痴愛エクスプレス2 ~逃げられない指先、繋がる環~

シナリオ
サンプル1(トラック1)
嘘。君。やっぱりそうだ。その声、この感触。本物だ。本物の君なんだね。また幻を見ているわけじゃないんだね。
震えてるの?実は俺もだよ。君を見つけられたら、また会えたら、なんて言おうかってずっと考えてたはずなのに。実際はこうやって喜びに震えるくらいしかできないなんて、おかしいね。自分でも笑っちゃうよ。
ずっと探してたんだよ。マンションも引っ越して、連絡先も変えて、音信不通になるなんて。その、何かあったの?ごめん。言わないでいいんだよ。きっとすごく辛いことがあったんだよね。恋人にも相談できなくて、何もかも捨てて逃げ出したくなるようなこと。
力になれなくて本当にごめん。でもね、もう一人で苦しまないで。いなくならないで。お願い。待って、逃げないで。ねえ。
サンプル2(愛撫)
どう?これなら俺の体に隠れて、誰にも見えないよ。前にもこうやったよね。窓際で俺が君を抱きしめて。ここ俺たちのひみつの特等席。
ああ、思い出したら、ほら、体が反応しちゃったよ。わかる?そんなに体硬くして。久しぶりだからってそんなに緊張しないでいいってば。
俺は何も変わってないよ。ずっと君のことだけ思ってた。ああ。この手も何度も君の体に触れてきた手だよ。おっと。声、出したらダメ。しーだよ。俺の触り方、思い出して。
ああ、可愛いなあ、この反応。ずっと、ずっとこの一年間、思い返してきたとおりの反応。いや、やっぱり本物の君はそれ以上。あー、そうだよ。
会えない間、君のことばかり考えてたんだ。君の匂い。君の声。ほら、こうやって。その乳首を摘みあげた時のピクピクって反応。何度も思い出してオナニーしてた。
俺。もう君以外じゃいけないんじゃないかな。君にも、俺以外じゃいけない体になってほしいな。ダメ?
サンプル3(素股)
あれ、この下着、見たことがない奴だ。ああ、可愛いね。すごく可愛い。んだから。ここからじゃ見えないけど、下もお揃い?答えてくれないなら勝手に調べちゃうよ。
あ、お揃いだ。いいよね。このさらっとした手触り。ちんぽ擦り付けたら気持ちいいだろうな。
実はさっきから勃起してて、苦しくて。見て。外気に触れてピクピクしてる。少し屈むからこれ、君の太ももで挟んだよ。
ほら、もっと。足をきつく閉じて。ああ、いいよ。いいよ、すごく。ムチムチの太ももでぎゅってされて、勃起に太ももが擦れて、パンツの布地にカリが擦れるのもたまらないよ。
本当に君の身体はどこもかしこもいやらしいね。ギンギンのちんぽ、こんなに強く挟んで。
おっと、どうしたの?ビクビクして。もしかして、さっきから竿にコリコリ当たるの、君のクリトリス?嬉しいよ。パンツ越しにちんぽで擦られて、君も勃起しちゃったんだ。
可愛い。ちゃんと感じちゃって、可愛いよ。もっとしてあげるから、ほら、ちゃんと俺に捕まって。
商品紹介
彼のいない平穏な日々――の終わり。
執拗に追いかけてくる彼から逃れるため、職場に別の支店への移動願を出し、マンションも引っ越したあなた。
苦労の甲斐もあり、しばらくは平穏な日々が続いていたが……。
前作「痴愛エクスプレス ~わたしを追いつめる彼の指先~」で彼から激しい愛情を向けられたあなたの、その後のお話。
登場人物
☆藤木冬馬(ふじきとうま) CV.二回戦中
29歳、商社勤務のサラリーマン。
誰にでも優しく穏やかな性格だが、実はとても思い込みが激しく、ストーカー気質なところがある。
あなたに出会って恋に落ち、相思相愛だと思い込んで、電車の中で激しい痴漢行為に及ぶ。
一年ほど前に突如姿を消したあなたを未だ想い続け、ずっと探していた。
「君と俺とは、きっと運命で繋がってるんだね」
トラックリスト
- 「本物の君なんだね?」(再会)02:05
- 「もう逃がしたりはしないから」(満員電車内でのキス、耳舐め、乳首責め、挿入・中出し)21:23
- 「遠慮しないで、俺に甘えちゃってよ」(満員電車内でのキス、指舐め、素股、挿入・中出し)21:39
- 「大好きだよ、これからはずっと一緒」(???)25:11
☆DL数達成特典☆
500DL達成で、藤木冬馬役・二回戦中さんの「キャストトーク」と、再会直前を描いたショートドラマ「君の不在」追加公開予定です。→追加しました
ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作は卑語、淫語、直接的な表現などが含まれます。
※本作はバイノーラルマイクで収録を行っております。視聴の際にはヘッドホンやイヤホンのご使用をお勧めします。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。
- サンプル1(トラック1)
- サンプル2(愛撫)
- サンプル3(素股)
サンプル1(トラック1)
サンプル2(愛撫)
サンプル3(素股)
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