興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました

2022年11月19日2025年1月29日

彩和矢

興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました

シナリオ

プロローグ

姉ちゃんすご。

俺、その人参切り終わるだけで絶対一日終わる。

えー、ほんとだよ。俺不器用だしさ。

にしても、姉ちゃんが就職でこっち戻ってきてくれて良かった。

じゃないと俺、多分今頃餓死してる。

親父もお袋も旅行行くのは良いけどさ、俺、料理は壊滅的なんだからカップ麺の一つでも置いてってくれれば良いのに。

え、あいや、今はいないよ。彼女とか。

あーその、姉ちゃんが彼女になってくれたら良いんだけどなー。

冗談なんかじゃない。

姉ちゃん、俺、姉ちゃんのことずっと、昔からずっと好きだったんだ。

姉ちゃんがお嫁さんになってくれたら良いなって、今でも思ってる。

ねぇ、俺と付き合ってよ。

興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました

耳舐め

姉ちゃん、俺、ちゃんと男だよ。

ねぇ、ほら。

身長も伸びたし、こんな風に姉ちゃんのことぎゅって出来るようになった。

ねぇ、どうしてもダメ？

それならもっと。

っと。力、抜けちゃった。

ねぇ、姉ちゃん。

俺、本当に姉ちゃんのこと好きなんだ。

ね、一回だけ。一回だけ俺とセックスしてよ。

そしたら俺のこと弟じゃなくて男として見てくれるでしょ？ね？

お願い。一回だけ。

興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました

中出し

ほら、子宮の入り口、コツコツノックしたら奥、くっちゅくちゅになってきてる。

姉ちゃん。姉ちゃん。姉ちゃん。

もう出そう。キンタマ上がってきた。

姉ちゃん、出すよ。

姉ちゃんのまんこの中に全部出すから。

俺と赤ちゃん作ろう。

俺のお嫁さんになってよ。

イク。イくイくイく。あぁイく。

出る。

まだ、出る。

興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました

商品紹介

あらすじ

興味のなかった年下の幼馴染に突然押し倒されてわからせセックスされました [ラセル]

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トラックリスト

〇トラック1　ずっと好きだった　11:17
台所に立つ貴女を背後から急に抱きしめて、耳元で愛を囁く翔太。あまりにも必死に告白するので、一回くらいならセックスしてもいいよ、と答える貴女。「他の男にはこんな簡単に許しちゃダメだよ」と言いながらも、嬉しそうに愛撫を始める翔太。
ディープキス、クリトリス、と丁寧な前戯をする翔太に「初めてとは思えない」と言うと「だって姉ちゃんを大事にしたいから」と真剣な声で告げられる。正常位でセックス。
(指での執拗なクリトリス弄り、着衣、正常位での生挿入、外出し)

〇トラック2　身体だけでも　28:39
事後「俺と付き合ってほしい」とお願いされるが、男性としてはやっぱり見られない、と答えるも「じゃあセフレでいいから!俺のこと都合のいいチンコだと思って!」と懇願される。押しに弱い貴女は、それなら…と翔太を受け入れる。けれどセックスの気持ちよさがわからないから、セフレといっても翔太を満足させられないかもしれない、と正直に告白した貴女。すると翔太は、じゃあトレーニングしようよ。と提案。翔太の部屋に場所を移して今度はゴムセックス。事後になって「姉ちゃんがもっとセックス気持ちよくなるように、俺頑張るから。だからまたセックスしてくれる?」と聞かれて頷く貴女。
(耳舐め、乳首舐め、クンニ、ゴムセックス)

〇トラック3　終わり　16:31
それ以降何度も体を重ねた貴女と翔太。今日も翔太の部屋でセックス…という雰囲気だったが、押し倒そうとする翔太を「もうこういうのはやめよう。お互い恋人ができなくなっちゃう」と拒む。
頭に血が上った翔太は無理やり貴女を押し倒し前戯をする。潮を吹いて絶頂してしまう貴女に「こんなにセックス大好きになっちゃったのにやめていいの?」と言葉責めしながら手荒く抱く。「俺のお嫁さんになって。赤ちゃん作ろう」と中出し。
事後泣き出す貴女に、無理やりしたことを謝る翔太。「もうセフレなんて嫌だ。最初も最後も姉ちゃんがいい」と改めて想いを告白する翔太。
(耳舐め、手マンからの潮吹き、着衣、正常位の生挿入、中出し)

〇トラック4　恋人同士　14:29
貴女は「『翔太が私の体目当てだったら悲しい』と思って拒んでしまった。でもそうじゃないってわからされた。改めて私と恋人になってほしい」と告白する。大喜びで告白返しをする翔太。両想いになりラブラブセックスする二人。
最後に「姉ちゃんのこと、絶対幸せにする」と耳元で囁いてエンド。
(耳舐め、乳首舐め、クンニ、正常位の生挿入、外出し)

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:彩和矢
イラスト:ロクスケ
シナリオ:沖田もか
編集:ジリオンモードプロダクション