JKに告白された教師がキスをして、口の中の飴を一緒にねっとり舐めまわす

素敵な台本(ねこみみ様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11933709 】
シナリオ
悪かったな、手伝わせちゃって。 ありがとう。助かったよ。
そういえば、図書室に行くついでだから、って言ってたけど、そっちは行かなくていいのか?
ふふ。 慌てたりして、変な奴だな。ま、用事がなくなったって言うなら、それでもいいさ。
あー、そこの荷物、窓際の……そう、そこに置いてくれるか?
うん、サンキュ。
…この教材室のことなら、もう俺より詳しいんじゃないか?君にしてみれば、いい迷惑だろうけど、正直、すごく助かってるよ。 俺はどうにも、片付けってのが苦手でさ。
あー…いや、これはだな、散らかってるんじゃなくて、余計な物が多過ぎるんだよ!穴のあいた地球儀だの、北前船の模型だの。どこで採取したのか分からない、石と砂。ダンボールの中は、何が入っているのか、見当もつかないよ。
そうは言っても、これだけのものを整頓するのはな……。
一緒に片付けてくれるって言う気持ちは嬉しいけど、そこまで甘えるわけにはいかないよ。
そんながっかりした顔するなよ。せっかくの美人が、台無しだぞ?
あ。悪い。 つい、頭ポンポンしちゃった…。子ども扱いしたわけじゃないからな? 君が…その……いや、何でもない。
あ、そうだ。
キャンディーがひとつ残ってた。今日のお礼、 にしては、ちょっと寂しいか。
え?食べさせてくれたら、許してあげる?
ふふ。しょうがないな。特別に、食べさせてあげる。
はい、あーんして。あーーん!?
コラ。指まで食べるな。…おいしいって……。 何言ってんだよ。…赤くなってなんてないし。
可愛いってなんだよ。 もー、先生をからかうんじゃありません。
ん?何だ?
え…?冗談、だろ?俺のこと、好きって。
信じる、信じるよ。君の気持ちは、よく分かったから。
うーん、参ったなあ…。迷惑だなんて、そういう意味じゃないんだ…。
もう一度聞くけど、俺のこと、男として、好きなんだよな?
…すまない。いや、そうじゃない。 ありがとう。すごく嬉しいよ。
けどな、これは、想定してなかった。
ずっと年下の、しかも、女の子の君から、告白されるなんて……。
一生、言うつもりはなかったんだけどな。
聞いてくれ。……君が好きだ。
もう、ずいぶん前から、君のことが好きだった。 俺を好きになってくれて、ありがとう。
どうした?ぼーっとして……。
夢みたい?
俺もだよ。君に触れても、いいかな。
イヤじゃない?じゃあ、もう少し、口開けて?
……しなはちみつの味。さっきあげた、キャンディーの味だ。ふたりで一緒に、舐めちゃおうか?
もうなくなっちゃったね。明日、もっといっぱい持ってくるから。また、一緒に食べような?
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