ドSな吸血鬼に、血を吸われ…太腿や耳を舐められ…快楽の渦に溺れる

素敵な台本(あ-ぽん。様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10910446 】
シナリオ
今晩は。また、会いましたね。
本日も月が綺麗。
そして相も変わらず貴女も美しい。
……おや?もう怯えてはくれないのですか?
貴女の怯えた顔は可愛らしくて好きなんですが…まぁ、いいでしょう。これから、見せてくれるでしょうし。楽しみに取っておきます。
さて…私がここに来た理由はもうおわかりで?
忘れたとは言わせません。
あんなに、気持ちよさそうにしてましたもんね。
ふふふ…そんな事ないって顔していらっしゃる。
そうですか。そんな顔なさるのならば…試してみますか?快楽を、思い出す為に。
今日は…そうですね。前の晩のおさらいをしましょうか。まずは、首筋を…ほら、触れただけでビクンと♡
次は…唇でしたかね。口付けをされると思いましたか?
今日はお預けです。
そう言えば前の晩はこんな事もしましたね。
これで貴女は何も出来ない…。
押し倒されると怯えた顔になる…とても、そそられる。
そんなに煽らないでください?
煽らずとも、ちゃんとしてあげますから…。
やはり貴女は美味しい…。
んっ。あぁ…。
口にする度に貴女を欲してしまう。
貴女の体もどんどん熱くなってきましたね。
どうです?素直に快楽を認めて下さいますか?
認めない…と。
では、もっと試さなくてはなりませんね。
普段、触れられない場所など、どうでしょうか…例えば…太腿の内側とか。
ほら、ほかの場所よりも敏感に。さらに、こうすると。
更に反応が。
そして、ほかの場所よりも甘美で美味しい。
気持ちいいですか?甘い声が漏れてますよ?
可愛らしい。
もっと…もっと、もっと貴女を私にください。
あぁ…どんどん熱く甘くなってゆく…私もおかしくなりそうです。
んんっ。体が思いっきり跳ねましたが…気を失っている…
これは、これは。
絶好のタイミング。このまま貴女を拐ってしまいましょうか。私の根城へ…
これからずっと貴女は私のモノ。
愛しい我が君…永遠に一緒です。
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