Maison de Demi～Trouble03 アグレッシブマゾだと思ってた黒服に札束でたたかれたっ!～

2022年12月20日2025年1月29日

三橋渡

Maison de Demi～Trouble03 アグレッシブマゾだと思ってた黒服に札束でたたかれたっ!～

シナリオ

サンプル1（冒頭）

失礼いたします。お取り込み中でしたか？そんな嫌そうな顔をして。もしや大変なお仕事をされていたとか？では私もお手伝いを。

良いではないですか。このディアブロ、あなた様の奴隷ですので。大変な仕事など全て私に任せてくれても。

はい。仰せつかった外回りの仕事は終わりました。今日もこの周辺は平和ですね。いざこざや小競り合いが起きていても皆、私の顔を見るとそそくさと逃げて行くので。

さあ、オーナー様、次のご命令を。そんな殺生な。一つくらいあるでしょう。さあ、何卒ご命令を。本当に小さなことでもよろしいのですよ。

例えば、そこに落ちているゴミを拾えたとか。茶を入れろとか。ヒキニート状態のでテオロラを水槽から引きずり出せだとか。また客を食ったネロを処罰しろとか。こっそり娼館を抜け出して遊び歩いている男娼を懲罰房にぶち込めとか。

本当に何でも。私はあなた様の使用人であり、下僕であり、奴隷ですから。全ては貴方様の仰せの通りに。

承知いたしました。あなた様の命令ですから、出てきます。それではまた、後ほどお伺いしますね。では。

ああ、オーナー様、探しました。どちらへ行っておられたのですか？ええ、そうですね。貴方様がどちらへ行こうと、私めには関係のないことですが、あなた様からの命令がないと暇を持て余して仕方なくて。何かご命令を頂ければありがたいのですが。そうですか。

あ、そうだオーナー様、先ほど封書が届いておりまして。何やら大事なお手紙のようですので、私、懐にいて温めておきました。

おや、お支払いの督促状のようですね。おやおやおやおや、オーナー様、ここの娼館の家賃が払えていないようですね。それにこちらは借金の督促状のようですが。

何て乱暴な。オーナー様、こんなに借金して、何に使ったのです？関係ないわけないでしょう。私、あなた様の付属物ですから。あなた様の問題はこのディアブロの問題でもあります。

おっと。オーナー様、私も入れて頂きますね。ああ、持病の難聴が。何かおっしゃいました？私、基本的に命令には従順ではございますが、たまに反発したくなる時もありまして。

今がその時です。

あなた様が困っていらっしゃる。だからその出てけという命令には従えません。何卒ご容赦を。さ、オーナ様、おかけください。その借金問題に関して、話し合いましょう。

Maison de Demi～Trouble03 アグレッシブマゾだと思ってた黒服に札束でたたかれたっ!～

サンプル2(R-18)

あんたが怒れば怒るほど、痛いことすればするほど俺は興奮するんですよ。痛いの最高。めっちゃ興奮する。もう無理。このまま突っ込みますよ。

本当はもう少し体中を愛撫してやろうくらいは思っていたんですよ。焦らせてイかせて早く入れろって命令してくれたら、中を犯してやろうと思ってたんですよ。

でも、あんたがそんな風に煽るから、俺、俺は。気持ち良い。あんた喘がせて楽しむつもりが、俺が先に喘ぎそうですね。心も体もちんぽも満たされて、幸せです。

人生って楽しいですね、オーナー様。そんなに我慢しちゃって。健気で可愛らしいですね。その姿も興奮する。

時折、ああんって声が漏れる度にちんぽに響きます。最高です。何発でもイけそう。俺の精液、全部搾り取るつもりですか、あんた。ドスケベですね。

今度は歯を食いしばって我慢しちゃって。とことん興奮させちゃってくれますね。そんなに力を入れたら、歯が砕けますよ。歯が欠けたらそれくださいね。家宝にするんで。

俺が砕いた歯。ああいい。当たり前でしょ。あんたが何してても俺は興奮します。一番は養豚場の豚を見るような冷たい見下されかたしながら、汚い言葉で罵倒された後、足で俺の汚いちんぽを蹴られるシチュエーションなんですけど。

まあ、そのあんたは、プレイできなさそうなんでね。ああ、この奥の部分。子宮のところとんとんされると、気持ちいいんですね。

そうですよね。ちんぽの先と子宮の入り口、ちゅっちゅってされると気持ちいいですよね。俺も気持ちいいですよ。最高。もっとぐりぐりディープキスしてあげますね。

声出てきたじゃないですか。良いですね。その我慢できないから出る喘ぎ声。こんな最高の変態に子宮ぐりぐりされるの、そんなにいいんですね。

このまま子宮の中、ザーメンでパンパンにしてやりますよ。この中までマーキングしてあげますね。

Maison de Demi～Trouble03 アグレッシブマゾだと思ってた黒服に札束でたたかれたっ!～

商品紹介

STORY

ここはデミヒューマンの男娼が接待を行う男娼館。
オーナーである貴方には大嫌いな黒服がいた。貴方にどこまでも引っ付いてくる狼のデミヒューマン、ディアブロ。
いつも通りに付きまとってくるディアブロをあしらっていると彼は一通の封書を差し出す。
それは借金の督促状だった。督促状を見て顔を青くする貴方とは反対に顔を赤くして興奮し始めるディアブロ。
そんなディアブロが借金に困る貴方に提案したこととは――

CHARACTER

Maison de Demi～Trouble03 アグレッシブマゾだと思ってた黒服に札束でたたかれたっ!～ [Nemophila's Coffin]

ディアブロ

危険度:★☆☆☆☆
友好度:★★★☆☆
性格の悪さ:★★★★★

オオカミのデミで娼館の黒服。原初のヒューマンのようなヒト型に耳と尻尾が映えている。月が照っている間は自由に狼の姿になれるが疲れるし面倒くさいので滅多なことでは変身しない。
娼館周りの土地をすべて持っている超大金持ちの子息でやることもないし面白いし主人公の婆さんは悪いことしたら殴ってくれるし気持ちいいので黒服として働いている。スーパーアグレッシブマゾ。

年齢:28歳くらい
身長:188cm
種族:狼