凌~Whereabouts Of Sin~

シナリオ
クロスフェードサンプル
この公園もずいぶんと寂れたよね、夜になると真っ暗だし。近くに俺たちの実家があるから、なかなかカップルも寄り付かない。
だからこそ龍治にとってはいい狩場なんだろう。こういう場所好きじゃないか。
虎鉄だって同じ癖に。
まぁな。
なぁ虎徹、これからどうする?いつものクラブ行く?
あぁどうすっかな。
あそこ最近いい女いねぇんだよな。…見ろよあれ。
虎鉄が好きそう。
ちょうどいいじゃん。今夜はあれに遊んでもらおうぜ。逃げた。
ストーップ、待って待って。俺たち全然怪しいものじゃないんだよ。困ってることがあるから、ちょっと助けてほしいだけ。うん。実はあるところがすっごく痛くて辛いんだ。
そうそう、お前のまんこに突っ込んで、ぐちゃぐちゃにかきまわすこと想像したら、ちんこがバキバキになってしまってさぁ。痛いぐらいでマジ困ってるんだ。な、今夜の俺たちの遊び相手になってくれよ。じっとしててくれれば気持ち良くしてやるからさ。おっと。しー、あんまり騒ぐとお前のためになんねぇぞ。このナイフ見えるだろう。ブスッとやられたくなかったらおとなしく言うこと聞いとけ。返事は?よーし、そうだな。期待してていいと思うぜ。
オナホ扱いしてやろうと思ってたのに、気が変わった。このまんこ、もっとちゃんと味あわねぇとな。
イクなよ、もっと興奮してしまうだろう。やっぱ強姦って最高だよな。泣いてる女を犯すのは気分がいい。そういや、先に突っ込んでしまって悪かったな。
いいよ、俺は彼女の手でしごいてるからさ。
じゃあ、前と後ろ交代な。
マジで?いいの。
ああ、俺はケツまんこのバージンが欲しいんだ。
流石に後ろは経験済みじゃないだろう。
そういうことなら遠慮なく前の穴をもらうね。
じゃあ小鹿ちゃん、こっち向いて。駅弁の体位にするからさ。
おいおい、これで何度目だよ。次は予告なしで刺すぞ。
いい子。俺の首に腕を回してしっかり捕まっててね。重いって何が?君を抱えるのくらい、なんてことないよ、こう見えても結構鍛えてるからね。だから遠慮なく俺に体を預けて。それじゃあ俺も、お邪魔しまーす。これは確かに俺たちと相性いいね。なんかめちゃくちゃ気持ちいい。
だろう?
小鹿ちゃん、君のまんこ最高だよ。さっきの冗談だったのに、本当に早くイっちゃいそう。
虎鉄が耳舐めたとたん、まんこがキュッってなった。耳弱いかな。俺も一緒に舐めちゃお。
ちょっと虎鉄、大きくしすぎじゃない?肉ごしにゴリゴリしてくるんだけど。
龍二がでかくしてるんだろう?おまえ興奮しすぎ。
それはお互い様だよ。
じゃ、俺らのマンションの方に連れて帰ろうぜ。
へぇ、虎鉄がそんなこと言うの、初めてだね。
今までどんな女を犯したって絶対にあのマンションには入れなかったのに。
よく言うぜお前も同じこと考えてたくせに。
さすが双子、以心伝心だね。
やったら腹すいたな。帰ったらピザ食わねえか?いいけど、また全部カルビ味にしないでね。頼むならハーフ&ハーフだよ。あと生地はクリスピー。
わかった。じゃ、どれとどれのハーフ&ハーフするかは、じゃんけんで決めよう。
それじゃあお前のまんこのリクエストに応えて、種付けプレス、してやるよ。また、イくのか?つくづく感じやすい体だな。いつもは違うのか?へえ、それはまた男冥利に尽きるな。じゃあ、このまま俺のちんこの虜になっちまえよ。一生こうやってズボズボしててやるからよ。
また口がお留守だね。そんなに舐めるのに抵抗感があるの?気持ちよすぎて、もう集中できないんだ。それじゃあ仕方ないな。うつ伏せになって。君はたくさんイって疲れただろうから、そのまま体の力を抜いてていいよ。
あとは俺が体の深くまでグッチャグチャにしてあげるから、ね。やっぱり君の中、いいね。今日は昨日よりも熱くとろけてるから、もっと美味しくなってる。駄目。体から力を抜いててって言ったでしょう。このまま寝バックで子宮口までグリグリしてあげる。
だから、この手を取って。本当に俺らの女になれ。残りのお前の人生を丸ごとよこせ。
商品紹介
あらすじ
「真面目だけが取り柄の平凡な女子学生」だと自負しているヒロインには、
早く帰宅しなければいけない理由があった。
けれど、いつもより遅い時間に焦って公園を横切ろうとした、その最中――
突如として現れた二人の男に呼び止められる。
捕まったヒロインは、そのまま近くの公衆トイレに押しこまれ、
凌辱の限りを尽くされてしまう。
「やっぱ強〇って最高だよなぁ」
「じゃあ、この公衆便所でママになっちゃおうか」
辱めに耐えたヒロインだったが、不運にも気に入られてしまい、
彼らのマンションへと連れていかれる。
そうして悪魔のような男たちとの、奇妙な共同生活が始まったのだった……。
登場人物
【虎徹(こてつ)】CV九財翼
ヤ○ザの元組長の息子の一人。双子の弟。
狂犬と呼ばれる頭のネジが飛んだ男……と言われているが、
実際は意外と冷静に物事を見ている。
生まれつき嗅覚がない。
マンションに連れ帰ったヒロインに執着していく。
【龍治(りゅうじ)】CV彩和矢
ヤ○ザの元組長の息子の一人。双子の兄。
物腰柔らかで優しそう……に見せかけた外道。
生まれつき味覚がない。
ある契約を結んでからは、
ヒロインを特別扱いして甘やかす。
【ヒロイン】
真面目な性格で、どこにでもいそうな平凡な女子学生。
まだ幼い弟が二人いる。
どうしても帰らなければいけない理由があった。
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