クリペロサロン～私の専属ペ○リスト～

2021年10月25日

彩和矢

クリペロサロン～私の専属ペロリスト～

シナリオ

クリペロサロンサンプルボイス

あの、実は当店では特別な裏メニューを用意してるんです。

はい、通常のオイルマッサージにくわえてデリケートな部分や身体の奥の深い場所に対して、時間をかけてマッサージを行うことにより、女性ホルモンの活性化を促します。

それによって貴方の魅力をより引き出すお手伝いができる…特別なマッサージです。

貴方の、ご想像の通りです。もちろん無理にとは申しません。

でも、もっともっと僕の手で貴方のことを内側からほぐしてあげたいし、癒してあげられたらなって思ってるんです。

貴方さえ、よろしければいかがでしょうか。本来のあなたを取り戻すお手伝いを僕に任せていただけませんか？

はい、ありがとうございます。

精一杯努めさせていただきますね。

では、少し準備をしてまいりますね。それでは、裏メニューのマッサージを始めていきます。

緊張してるみたいですね。少しでも嫌だと感じたらすぐに仰ってください。

すぐにやめるとお約束しますから…。では、タオルケットを外しますね。

寒くはないですか？うん、じゃペーパーショーツ脱がしますので少し腰を上げていただけますか？

失礼いたします。

綺麗…ですね。オイルを染み込ませてほぐしたおかげで肌の色艶が良くなりましたよ。それに…照れる貴方も可愛らしい…。

それでは胸のマッサージを行なっていきますね。

安心してくださいね。僕がちゃんとほぐしてしていきますので…こうして…胸全体を手のひらで包み込んで…ふふふ。可愛い…。

この触り方好きですか？

ふっ…乳首も可愛い色に染まってきていますが…でも、舌でほぐして…そしたらもっと良い色になりますよ…。

んっ…ちゅう…（舐める音）

唇で挟みながら、舌で転がすの好きですか？ふふふ、ん。もっとしますね…♡

（舐める音）

声出さないように我慢されていますか？声…出しても大丈夫ですよ。今、僕とあなたの二人しかいませんから。

貴方の可愛い声聞いてるのは僕だけです…。

今だけは、仕事もプライベートも忘れ快楽だけを感じてくださいね…。

乳首感じちゃうんですね。やっぱり感度がいいのかな？

こちら側だけ弄っていたらもう片方が可哀想ですよね。

今度は反対がわも…。

貴方の大切な場所、クチュって…音がしましたね。

そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫です。むしろこんなに感じてくれてるなんて、僕としては嬉しいくらいです。

聞こえますよね？貴方のここ…蜜がトロッと溢れて…僕の指を濡らしてますよ。ほら、クチュ…クチュって…。

少し刺激を与えるだけで濡れてきますね。

指で擦っているだけなのに、すごくえっちなおとがますよ♡ここ、責められるの好きなんですね。

では、そろそろ…舌で舐めてもよろしいですか？

ふふふ、はい…かしこまりました。

ちゅっ…ちゅっ…

足少し広げますよ。では…貴方のここ…僕の舌でほぐさせてくださいね。

はー…ふふ♡じゃあ、舐めますよ。

んふふ♡すごく濡れてる、それに物欲しそうにヒクヒクしていて…すごくいやらしいですね…♡

こうして………溝に沿って舐めたり、浅いところに舌を入れたり…。ふふふ…♡その声、舌で刺激されるの…好きなんですね♡

じゃあ、ここは？もう、こんなに固くなって…。ほら、足閉じないでください。まだ…舌先で軽く触れてるだけですよ。

少し手で広げますね…。ん…。

これは？甘噛みするのは好きですか？よかった…僕の舌でこんなに感じてくれて…嬉しいです…。

他に貴方の良い場所は…ここ…かな？♡

クリペロサロン～私の専属ペロリスト～

商品紹介

【クリペロサロンとは】

『ペロリスト』水崎郁也(CV.彩和矢)が舐めて、舐めて、舐めまくる……。
舌を使って、貴女を絶頂へ導きます
※総クンニ時間約40分、収録時間192分
※全ての特典ボイスを追加済みです

「全てのことを忘れ、快楽だけを感じてくださいね。
ペロリストの僕の舌で、とろとろに溶かしてあげますよ……」

「僕が舐めるところ、見ていてくださいね」
「貴女がイくまで舐めるから……」
「専属ペロリストとして、貴女を快感に溺れさせてあげるね」

※音声内に軽い隠語を含みます。また最初は敬語での会話になりますが、仲が深まるにつれ、親しみを込めた口調に変化していきます、以上の点、苦手な方ご注意ください。

【あらすじ】

仕事もプライベートもうまくいかない。そんな時になんとなく訪れたリラクゼーションサロン・フアロ。穏やかで優しい雰囲気のセラピスト、水崎さんの手で優しく身体をほぐされていき、徐々にマッサージとは違う快感を覚えはじめる。
それを彼に指摘され、異性とのふれあいが久しぶりである事をつい正直に話してしまう。

「あの、もしかして、僕が触れて……ドキドキしてくれたんですか?」と彼からある提案をされる。
「無理に、とは申し上げません。でも、僕の手で貴女のことを内側からほぐしてあげたいし、癒してあげられたらいいなって思ってるんです」とフアロの裏メニューのマッサージを勧められる。迷いながらも彼にもっと触れられるのを自ら望み、マッサージを受け入れる事に……。

「精一杯、務めさせていただきますね」と柔らかく微笑む水崎さんに身を任せると、彼の手がマッサージとは違う動きで身体に触れ始める。そして、「僕の舌、感じてくださいね」と彼の舌が一番敏感な部分に触れていく……。

「ペロリスト」の愛称を持つ彼の巧みな舌の動きで、身体も心も全てを柔らかくほぐされ、溶かされる。

【キャラクター】

<水崎　郁也>　　CV:彩和矢
年齢:29歳　　職業:サロン経営者兼セラピスト
身長:177cm　　体重:63kg
　リラクゼーションサロンの経営者でセラピスト。現在は後進育成のため、主に裏方の仕事をしている。優しく、穏やかで紳士的、親しみやすさもあわせ持っている大人。
　女性の身体を熟知していて、女性に快楽を与える事に喜びを感じる。舌使いに自信があり、舌技で女性をとろとろに溶かす。

<主人公>　　CV:なし
　20代半ばのOL。仕事が忙しく日々の生活に疲れている。プライベートでは数年前に彼氏に振られて以来、恋人がいない。うまくいかない事が多いなと、自分に自信を失っている時に、水崎が経営するリラクゼーションサロンを訪れる。