不能(?)淫魔を拾ったら～貴女だけのXXLで巣籠りSEX♂～

シナリオ

sample01

なんだお前は

どうして

お前がそんなことを聞くんだ

帰る場所とやらは

あいにく今日をなくしてしまった

ああ

家に置いてくれていた

同居人の機嫌を損ねてしまってな

お前こそ

こんな時間に出歩いて危ないぞ

天気も悪いし

変な奴らに絡まれでもしたら面倒

だろう

それは本気で言っているのか

俺が相手でなかったら

冗談じゃ済まされないぞ

そうだな

お前みたいな女が

俺のことを手懐けるなんて

できないだろう

んなんだ

急に頭なでるな

俺は犬や猫じゃないぞ

ん

実感

それで俺を家に置いてくれる

犬や猫を拾う感覚で男を拾うとは

お前なかなか

いや別に

お前が置いてくれるのなら

それはありがたいが

ああ

俺はペットより役に立つ自信はある

傘を貸してくれ

あとその荷物をよこせ

もう少しこっちに来い

これだとお前が濡れてしまう

密着するのは

許せ

俺が濡れる分には構わない

sample02

少しだけ

止めさせてくれ

やはり

唇はもっと甘いな

唇もだが

頬も

耳も

全部が浴場を掻き立てる味がする

お前もとろんとした顔をしているな

胸はどうなんだ

シャツ

脱がすぞ

村

外すぞ

ん

ん

柔らかい胸

ふわふわしてる

それに

しっとりと汗ばんでるぞ

sample03

うん

うん

クリトリス

ぴったり舐めたりしただけで

ぽってりしてきたぞ

ピクピクと切なげに反応して

まあ可愛いもんだ

sample04

ん

いや

大きいなんて言っておきながら

美味しそうに頬張って

餌の下

このポコってなってるところに

俺がいるのがわかるだろう

ここ

このザラザラした部分を

重点的に擦られると

気持ちいいだろう

ぞうぞうと

何とも言えない感覚が

全身に広がってくるはずだ

あ

あ

大丈夫だ

おかしなことじゃない

ここで動かれると

普通はそうなるんだそうだ

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