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俺以外に触らせるなんて許さない~クールなカリスマ美容師の独占愛~

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「急になんでって…? なんでだろ。でも君が悪いんだよ、俺以外の男に髪触らせたりするから。」

クールながら、確かな腕で人気を博し、若くして独立したカリスマ美容師、四之宮 柊斗(しのみや しゅうと)。
あなたは、いまや予約をとることすら難しくなってしまった彼の、たった一人の特別なお客様ーーーー。
日々、忙しい彼のためを想い、他の美容室で髪を切ることにしたあなた。

しかし、そのことが発端となり、彼の中に隠れていた「独占欲」が、思わぬ形で暴走する!!

「大丈夫…君の魅力を一番惹き出せるのは、俺だけだから…。」

二人きりの空間で、身体も心も束縛されちゃいます。

■キャラクター

・四之宮 柊斗(しのみや しゅうと)
28歳。若くして独立したカリスマ美容師。クールだが確かな腕で人気を博す。
『美にこだわりの強い芸能人・富裕層』などの客が多い。
あなたは、スタイリストデビューして初めて担当したお客様なので中でも特別な存在。
いつも明るいあなたの話を聞くのが好き。

・あなた 
明るくて前向き。社会人1年目。
柊斗とは6年前からの知り合いで、ずっと髪を切ってもらっている。
相手が喋らずとも、気にせずひとりでしゃべることが出来る。
柊斗に片思いしていたが、最近は少し距離を感じている。

■トラックリスト (トータル 52:16)

・トラック1「久しぶりの美容室」(4:38)
「いつも言ってるだろ。君は特別だって。俺の初めてのお客様だからな」
「…俺が忙しいから悪いと思って他の美容院に行った?…そうか。…どこの美容院?」

・トラック2「シャンプー台で裸になって」(17:51)
「ふふっ…知らなかったな、耳が弱いのか。だめ。逃がさないよ」
「腕縛って裸に目隠しだけって…すげー格好…。ん? おまんこから何かとろとろ流れてるけど」

・トラック3「下の毛もきれいにしてあげる」(11:48)
「ここが気持ちいいんだ。押してやるだけでおまんこがヒクヒクしてる」
「三本になると少しきついかな。でも少し乱暴な方が好きだろ?」

・トラック4「誰のものか分からせてあげる」(16:22)
「君が孕むまで子宮にたくさん精子ぶっかけてあげる。そしたらさ…君はどこにもいけないだろ?」
「気持ちよすぎて意識をとばさないようにな。気がおかしくなるぐらい感じればいい」

・ボーナストラック(1:37)
「…だから何回も謝ってるだろう。悪かった。それともカットが気にくわなかったのか?」

キス 束縛 クール 嫉妬 ヤンデレ 純愛 溺愛 目隠し 耳舐め 乳首 クリイキ クンニ 剃毛 潮吹き 中出し

久しぶりの美容室

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