【KU100】ヒプノティックレ〇プ -淫猥な饗宴(サバト)で綺麗系天使&ガチムチ堕天使に愛される夜-
目次
シナリオ
チャプター1
これは
今ではない時間
ここではない場所
でも
今あなたがいる世界と
少し違う世界
あなたの日常は
平穏だった
だからこそ
あなたは刺激を押した
ある日あなたはネット上で
とある音声を買った
淫美な夢を見る
催眠音声
それが
あなたが今回買った
音声の名前だ
あなたはそれをダウンロードし
ベッドの上で聞き始める
その音声が
あなたを求めている
天使と堕天使の罠とは
知らずに
この物語は
滅びゆく世界に迷い込んでしまった
あなたの
物語
注意事項です
この音声は
催眠シチュエーション音声です
18歳未満の方や
心身の調子が思わしくない方の
視聴はお控えください
また
添付のテキストファイルや
イラストに目を通し
注意事項に従
ってください
途中で気分が悪くなった時には
音声を止めて
解除音声を聞いてください
また眠ってしまった場合は
自動的に催眠から覚めますので
問題ありません
それでは
サバトの世界へ
ようこそ
チャプター2
音声のお買い上げ
ありがとうございます
私はこの音声を作成した
案内人と申します
どうぞよろしくお願い致します
この音声は
少し特殊な音声です
お気になっているあなたは
edm というものはご存知ですか
エレクトロニック
ダンスミュージック
簡単に言えば
電子楽器を用いた
ダンスミュージックです
それらに身を委ねながら
刺激的な体験をしていただく
それが
この音声となります
ふふ
音声だけでどう体験するのか
不思議に思いますよね
でも
せっかく
お買い上げいただいたんですから
ちょっと騙されたと思って
私の言葉を聞いてください
よろしいですね
これから
私があなたを
刺激的な体験ができる場所に
導きます
ですから
私の導きに従って
体の力を抜いてくださいね
それでは
早速始めましょうか
チャプター3
起きてしまわれましたか
ずいぶんとよく眠
っていらっしゃいましたので
しばらく
寝顔を見させていただきました
おはようございます
かわいい人
おはよう
かわいい顔で眠ってたね
うん
寝る子は育つ
元気が一番
あは
そうだよね
わかんないよね今の状況
ごめんごめん
ちゃんと説明するが
まずはここ
サバトへようこそ
ここは
君たちのいる現実世界の
言葉で言えば
クラブのような場所だね
ここでは天使も悪魔も
立場を一旦横に置いて
音楽のもとで
肉の快楽を楽しむ場所なんだ
そして
僕はバラクエル
しがない堕天使さ
こっちは
天使のラティ
こんばんは
私はラティエル
どうぞよろしくお願い致します
ここで
争い事は禁止
天使でもあくまでも
喧嘩しちゃダメなんだよね
だから痛いことなんか一切ない
君が嫌なことも
一切しない
まあ
ちょっと
正規は分けてもらうことになるけど
君たちにとっては大した量じゃない
だから
安心していいよ
それにね
君は
夢を見に来たんでしょう
至らない
誰かの肌が恋しいから
案内人さんの作った
催眠音声を聞いて
ここに来ちゃったんでしょう
だったら
お互い損はないと思うんだけどさ
可愛い人
あなたを見ていると
私は胸が締め付けられるのです
胸の中から
切なさと愛しさが溢れてくるのです
どうか
あなたとの一夜の夢を
私にいただけないでしょうか
私に
あなたを愛させてくださいませ
どうか
ラティもさ
君がいいって言ってる
僕ももちろん君がいい
な
二人に愛される夜って
悪くないと思うんだけどさ
それに
ここで起きることは
君にとっては夢だ
だから
思いっきり見たら楽しんでいいんだ
チン
僕たちに
君を愛させてくれよ
いいだろう
ふふ
いいかいいか
やっぱりさ
素直一番
選んでもらえて嬉しいな
ああ可愛い人
私
にあなたを愛する権利をくださり
ありがとうございます
いっぱいいっぱい
気持ちよくして差し上げますからね
それじゃあ
お近づきの印に
僕からのプレゼントをあげる
ほら
お腹の部分を見てごらん
おへその下
地球のちょうど真上にあたるところ
可愛いハートが刻まれてるでしょ
今は
単純なハートだけの陰謀だけどさ
これから
ゆっくり
飾りを刻んであげるよ
効果は後で説明してあげる
さあ
始めようか
チャプター4
今から
エッチで
かわいそうな物語の
主人公にしてあげる
ペタンとお尻をつけたまま
あなたは足を大きく開く
もちろん
薄着の一つ纏っていない
あなたの肉穴が
みんなの目の前で露わになる
でも
足は閉じることはできない
あなたは誰かに操られるように
自然に微笑みを浮かべながら
ゆ
っくりと自分の肉穴を両手で広げる
皆様ご覧ください
こんなにエッチに濡らしてきました
脳息してしまいました
そんな言葉を口にしながら
あなたは笑う
あなたは今
脳域人形
エッチな見世物の
