ヤンデレ彼氏に睡眠薬を飲まされ、森の中の別荘に無理矢理監禁される…

素敵な台本（えま様）：【 httpshttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13929181://www.pixiv.net/novel/show.php?… 】

シナリオ

ただいま。あれ？なんで玄関まで、出てこれてんの？

ふふ、捕まえた。どうやって足枷取ったの？足首、跡になってりる…。

ちゃんと嵌ってなかったのかなー…。

あばれたら、外れたみたいだね。

また、逃げようとするなんて…ほんとに悪いこだね…。何度もお仕置きされてんのに、どうして逃げようとするの？

あ、そうだ。いいことおもいついた。

ちょっと準備が必要だから、待っててね。

ほら、こっちにきて…。

キミが逃げないように、ベッドに繋いでおくね。

ほら、暴れないで。乱暴にされたいの？今度は外れないように…しっかりと、固定して…っと。

これでよし。

しっかり嵌ってるね。

逃げようとしたキミにはお仕置きだよ。

またキミが暴れて逃げようとしたら困るから、ちょっと眠ってもらおうか。ほら、口開けて…。

もう逃げないって、何度も聞いたよ、でもきみ逃げようとしたよね？嘘つくこは僕は嫌いだよ。

ほあら、口開けて…開けろって。

んふ、いいこいいこ、ほらお水もどうぞ…。

ちゃんと飲めたね。この睡眠薬…即効性だから、すぐに眠くなるよ。ほら、ベッドに横になって。

それじゃ、僕は準備があるから、そのままいいこで待っててね。おやすみ…。

おまたせ、いいこにしてるかな？薬が効いてよく寝てるね。寝顔も可愛い。さ、おでかけだよ。

鎖は外そうかな。念の為、手錠はしとこうかな。

車まで毛布に包んでお姫様抱っこしてあげる。よいしょっと、さあ行きますよお姫様。よいしょっと…。シートベルトして、上から毛布かければ、キミが手錠してるって見えないね。シート、少し倒してあげるね。

キミと夜のドライブ、久しぶりで楽しいよ。

音楽、なにがいいかな…？せっかくだから、キミの好きな曲流そうね。

この曲、キミ好きだったよね。夢の中でたくさん聴いててね。まだまだ夜は長いんだし、起きたらきっと驚くね。

なんでもっと早く思いつかなかったのかな。ほんとに楽しみ。さ、出発出発…。

ねえ、起きて。ついたよ。おーきーてー！

ねえ、ほら。起きろって。

やっと起きた。ほら、車から降りて。

ここどこって。ここはね、僕の別荘だよ。

森の中で静かでいいでしょ？親から相続たんだけど、すっかり忘れてたよ。

なんで、もっと早く思い出さなかったのかな。

帰りたいって…どこに？今日から、ここがキミと僕の新しいお家だよ。

ここなら誰にも邪魔されずに、ここなら誰にも邪魔されずにキミと二人っきりで過ごせるよ。あはは、逃げようとしても無駄だよ。まだ睡眠薬が抜けてないから、無理しないで。

ここはね、人ざと離れていて、森の中だから、大声だしても、誰も助けに来ないよ。

食料もたくさん準備してきたし、これからずーっと、ここで二人で暮らせるよ。

あー…夢みたい。

キミとこうして、森の中で暮らせるなんて。大丈夫、時間はたーっぷりあるから、キミは僕だけを見るように、毎日愛してあげる…。

ねえ、さっきから、キミは何を言ってんの、帰りたいって。どういうこと。ここが、キミと僕のお家だって、言ってるよね？

はあ、キミって子は…お仕置きがすきだね、ほんとに。そんなに僕にお仕置きされたいの？それなら、キミが望む通り、お仕置きしてあげるよ。

ほら、家にはいって。

離してって、抵抗する気力もないくせに。

ほら、こっち。

ベッドに繋いどかないとね…。ふふふ。

ちょ、なあ、いい加減、抵抗するのやめてくれる？聞き分けの悪い子嫌いって、言ったよね。キミだって、痛いの嫌でしょ？

もう、帰るなんて言わない？逃げようとしない？それなら、許してあげる。長時間のドライブで疲れてると思うからもうちょっと寝ておいた方がいいね。

睡眠薬、追加で飲んでおこうか。ほら、口、開けて。

抵抗したら、どうなるか、わかってるよね。

やればできるじゃん。聞き分けのいいこ好きだよ。はいあーん、あ、お水も。

ほら、だんだん眠くなってきたでしょ？薬が効いてくるとふわふわしてだんだん気持ちいいはずだよ。

睡眠薬が効いたみたいだね。この薬はね、睡眠効果だけじゃないんだよ。依存性が高いから、キミは僕の言うことを聞かないと、薬もらえないんだ。

キミが、僕なしでは生きられないようにしてあげる。

毎日毎日、キミのこといっぱいい愛してあげる、だからもう逃げないよね？僕のこと愛してる？ねえ、愛してる？愛してるよね？愛してる、愛してる……… 。

ずっと一緒だよ、きみは僕のもの。ふふふ、永遠にね。