インスタグラマーな彼は私のため ~ずっと前に出会っていた彼の片思いがようやく届いた~

シナリオ
Track01
あのお姉さん
これ
あなたのじゃないですか
さっきすれ違ったときに
落としていかれました
よね
え
先輩
先輩ですよね
港大学の
俺です俺
カズマ
覚えてます
学園祭の時
お世話になったでしょ
ミスターコンテストに俺が出て
先輩が俺の担当で
思い出しました
いや嬉しい
こんなところで会えるなんて
え
ああはい
そう
今はインスタグラマーやってます
先輩からしたら
そっちの方が身近かな
ミスターコンテストなんて
一瞬だけでしたもんね
ミンスタの方は結構
長くやってるから
見てくれてる人も多いけど
先輩も見ててくれたんだ
嬉しいな
えへへ
こんなところで会ったのも
何かの縁ですかね
Track02
美味しいね
先輩は
気に入りました
ここの食事
よかった
ここおすすめなんですよ
美味しいし雰囲気もいいし
先輩みたいな
素敵な女性を連れてくるのに
ぴったりですよね
ちょっとストレートすぎました
でも
そういうことを言われて
あたふたして照れちゃう先輩
かわいい
学園祭の実行委員してた時の
先輩からは
考えられないな
そういう面もあったんですね
もちろん
覚えてますよ
あの時のこと
先輩真面目だからさ
いつも走り回ってて
ウサギちゃんみたいだった
なんとなく見てただけだったけど
その後何日かして
体育会系の奴らに
わけわかんない
いちゃもんつけられてて
すっごい頭下げてたんですよ
覚えてます
ああやばい
これはさすがに泣いたかな
と思ったら
顔を上げた瞬間
笑顔でいちゃもんつけてた奴ら
論破してたんですよね
すごくないですか
めちゃくちゃ頭
いいんだなって思いました
それと
その瞬間の笑顔が
俺を話してくれないんです
今も
ずっと
本当ですよ
ずっと先輩のこと
印象に残ってました
でも
俺のことなんて覚
えてないだろうから
だからちょっとくらい有名になれば
俺のことを思い出してくれるかな
って
で
俺にできることは
エスエヌエスくらいだったから
インスタ始めて
こまめにアップして
いろんな人に
見てもらえるようになって
それでいつか先輩に届いたらいいな
と思って
いいね
されるのも待ってたんですけど
先輩のアカウントらしいやつ
なかったから
ミンスタしてないのかな
って思ってたら
こんな街中で会えるなんて
思いませんよねえへへ
びっくりしましたけど
すごいですよね
先輩の落とし物拾う確率とか
何パーセント
って感じじゃないですか
それが現実に起きたんだから
すごいことですよ
だから
今日は記念日です
先輩と再会できた
最高の記念日
Track03
ん
寝室こっち
来て
お前
怪我
大丈夫
一時の気の迷いじゃないよ
お酒も飲んでないし
本気だから
先輩
俺の彼女になって
ん
先輩
先輩先輩
ん
お願い
ね
先輩
俺もう
ずっと先輩のこと好きだったからさ
待ってたの
先輩のこと
今更諦めきれないの
わかって
Track04
ん
あーうん
すごいよね
あの写真
今までで一番反応あったよ
アンチコメントもほとんどなくて
好意的なコメントばっかだった
もっといっぱいアップしてとか
応援してますとかね
嬉しいね
認めてもらえて
あの時は確かにデートだったけど
でも先輩はまだ俺の彼女じゃなくて
まだただの先輩で
俺の片思いでさ
でも今は
俺の彼女だから
これからいっぱいデート写真
アップしていこうね
え
うん
もちろん
いいに決まってるでしょ
俺のミンスタなんだから
俺が自由に発信するの
今までもそうやってきたし
これからもそうやってくの
誰にも遠慮しない
それが俺だから
大学のミスター
コンテストに出た時もそうだけどさ
誰かに投票してもらおうとか
思ってなかったもん
ありのままの俺を見てほしいし
それで良ければどうぞって感じ
ああ
でも
先輩のためなら
努力するよ
先輩のためだったら
もっとかっこよくなりたいな
って思うかな
へへ
あ
アップされるのは嫌
って先輩が思うならしなよ
もちろん
二人だけの思い出にしたいとか
だったら
それも嬉しい
逆にね
自由に決めて
どうしたい
優しいな先輩は
じゃあ
時々はアップしていこうかな
どこ行ったとか
デートしたとかね
だって自慢したいもん
俺の可愛い彼女のこと
幸せだよってのも
記録として残していきたい
みんなに見てもらって
俺たちが愛し合ってるのを
ちゃんと証明したい
Track05
お
ん
ん
今日はどんなエッチしよっか
この間よりもっとやらしいことを
する
う
ん
んん
例えば
俺の下で先輩のあそこ
舐めてあげるとかさ
そ
くんに
いいでしょ
恥ずかしくないよ
大丈夫
いっぱい気持ちいいことを
しよう
ん
ん
ん
じゃあほら
足開いて
いっぱい気持ちよくなってね
いけるいけるいけるいける
ん
うん
向こうか
気持ちいいとこ
まだ腰入れてるんかい
今日聞いた
ことありますか
お願いします
ここだな
なんかある怖い
もっと聞かせてよ
先輩
顔隠さないで
こっち見て
商品紹介
【注目ポイント】
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blood rain!!!75作目販売開始!!!
