ヤンデレマッサージ師に媚薬入りのアロマを使われ、敏感になった身体を弄られる…

シナリオ
あ、びっくりさせちゃいました?
担当だった人なんですけど、急に具合が悪くなったみたいで。
代わりに、今日のマッサージは僕が担当させてもらいますね。
ずいぶん、久しぶりになりますよね?
最近、僕のこと全然指名してくれなかったじゃないですか。
どうしたんですか?
僕のこと、嫌いになっちゃったとか?
あんなに楽しくお話してたのに。
え?あ、いやいや。怒ってなんかいませんよ。
軽い冗談じゃないですか。
あ、これ、気になります?
いつもと違うでしょ?
新しく入荷したアロマなんです。
とってもいい香りなので、すごくリラックスできますよ。
じゃあ、そろそろマッサージ始めましょうか。
それでは、マッサージベッドに横になってください。
いつも通り、肩のところからマッサージしていきますね。
あ、肩凝ってますね。
大丈夫ですか、お仕事無理されてませんか?
そうですか。ちょっと強めにマッサージしますね。
痛かったら言ってください。
さて、じゃあ次は顔のマッサージしていきますね。
お客さんって、かわいい顔してますよね。
え?あ、いや。誰にでもは言ってませんよ。
あなただけです。
あ、でも、勘違いしないでくださいね。
あなたのことが好きなのは、顔だけじゃありませんからね。
仕事をまっすぐ頑張るところとか、後輩の面倒見がよくて優しいところとか、あなたの性格も含めて、全てが好きなんですよ。
どうかしました?
ふわふわした感じがする?不思議ですね。
新しいアロマのおかげかもしれませんね。
じゃあ、足の付け根のあたりをマッサージしていきますね。
ここは、太いリンパ腺が通っているので、しっかりほぐしてあげますね。
いつもより、気持ちいい?
僕のマッサージの腕が上達したのかもしれませんね。
あれ、どうしたんですか?
そんなに腰、もじもじさせちゃって。
ここは健全なマッサージ店ですから、そんなエッチな気持ちになっちゃだめですよ。
そういうお店じゃないんですから。
アロマは普通のアロマですよ。
変なお薬なんか使っていませんよ。
もしかして、僕を疑ってるんですか?
ひどいなー。
僕は、あなたのためを思って、高級なアロマを用意したのに。
いいですよ。許してあげます。
じゃあ、代わりに、お客様のマッサージして欲しいところを教えてください。
今、すっごくマッサージして欲しいところ、どこですか?
嘘ついちゃだめですよ。ちゃんと自分の気持ちに素直になって下さい。
ねぇ、どこですか?
へぇ、そんなところをマッサージして欲しいんですか?
じゃあ、このあたり、じっくりとマッサージしてさしあげますね。
よいしょ。
どうですか?気持ちいいですか?
もっとちゃんと触って欲しい?
それはダメですよ。そんな言い方じゃダメです。
ほら、ちゃんとおねだりの仕方があるだろ?
恥ずかしがらないで、言ってごらん。
よくできました。
じゃあ、いーっぱい気持ちよくしてあげるね。
商品紹介
素敵な台本(なるら様):【 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13386177 】
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