絶倫幽霊は眠り姫を淫らに偏愛する

シナリオ
トラック1 サンプル
みいつけた。はぁこの子が匂いの元凶だ。信じらんないくらい濃い…。さて…と
俺好みの身体。やわらかくてすべすべしてて気持ちよさそぅ。
Tシャツにハーフパンツって、ルームウェアど真ん中って感じでそそるぅ。
今日はこの子で楽しませてもらおうかな。
よいしょっと…。あれ?スマホつけっぱじゃん、何見てたのかなぁ。
うわぁ、どちゃくそエッチなマンガ読んでんなあ。女の子でもこんなえぐいの読むんだ。
はぁん、なるほどねぇ。オナニーでもしながら寝ちゃったのかな。どうりでこんなに甘ったるい匂いがするわけだ。
ふぅん。エッチな子なら全然いいや、それにどうせ俺がなにしたってこの子は目を覚まさないんだから。
ん、さてさてぇそれではさっそく失礼して…
R18シーン サンプル
寝てて意識がないはずなのに、体がびくんびくんって素直に反応してた。アンアン喘いですっごく気持ちよさそうだったよ。
ん、っちゅ。耳も弱点なんだ…敏感なところ、気持ちいいよねぇ。
ね、こんなにしちゃってさ、嘘はよくないよ。このまま触ってみようね。下着越しでもどんどんあふれ出てきてるのわかる…。指でコシコシ撫でられて…クリきもちい?
ははは、喘ぎ声で返事しちゃうんだ、そんなに気持ちいいんだ。よかったねぇ
ああ、とんでもない淫乱。じゃあ今度はカリカリしてみようか。
ん、あぁ…君の中きつくてひだが絡みついてきて具合よすぎ。
いれただけで持ってかれそう。ああ…たまんない、セックスがこんなに気持ちいいなんて。
キミはどう?ちゃんと気持ちよくなってる?って…そんなとろけた顔して感じてないことないか。
商品紹介
あらすじ
同僚から最近遭った心霊現象の話を聞いてしまったあなた。
一人暮らしの自宅に帰ることを思い憂鬱な気分になっていると
「エロいことを考えていれば幽霊は近づいてこないらしいよ」と吹き込まれる。
そんな迷信じみたこと……と思いながらも、恐怖感を振り切れないあなたは
就寝時にエロ漫画を読みながらうとうとと眠りにつく。
ややあって身体の火照りと疼きに気付いたあなた。
幻聴か、ぐちゃぐちゃと何やら卑猥な音も聞こえてくる。
恐る恐る目を開くとそこには自分を楽しそうに犯す一人の男の姿があった――
作品紹介
女たらしの絶倫幽霊×怖がりな眠り姫(あなた)
どんなに逃げようとしても抗えない 激しい欲望と偏愛が織りなすストーリー
≪DL達成記念特典≫
ダウンロード数に応じて達成記念特典を追加します。
(1)500DL達成:シチュエーショントラック「狂い咲くは朱の華」
男性上司の補佐役に任命され、彼とともに出張に訪れたあなた。
二人で食事を済ませ、ほろ酔い気分でホテルの部屋に戻ると、そこには不機嫌そうなヨルの姿があった。
「そんなふらふらになるまで飲むなんて……随分とお楽しみだったみたいだね?」
(2)800DL達成:シチュエーショントラック「夜の檻」
夜ごとに激しく交わる日々が常態化していたヨルとあなた。
しかし、今夜はいつもの時間になってもヨルが現れない。
ヨルとの淫らな夜を思い出し、一人慰めるあなた。
そこへやや遅れてヨルがやってくるのだった。
「あれ? 一人でおっぱじめちゃったの?」
キャラクター紹介
![絶倫幽霊は眠り姫を淫らに偏愛する [マチルダ] 絶倫幽霊は眠り姫を淫らに偏愛する [マチルダ]](http://voiceloves.com/girls/wp-content/uploads/sites/2/2025/01/e1dfeb8542f0f04bc10ca8b9e93a9d61.jpg)
【ヨル】
25歳・美容師。絶倫。
確かな実力と端正な容姿で特に女性客から人気だった美容師。
来るもの拒まずで抱いた女性の数は知れず。
1年前に交通事故で他界し、この世を彷徨っていたところ
あなたの強い性欲に引き寄せられる。
幽霊である自分を初めて認識してくれ、
さらに身体の相性が抜群なあなたに次第に惹かれていく。
【あなた】
会社員。
最近一人暮らしを始めたこともあり、怖い話に少し敏感。
トラックリスト
- 深夜の侵入者(プレイ内容:ディープキス・耳舐め)15:32
- あられもない声をあげて(プレイ内容:ディープキス・耳舐め・囁き・クリ責め・クンニ・手マン)18:38
- 穿たれる乱れた体(プレイ内容:ディープキス・耳舐め・囁き・クリ責め・正常位・対面座位・中出し)16:02
- 終わらない、終われない(プレイ内容:ディープキス・耳舐め・囁き・フェラ・バック・連続絶頂・中出し)16:04
- これからも一緒02:38
- 「狂い咲くは朱の華」(500DL達成記念トラック)14:53
- 「夜の檻」(800DL達成記念トラック)17:19
- トラック1 サンプル
- R18シーン サンプル
トラック1 サンプル
R18シーン サンプル
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