頭】王との出会い(トラック①＆②)

なるほど

そなたの状況は理解した

そなたは

唐突な侵略戦争により国を追われ

国王

王妃を殺され

戦乱の中

唯一生き残った王族として

民を率いた

我が国へ亡命を求めてきた

ということか

わかった

これより我が国は

そなたとその民を

難民として受け入れ

その身の安全を保障しよう

ただし

一つ条件がある

それは

私とそなたとの婚姻を結ぶことだ

静まれ

これは亡命を受け入れる絶対条件だ

そなたや民の命はすべて

そなたの意志一つにかかっている

さあ

どうする

そうか

いい判断だ

それでは今この時より

私とそなたとの婚約を宣言する

このことは

然るべき準備をした後

すべての民たちへ通達せよ

旧国の王とその姫君として

一人残らず

この良き知らせを伝えるのだ

ん

さあ

愛しい我が花嫁

後で私の寝室に来なさい

そこで

これからの話を

ゆ

っくりとしようじゃないか

ん

いや

よく来たね

待っていたよ

案内人の召使いは

何か粗相をしなかったかい

そうかそれならよかった

さあ

こっちおいで

二人でこれからの話をしよう

そう

いい子だね

それじゃあ君も僕の隣

ベッドに腰かけて

遠慮しなくていいんだよ

もう他の人間はいないんだからね

肩の力を抜いて

さあ座って

ふふ

さっきとは雰囲気が違って驚いた

あれは大概向けの王様スタイルさ

民の前では

多少なりとも威厳のある姿

じゃないといけないからね

でも

いつまでもああじゃ

さすがの僕も肩が凝るよ

せめて愛しい人の前では

そのままの姿でいないと

ね

僕の花嫁様

【日常パート】従者と王(トラック④)

姫様

姫様

ようやくお会いできました

ご婚約されてからというもの

この国の者たちの監視の目が厳しく

何度会えるよう申し出ても断られて

ようやく

あなた様にお会いできた

姫様

体調にお変わりはありませんか

何かご不便などはございませんか

その

これまでは私

メガいつも

おそばにお仕えしておりましたので

何かお困りごとはないかと

あああ

そう

ですか

何もお困りがないのでしたら

よかったです

しかし

姫様

あなたはいつも何があっても

自分一人で抱え込んで

気丈に振る舞おうとなされる

今回も

本当は何か

隠されているのではないのですか

例えば

あの男との婚姻の

こととか

やはり

何かあるのですね

あれほど急な婚約など

姫様に対して

無礼としか言いようがありません

姫様

確かにあの場では

婚約を受け入れるしかなかった

と存じますが

今からでも遅くはありません

何か婚約以外の方法で

民を守る方法を共に探して

ななぜ断られるのですか

それに

正直に言ってあの王は

信用なりません

あの男

王宮内の権力闘争では

有力諸行だけでなく

血を分けた兄弟までも蹴落として

大いについたといいます

ご健在であった善王が

早くに逝去されたのも

あの男の仕業ではないかという噂

までありますし

とにかく

あの男は信じられません

彼がもし

あなた様にもご無罪を強いて

望まぬことを

させられているのではないか

と思うと

私は

私は気が気でなく

え

何も心配

いらないと

本当に

あの男はただ姫様に

優しいだけだとおっしゃるのですか

いやそれも言わされているのでは

くっ

たとえ姫様が望んだことだ

と言われましても

納得できません

私は姫様が幼い頃からずっと

姫様の従者として生きて

あなた様のことだけを思って

生きてきたというのに

うっ

ねえ

本当のことをおっしゃってください

姫様が一言

ここから逃げたい

とおっしゃってくだされば

私は国も何もかもを捨てて

ただ

あなた様とは

あ

お待ちください

姫様

姫様

あ

っ

十社くんとの音声は楽しかったかい

お姫様

ふ

逃がさないよ

僕に内緒で

他の男と会っていたんだ

これには

お仕置きが必要だもんね

じゃあ今日は

ちょっと特別な部屋で

エッチしようか

【R18パート前半】愛撫、言葉責め(トラック④)

さあて

それじゃあ今日も

君には

新しいことを覚えてもらおうかな

ベッドの前まで来て

足をついて

僕の腰の前に

顔を持ってきて

そう

いい子だね

じゃあ

僕のズボンをくつろげて

おちんちんを取り出してごらん

わからないの

婚約が決まった日からもう

何度も何度も

僕とエッチしてきたよね

君が今まで見てきた通りに

ただズボンをくつろげて

おちんちんを

顔の前に持ってくるだけで

いいんだよ

できるよね

そう

よくできました

次は

その目の前のおちんちんを

君の可愛いお口で

くわえてみせて

これはわからなくても仕方ないよね

だって

初めてすることだから

僕に会うまで

おちんちんを見たことも

なかったんだもんね

いいんだよ

僕が優しく教えてあげるから

花嫁はね

口で旦那様のおちんちんを

優しく舐めて

加えて

たっぷり愛情を込めて

ご奉仕するものなんだよ

さあ

やってみて

そう

えーと

ああ

君のお口の中

あったかくて気持ちいいよ

最初は全部加えなくてもいいからね

先の方を加えながら

舌でペロペロ舐めてごらん

ん

初めて食べるおちんちんの味はどう

小さなお口

いっぱいに頬張って

とっても可愛いね

ほら

お口に入らなかった分のチンチンは

手でしごいてごらん

そう

いい子いい子

ぎこちないところも可愛い

すごく

可愛いよ

はあ

何度見ても君は綺麗だ

毎日毎日僕に侵されて

もう跡もいっぱいつけているのに

それでもこんなに美

しいなんて

ああ

君の従者くんはかわいそうだね

だって彼は

ずっと君と一緒だったのに

君の裸も

君のキスした時のとろけた表情も

快楽に甘く歪む顔も

何にも知らないんだもんね

君が毎日毎日

昼も夜も問わずに

僕とエッチ三昧

で過ごしてることも知らないなんて

本当

哀れで仕方ないよ

でも三年

君は後にも先にも

永遠に

僕だけのものだよ

【R18パート後半】本番クロスフェードサンプル

ねぇ

教えてあげようか

実はね

ここ君の

あの従者君の部屋の隣なんだ

言っただろ

ここはちょっと特別な部屋だって

もしかしたら

君の可愛いあいり声

全部

聞こえちゃってるかもしれない

じゃないな

今更口を抑えたって無駄だよ

今まで散々

僕のおちんちんで思わん子

どちどちうつされて

可愛い声で会えてきちゃったもんな

もしかしたら住所

君君の声で興奮して

女にしちゃってるかもよ

彼には贅沢すぎるかな

ん

ほら

何が欲しいのえ誰の

何が欲しいかいって

うんうん

う

ん僕の

ああ雑誌を

中に出してほしい

ああいいよ

僕の青春

君のいやらしい

おまんこに

たっぷり中出ししてあげる

僕の匂いがしみつくまで

何度も何度もねははは

ねえ

僕の奥さ

ずっとずっと

愛してるよ

誰が邪魔しようと

何があろうと

僕が絶対君のことを守るから

ずっと一緒だよ

僕も愛しい人

そう

君は素直で

本当に素敵な子だね

そんな素直で健気な君だからこそ

僕は

僕は

救われて

ううん

なんでもないよ

じゃあ今度は

二人で思いっきり

ギュー

って抱きしめ合って

エッチしようか

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