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親指姫監禁計画〜ストーカー研究員による強○小人化×ドールハウスの日々〜

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目次

シナリオ

冒頭&トラック①R18クロスフェードサンプル「やあ、おかえりなさい」

お帰りなさい

ほら

捕まえた

a

驚かせちゃったかな

そりゃ無理もないよね

僕たち今日

初めて言葉を交わしたんだからさ

ずっとこの時を待ち望んでいたよ

君の匂い

君の感触

ああ

ずっと

ずっと恋しかったんだ

やっとこの腕に君を抱けたよ

ほら

暴れちゃダメだよ

君の綺麗な髪が乱れちゃう

それに

ほら

僕の手には

お注射があるから

変なところにでも刺さっちゃったら

大変だろ

だからほら

いい子にじっとしてて

そうそう

いい子だね

よしよし

じゃあ

まずは

どれだけ君が気持ちよくなれるのか

キスで

実験しようか

気持ちいい

僕も君とのキス

すっごく気持ちいいよ

君の

その体力に歪んだ表情にそそられる

ほら見て

僕のおちんちんも

まだ触ってもいないのに

こんなにギンギンになっちゃった

ああ

ほら

おちんちん

君の体にこすりつけちゃうよ

ああ

君の部屋

君の匂いに囲まれて

本物の君に

こうして触れられるなんて

夢みたいだ

ずっと

ずっと君を遠くから監視しながら

こうして愛し合いたい

って思ってたんだ

ああ

好き

好き好き

大好きだよ

うーん

この服の流せ方は

まずここにボタンがあって

こっちにはチャックがついてて

はぁ

女の子の服って

ちょっと複雑で難しいな

脱がす時に君の髪の毛

を一本でも巻き込みたくはないし

うん

よし

じゃあ持ってきたこのハサミで

服を切っちゃおうか

スカートもシャツの下着も

全部断ち切っていけば

スムーズに

難なく脱がせられるもんね

それに

このサイズの服はもう

君は一生着ることはなくなるんだし

ふふ

よしよし

これが最適解だ

ああでも

もし

この服がお気に入りなんだったら

ごめんよ

大丈夫

後で新しい君に合わせて

同じデザインのものを

作ってあげるからね

じゃあちょっと

今から服にハサミを入れていくよ

うふふ

安心して

君は動けないし

僕は器用だから

絶対に

君を傷つけたりなんかしないからね

いくよ

チョキチョキ

チョキチョキチョキチョキ

はい完成

これでも

君は生まれたままの姿だね

うわ

すごい

クリトリスに優しく触れただけで

塩吹いちゃったの

初めてなのに

薬でおまんこ壊しちゃってごめんね

お詫びに

もっともっと気持ちよくして

壊してあげるからね

あら

あら

らあら

クリトリスこそこそれるの

気持ちいいね

もうなんかぬるぬるだよ

クリトリスもう硬くなっちゃってる

クリクリってされると

なんかおかしくなっちゃうね

じゃあ次は

指入れちゃうよ

あら

おまんこトロトロだから

僕の長い指も

簡単に入っちゃ

ううん

あは

ははは

うわ私を拭いちゃった

ずっと仲欲しかったんだもんね

初めてなのにエッチで可愛いね

そんな君も

大好きだよ

おまん

この指でいっぱいズボズボして

好き好きってしてあげるからね

よし

ねぇ

わかる

今君のおまんこに

僕のバッキバキ勃起をちんちんが

クスって

触れてるの

これはね

おちんちんが

おまんこに入りやすくするために

君のトロトロの愛液を

僕のおちんちんに

塗りつけているんだよ

だんだんと滑りが良くなってきて

もう

すぐにでも入っちゃいそううう

いる

君のトロトロを漫湖に

おちんちん早くズポズポしたい

もう入れていい

君の初めて

僕がもらってもいいかな

うん

ああもう限界

入れちゃうからね

僕の奥まで

初めての僕のおちんちんを

受け入れて

あああ

トラック⑤R18クロスフェードサンプル「ねえ、まだ眠っているの?」

触るよ

深い眠りの中で何

も知らない君を

愛してあげるからね

僕が君のために仕立てた服

とっても似合ってるよ

君が着るもの

君が食べるもの

君が住む場所

君が受ける快楽も何もかも

僕が与えているんだと思うと興奮

するなあ

今の君は

ほとんど僕でできているんだからね

もう

僕なしじゃ生きられない体なんだ

とても

とっても可愛いよ

ほら

服の上から触っているだけなのに

もう体がビクビクしちゃってる

脈がなくったって

僕が擦れるだけで感じるエッチな体

に開発されちゃったんだもんね

ああ

もうおまんこトロトロだ

いつもなら恥ずかしいって

足を閉じようとするのにね

眠っているからいっぱい

僕の好きにされちゃってるんだよ

可愛い

ああかわいい

もう君のおまんこも

食べちゃうよ

君のお前かい

ああ

いやらしい匂いだ

エッチなアレが

いっぱいしちゃってる

ああ

このサイズだと

君の可愛いクリトリスも

ちゃんと見えちゃうよ

初めてエッチした時は

恥ずかしそうに

皮をかぶっていたのに

今はズル向けてと

ってもエッチな

敏感クリトリスに

なっちゃったんだもんね

僕専用に開発された君のおまんこ

僕の長くて大きな指も入れて

中と外

一緒におかしくしてあげるからね

いくよ

うん

うん

はいい

かされちゃったね

起きてる君が

恥ずかしがってるのも可愛いけど

こうして夢の中で

何も知らない君を勝

手に開発していくのも

楽しいなあ

起きた君は

自分の体

が知らないうちにもっと

感じやすくされちゃってることに

気づいたら

どんな顔してくれるんだろう

ああこれから毎晩

こっそり

開発を進めていくのもいいかもな

じゃあ

開発のメインフェーズに移ろうか

君がとっても大好きな

僕の極太おちんちんだよ

この硬いので

思うこの奥の奥まで

ゴリゴリツポツポされちゃうのが

お気に入りなんだもんね

はい

入れる

君は

僕の運命なんだ

君が僕を

変えてくれたんだ

君だ

僕の孤独を癒してくれな

僕の夢を叶

えてくれた

ああ

僕にああ

ずっとずっと

君だって

なんだよ

ああ

ねぇ

まだ眠っているの

こんなに

勝手におちんちん

ズボズボされちゃってるのに

まだ夢の中なんだ

ままだと

知らない間に

仲出しされちゃうよ

ああ

ええ次に目を覚ましたら

女の子から青春ドロドロに出てきた

ああびっくりしちゃうかもね

ああああ

驚く君の顔

とっても可愛いんだろうな

好き

好き

好き好き好き好き好き

大好きだよ

愛しているよ

僕だけの

可愛い親指姫

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