ふたりのお兄ちゃんと溺愛甘トロ性活

シナリオ
サンプルボイス
おはよーぼくの妹ちゃん。
今日もかわいいね、後ろから抱きしめちゃう!フ…んー朝ごはんいい匂い!もちろん僕の分もあるよね?
ふふふ、ありがと。首筋…色っぽくなったね、お兄ちゃんはうれしいよ…。ん…
ふふ、なんだよ良いだろ首にチューするくらい。ぎゅってして離さないから。
おい、おまえたちなにしてるんだ?
あ、みつき兄さん、おはよー。
実の兄妹だろ、そんなことするんじゃない。
いーじゃん。仲良しなだけだよ。ねえ?
兄妹でいちゃいちゃするなんて、異常だ!
相変わらず、兄さんは固いな…。
なんだと?
兄さん。もしかしてやきもち焼いてるんじゃないの?
そんなわけないだろ!
僕たちの妹、かわいすぎだもんな。僕はもう溺愛だよーだから、また抱きしめたいなぁー。
ぎゅー♡
おい、嫌がってるだろ。
そんなことないよ。僕のこと大好きだもんね?…ほらね?
とにかく、だめなものはダメだ!
はあ、なんで兄さんはそんなにきびしいんだよ。かったいなぁ。
俺が亡くなった父さんと母さんの親代わりなんだからな、俺の言うことはちゃんと聞くんだ。わかったな?
はぁ、また始まった。
なんだ、文句あるのか?
ないよ、兄さんが僕たちの面倒見てることには感謝してるよ?でも僕は妹が可愛くて仕方ないんだよ。ちょっとしたスキンシップじゃないか。
く、首にキスするのがスキンシップなのか?
そうだよ!なんなら、僕、妹と結婚したいくらい。
また!バカなことを!
はいはーい。
あ、まったく。困ったもんだ。
うん、よく眠ってる、可愛い寝顔だな。りょうたも言っていたがほうとうにまた色っぽくなった。正直、あいつがうらやましいんだ。躊躇なくお前に触れるだろ?俺だって、お前に触れたい。お前のことを愛してる、あいつなんかよりお前のことをずっと愛してるんだ。俺の気持ちに気づいてもらいたいのと同時にこのままでいいと思うときもある。
寝てる時じゃなく…起きてる時に告白したら…お前はどんな顔をするだろう。
ん、ん…はぁ…。愛してるんだ、誰よりもお前がたいせつだ。キス…したい…。
…起きないな…。夕飯に盛った薬がよく効いてるみたいだな。唇やわらかくてキスだけでおかしくなってしまいそうだよ。もっとキスしたい。
ん…ふっ…はぁ、お前の唾液…甘い。まさかりょうたとキス…してないよな?いくら仲がいいとはいえ、俺が…最初だよな?この…耳だって…俺が最初にキスするんだ…。
はぁ…ん…首筋も…。ん…震えてる、眠っているのに感じているのか?かわいいな。
今度はどこを舐めようか、お前の肌は甘くていい匂いがする。そうだ、足の指を舐めてもいか?お前の可愛い足を舐めたい…。はぁあぁ…ン…。
ね、お風呂いっしょに入ってもいい?…いいじゃん兄妹なんだから、さ。洗いっこしよーよ、湯船僕も入るね。ん…あー!あーあったかーい。あ入浴剤のせいでお前の身体がよく見えないな。ね、背中こっちに向けて?
ん、後ろからぎゅーしてあげる…。ア…ン…いいこいいこ。お前はお兄ちゃんのいうことがちゃあんと聞けるいい子だねー。はー…お前の肌はもちもちでつるつるできもちいー…。
首筋も背中もきれいだね、お…っぱいも…♡あ、はは、触っちゃった。もっと揉ませてよー。いいだろ?オニイチャンのお願い聞いてくれるよね?もみもみ。はーやわらかくていい感触。ふふ、ン…耳弱い?舐めちゃお…♡
ん…ン…♡ねぇ…背中に僕のちんこ乗ってるのわかる?お前をこうやって抱きしめてたら大きくなっちゃったよ…♡
しっかり濡れてるぞ。兄二人に犯されて感じてるのって…エロい妹だな。
おっぱい舐めながら指でクリトリスいじってあげような?
え?いいな…僕も僕もまんこ弄りたい…。
クリトリスは俺が弄ってるからだめだ。
ん…じゃあ、僕は指を入れるよ!やさしく入れるから心配しないで。
さあ、キスして…?
ん、あ…ほら、今度は僕とも…!
耳もだよ…。
色っぽい顔…そんなエロい顔、兄さんに見せたくなかった。
…イくのか?クリトリスでイくのか?
中でイくんだよね?僕の指のがきもちいでしょ?
今度はお前の手で気持ち良くしてくれ。
え?なにいってるの?
こいつの可愛い手で手コキしてもらうんだよ。お前は俺が手コキされてるのを見てろ。
そ、そんなわけにはいかないよ。僕のも手コキできるよね?お風呂一緒に入ったときにやり方教えてあげたからできるよね?
あ!?お前!風呂でそんなこと教えてたのか。なんてことしてくれてたんだ!
ふん!睡眠姦してた兄さんに言われたくないね。
んん!
さ、僕のちんこ握って。
俺のも握るんだ…。あ、そうだ。そのまましごいてごらん?
お前の手やわらかい…。
上手だぞ…
手コキは…僕が教えたんだからな!
ふんっ…言ってろ。
ん、ああ…ほんとに上手だね。
うん、このままだとすぐイってしまいそうだ。
商品紹介
内容紹介
ヒロインは末っ子で、長男の真鍋充希(まなべ・みつき)32歳と、
次男の真鍋亮汰(まなべ・りょうた)20歳との3人暮らし。
両親は他界しており、長男の充希が働いてふたりを養っています。
次男の亮汰は大学生です。
充希は真面目で堅物、むっつりスケベ系で、亮汰はヒロインとのスキンシップが激しく、
あざと可愛い系になります。
亮汰「おはよー、僕の妹ちゃん、今日もかわいいね。後ろから抱きしめちゃう」
充希「おい、お前たち、何してるんだ! 実の兄妹だろう、そんなことするんじゃない」
充希には薬を盛られ睡眠姦されたり、亮汰とは一緒にお風呂に入ったり、兄妹3人の溺愛甘トロ性活……!
充希「うん、よく眠ってる。かわいい寝顔だな……
亮汰も言っていたが、本当にまた色っぽくなった。
正直あいつが羨ましいんだ、躊躇なくお前にふれるだろう。
俺だって…お前に触れたい、お前のこと愛してる。
あいつなんかよりずっと愛してるんだ」
亮汰「他の男とこういうことやっちゃだめだからね。
絶対だよ、もしやったら……許さないから。
お兄ちゃんとだけだからね
はぁ、まだ勃起がおさまらない」
- サンプルボイス
サンプルボイス
コメント