目覚めていきなり緊縛姦～ストーカー上司の異常な愛情～

2022年7月8日2025年1月29日

二回戦中

目覚めていきなり緊縛姦～ストーカー上司の異常な愛情～

シナリオ

01.【健全】憧れの上司とおうちデート！…だったのに…

お疲れ様。ん？俺も今日はもう上がりなんだ。うちの部署、このところ残業続きだっただろう？

久々に早く帰って家で夕飯でも作ろうかなって。すごくもないだろう。大したものは作れないよ。一応料理は趣味だけど。え？俺の手料理が気になる？じゃあうちに食べに来るか？

君のスマホだ。メッセージ。困った相手から？元カレ。君の元カレって来月チベット支社に異動するあの男だよね。君から離れるように少し工夫をしてみたんだけど、足りなかったようだな。

俺は君のことなら何でも知っているから。フラフラしているね。もう少し休んでいくといい。俺のベッドで、ね。

目覚めていきなり緊縛姦～ストーカー上司の異常な愛情～

02.【R18】「おはよう」緊縛！＋拘束クンニ＋中出しSEX

ああ起きたか。よく寝てたね。体の調子はどう？大丈夫？なら良かった。

何をしてるんですかって、君の胸を舐めてるんだよ。わかるだろう？もうたっぷり舐めたから両方とも俺の唾液ベトベトだ。こんなに可愛いクリだから舌でたっぷり愛してあげないと。汚い？

君に汚いところなんかない。いいからもう舐めさせて。うん、うん、うん。はい。君の愛液、たまらない味とにおいがする。うん、うん、美味しい。うん、うん。

ほら、もっと奥、すごい。君の中、想像した何百倍もすごい。うん、うん。ほら届いた。俺のちんぽ、君の奥のお口に、ちゅってしたのわかるか？柔らかくてふにふにして気持ち良い、うん、うん。うん。うん。

目覚めていきなり緊縛姦～ストーカー上司の異常な愛情～

03.【R18】強制通話SEX＋名前を呼んでとおねだり＋彼の本当の気持ち…

例の元カレからみたいだ。気にしないで。

電話に集中してるといい。俺は勝手に君の体を味あわせてもらうから。うん。んん、んん。どうしたの？そうやって声を殺してたら電話を続けられないだろう？気にしなくていいからほらー。続けなさい。

君は誰に抱かれてるんだ？電話の向こうの男か？ちゃんと口に出して言ってごらん？ほらー誰？都築さん？違うよ。ちゃんと教えただろう？俺の名前、辰巳さんだよ。言って。ほらー。言えたらご褒美をあげるよ。

恋に落ちたんだ。君に想いを伝えるつもりはなかった。君が幸せでいてくれればよかった。俺を上司として無邪気に慕う君でいてくれれば、それで良かったんだ。それなのに。怒るのは当然だ。もっと怒って、俺をなじってくれていい。え？そうじゃない。

目覚めていきなり緊縛姦～ストーカー上司の異常な愛情～

商品紹介

ストーリー

さ～て、今日の狂愛男子は…?

〇都築　辰巳(つづき　たつみ)　
年齢:34歳、身長:185cm

いつも仕事をフォローしてくれる、優しく大人な上司(部長)。
実は大企業の跡取り息子で金銭にも不自由した経験がない。
欲しいと思ったものはすべて手に入れられる環境で育ったため、物事、人に執着をしたことがない。外面を作るのが得意。
ある時、部下であるヒロインから飴をぽん、と渡されたことがきっかけで恋に落ちる。
特別に扱われることに慣れすぎていた都築にとっては、あまりに普通の人への対応すぎて、衝撃からの一目惚れ。
以来、ヒロインのすべてを欲しいと想う、執着した愛を抱くようになる。

◯ヒロイン(あなた):
都築の部下であり、同じチームで働くメンバー。
都築のことを慕っているが、自分では釣り合わないと思い、アプローチできず足踏みしている。
男運がないことが悩み。

トラックリスト

◆トラック1:前編　おはようから緊縛姦まで◆

◯【目が覚めると尊敬する上司が…】

「君の胸を舐めてたんだよ。わかるだろう?
ほうら、もうたっぷり舐めたから両方とも俺の唾液でべとべとだ。
でも、乳首だけは君が起きてから、と思ってたからね。」

(緊縛+乳首舐め)

◯【豹変した上司…愛に狂ったその姿】

「こんなに……ッ可愛いクリだから、舌でたっぷり愛してあげないと。」

「ああ、君の愛液、堪らない味と匂いがする……ッ……ッ
美味し、……ッん、……ッ」

(狂愛クンニ+愛撫)

◯【緊縛挿入…逃れられない快楽】

「全部いれて、俺を全部咥え込むんだ、ほら、ほら……」

「はあ、ほら、届いた。俺のちんぽ、君の奥のお口に、ちゅってしたのわかるか?」

(執着ピストン+ディープキス)

◆トラック2:後編　通話姦…そして告白◆

【暴走は止まらない…元カレと電話しながら強引レイプ】

「聞かせてやればいいのに、俺のちんぽ、ずっぷりいれられて、感じまくってる甘い声」

「中が、ぎゅうぎゅう締まって、る……ッん?　激しくしないで?　
それは無理だなあ、君の中はよすぎるッ、からっ!」

(電話しながら狂愛ピストン)

◯【そして…彼の本当の目的が明かされる】

「……あんな風に、君があの男にキスをするのかと思うと、
　それで君がまた泣くことになるのかと思うと、耐えられない。」

「もう一回言ってくれないか……あ、愛してる、……と、」