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ある日、街を歩いていると「落とし物です」と声をかけられる。 あなたの落とし物を届けてくれたのは、大学の後輩の和真だった。再会に驚いていると…!?
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【DL・レビュー特典】
【ストーリー】
【あらすじ】
ある日、街を歩いていると「落とし物です」と声をかけられる。
あなたの落とし物を届けてくれたのは、大学の後輩の和真だった。
和真は大学のミスターコンテストに出場するくらいのイケメンで、今は人気インスタグラ
マーとして活躍中。
ミスターコンテストの実行委員をしていたあなたは、 彼と少しだけ話したことがあり、 当時
のことを想い出しながら、彼の活躍をすごいなぁと思っていた。
再会に驚いていると、彼の方もどうやらあなたの事を覚えていた様子。
「こんなところで会ったのも、何かの縁ですかね」と嬉しそう。
せっかくだからと思い、 あなたが 「落とし物を届けてくれたお礼をしたい」 と申し出ると、
和真は微笑み、こう言った。
「じゃあ、デートしてもらえません?」
【キャラクター紹介】
【トラックリスト】
トラック 1[02:38]
ある日、街を歩いていると「落とし物です」と声をかけられる。
あなたの落とし物を届けてくれたのは、大学の後輩の和真だった。
話が弾み、 「落とし物を届けてくれたお礼をしたい」と伝えると、和真は微笑み、こう言っ
た。
「じゃあ、デートしてもらえません?」
トラック2[04:57]
和真に連れられ、色々な場所を見て回る。
最終的に素敵なレストランで食事をすることになった。
そこで和真は、自身の秘めた想いを語り始め…。
トラック3[21:59]
和真の告白に驚きつつも、最終的には頷くあなた。
そのまま和真の家に向かい、ドアが閉まった直後、キスで唇を塞がれる。
「大丈夫。一時の気の迷いじゃないよ。お酒も飲んでないし、本気だから。
ん……っ、ちゅ、ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ」
「先輩……俺の彼女になって」
トラック4[04:05]
和真の彼女になってから数日後。
2人で部屋でまったり過ごしている時、和真のインスタを覗いてみた。
すると、先日のデートの時の写真に対するコメントの話になり…
。
トラック5[14:13]
あなたのことが好きでたまらない和真は、今日もあなたを求める。
「今日はどんなエッチしよっか。この間よりもっとやらしいこと、する?」
その問いかけに、あなたは思わず頷いて…
。
【形式・クレジット・Ci-en応援プラン】
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV
■クレジット
・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -湯呑みペンギン 様 ( @yunomipengin10 )
※今回のパッケージイラストにつきましてはAIで生成されたAIイラストになります。
・シナリオ -紫昏紗夜 様(@gur_re4)
・デザイン – float graphics 様( @_float_g )
・音声編集 – 音声作品編集専門店『Vinland ヴィンランド』( @Vinlandsana1723 )
・効果音 – ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain ( @rainblood9 )
■「月額1200円の応援プランを始めます!」-ファンの皆様への特別なプラン
皆様、いつも同人音声サークルを応援いただき、誠にありがとうございます。この度、私たちは新たな有料プランを始めることになりました。
今回は、有料プランの内容を詳しくご紹介いたします!
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※新作の中にはクーポンが発行されないものもありますが毎月最低2枚は発行いたします。
(3)定期的にラフイラストや没イラストを掲載する予定です。これらの特典は、有料プランに加入している方のみが閲覧できるものとなっています。
(4)サンプルボイスや次回作のプロットのアンケートなども有料プラン限定で検討中です!サンプルボイスを聴いて、次回作のプロットにご意見を出していただくことで、より作品に対する愛着も深めていただけると思います。全てのご意見を汲み取ることはできませんがより良い作品を作ることを目的に精進いたします。
有料プランでご支援いただいたお金は、より多くの作品を作ることや商品の品質向上、より多くのクリエイターに依頼でき作品の幅が広がることに繋がります。ファンの方々の支援があって初めて活動を続けることが出来ます。ファンの方々に感謝を込めてより良い作品を作り続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!
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