脳域人形なんですから
見てくださるお客様を
いっぱい楽しませて
差し上げないといけませんよね
賢
くて可愛いあなたはわかっている
自分の役割を
だから
足を大きく開いて
綺麗な色をしている肉穴も
ちゃんと見せることができる
そう
いい子
あなたは
可愛くて優秀な能域人形さんですね
そんないい子は
たくさん
気持ちよくしてあげましょうね
強制的に
何度も何度も
能力させてあげますよ
だって
あなたはレイプしてほしいから
ここに来てくれたのでしょう
無理やり体を開かれたい
その願いを持って
案内人さんの音声を
買ってしまったのでしょう
大丈夫
ちゃーん
と
その願い
叶えてあげますよ
さあ
数えましょう
自由
輪紋同等によって
快楽のスイッチがもう一度
強制的に入れられる
逃がさないよ
だって
君は強引に犯されたいんだよね
恥ずかしいね
そう感じるってことは
まだ理性が残ってるんだね
こうしてあげなきゃいけないね
ビートに至急が反応する
このお腹に響く音を聞くと
陰謀がおぼろげに光って
君のおまんこの中から愛液が
とろりと
この声と
音楽で気持ちよくなれることを
今の君を知ってしまったから
期待
しちゃうよね
ナナ
そうだよね
君は
こういう
淫慢な体にしてほしかったんだよね
自分の意志とは裏腹に
発情させられちゃって
お酢に好きにされる
そういえ体にされたかったんだよね
六
そうじゃなかったな
ヒプノティックレイプなんていう
ベッタベタな誘い文句に
引っかからないでしょう
さあ
また
強制的に能力させられちゃうね
それはみんなの前で
やっぱりお塩とか
吹いちゃうのかな
四
どんな君でも受け入れてあげる
悪魔
を
見ていてあげるよ
体の感度が上がる
パーティーに
強制的に追い込まれていく
二位
さあ
準備して
脳引きしなよ
チャプター5
少し太めの触手君が
切なさへのあなたの肉穴に
自分の身をこすりつけてきましたね
あなたの中に入りたいのでしょうね
周りの人のチームが
身動きしている
君から離脱する人は
君のマークが見えませんからね
みんな自分のチームをしこしこして
君を犯すような目で見てくれ
大丈夫
君に触っていいのは僕たちだけ
ごめんね
湖流しに来てるだけだから
米がついたまま
くるらしくもわからないが
穴不足風
が吹く
柔らかい
焦げ目のクリドレスに当たるたびに
気持ちよくてコシが跳ねてしまう
あなたはいつも
自分で慰
める時には
どのようにされるのですか
クリトリスに触れるのでしょうか
それとも中でしょうか
乳首だけでいけてしまうのですか
私
が
教えてください
僕もそれ興味あるな
なあ
ラティ
もう片方の鬼か
舐めてやってもらえるかい
へえ喜んで
あ
小さな触手の花びら
君の下腹部に伸びてくる
きっと本
当にクリテリスを探しているんだと
気分が分かる
見つけられてしまったな
きっとまともな準備するつもりで
ザラザラとした舌で
舐められてしまう
見つかりたくない
そう思いながら
君なら自分たちの
尻を浮かせてしまう
ふっ
そんなに腰を引かせたら
触手君のベイトリス
見つかってしまいますよ
本当は見つかってしまいました
クリトリスを愛
してほしかったんです
チャプター6
申し訳ありません
普段は抑えているんですが
抑えきれなくなっちゃうと
もうダメなんです
舌を伸ばして
お口で
ちゃんと
ガチ勃起をチンポに
ご奉仕してください
ん
ん
ねえ
かわいい人
これでは
くすぐったいだけですよ
私と二人きりの時のお口奉仕は
もっと
下品にしてください
口をすぼめて
じゅぶじゅぶ音を立てて
おちんぽに
唾液を絡ませてご奉仕するんですよ
あ
あ
よろしい
あああなたは
とても物覚えがいい子ですね
ああ
でも
ちょっと足りないんです
だから
ちょっとのど置き
お借りしますね
ああ
ん
チャプター7
ほら
勘弁して
足
大きく開いてて
この勃起したクリトリスも
どろっとした
白濁液を垂れ流してるおまんこも
みんな
唇で愛してあげる
だから
受け入れて
から
ん
くっ
体ビクビクさせちゃって
かわいい
遠くから音が聞こえてきてるから
体の奥がうずいちゃうよね
その分
おまんこ掻き回されながら
クリトリスに
キスされちゃうんだもんね
その上
クリトリス以上に敏感になってる
陰謀も
なでなでしてあげてるんだから
気持ちよくないわけ
ないよね
いいよ
気持ちよかったら
言って
全部
受け入れてあげるからさ
ああ
チャプター8
あああ
あ
あ
あ
ああ
わかりますか
あ
あ日本のおちんぽが
あなたの中で
崩れてます
ああ
ギチギチに穴が締め付けてくれて
最高に気持ちいいですよ
強いよね
した時に
大事に広げてあげたから
気持ち悪いだけだよね
違う
ん
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