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【強引×溺愛】俺様な神様の孕ませえっちで落とされる

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目次

シナリオ

Track01

素晴らしい舞であった

軽やかな足運び

指先まで意識された動き

そして何より

俺を惹きつける魅力的な香り

やっと俺好みの女を見つけた

お前を俺の嫁にしてやろう

どうだ嬉しいだろう

なんできょとんとしているんだ

はあ

お前は俺の嫁になりたいから

この舞台

に上がっていたんだろう

ははは恥ずかしいからって

そこまで否定するな

嘘をついていることはわかっている

この神社であの舞を舞うことは

神の嫁として捧げられるということ

つまり

この神

社を治めている俺の嫁になる

ということだからな

ほらその服も

お前が着ている服は

俺の花嫁になる女が着るものなんだ

今までは好みの女じゃなかったから

無視してたけど

お前は俺の好みだ

だから

嫁として俺の屋敷に連れて行く

Track02

ほら着いたぞ

ここが今日からお前の家だ

ここが俺たちが

夫婦のちぎりを交わす寝室だ

うん

ちゃんと布団も用意してあるな

俺の住所は仕事が早い

入るぞ

靴はここで脱げ

よし

じゃあ行くぞ

さあ

ここに寝て

では

しょやの儀式を始めようか

なんでって

夫婦としての絆

を結ばないといけないだろう

それが夫婦の契りになるし

それに

神だろうと人間だろうと

好きな相手は

抱いて孕ませたいものなんだだ

から俺は

好いた女であるお前を抱いて

孕ませたい

お前も

俺に孕ませられたいだろう

耳にキスしただけで

ずいぶんと可愛らしい反応をする

シュッ

俺にすがりついているくせに

やめてほしいなんて

お前は素直じゃないな

この震えも

喜びから来ているんだろう

違わないはずだ

本当に嫌なら

俺を突き飛ばしてもいいんだぞ

Track03

うん

お前のここ

ひだを指で撫でていたら

少しずつ開いてきたぞ

ああ

藍液が指にねっとりと絡んで

いやらしい

ああ

だが

そのいやらしさが

俺は好きだ

お前が感じて

濡らしてくれることが

俺の喜びだからな

あああまり暴れるな

ここが傷ついたら

俺たちが目音になる儀式も

できなくなってしまう

ああ

あの大きさになった

の匂いがどんどん濃くなってくるな

俺の指が割れ目を撫でるたびに

二層とも大きくなる

ああたまらない

早くお前の中に入りたい

切った

そろそろ

指入れるぞ

俺のはかなり大きいからな

まずは指でたっぷりほぐさねば

ああ

俺の指も太い方だからな

苦しいのも

違和感があるのも当然だ

少し慣らせば

すぐに快楽を感じられるようになる

ほら

中の壁を

俺の指の腹が擦り上げているぞ

中で藍液をかき回しながら

広げるように動かせ

はあ

ほら

中の火だも

少しずつ柔らかくなってきた

うわあ

腰を引くな

背中も尻も

俺に密着させて

そうだ

背中でも俺を感じろ

俺のすべてを感じながら

喘いで見せてくれ

お前の乱れる姿を見て

俺も高ぶる

5

ああ

愛液が畳に従っているな

指ではなく

俺のものを入れて

ほしくなってきたか

だが

まだ指は一本しか入ってないぞ

せめて二本は入れて

鳴らさないとな

お前の心が

切れてしまわないように

大事に

ほぐしてやるぞ

Track04

座ったままだと

やりにくいな

抱き上げるぞ

なあ

不安定になるが

絶対に落とさないから安心しろ

しっかりお前の足を支えて

なあ奥まで

突き上げてやる

なあ

ああ

ああ

やべえ

すげえ深くまで

刺さってる

あ言いたいだけじゃないだろう

なお前の中

嬉しそうにうねって

絡みついてくるぞ

あんぬっああ

揺らすたびに

愛液まき散らすくらい

中もたっぷり潤ってるから

少しくらい激しくしてもいいだろう

にゃあ

散々我慢したんだ

もう

止まれねえ

お前の中

想像以上だ

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