甘々彼氏とえっちなマッサージ

目次
シナリオ
チャプター1
大丈夫。寝転がってるだけ。疲れが抜けにくいっていうか。体中ばっちばっち。年かな?納得すんなって。最近忙しかったし。
シャワーですませている。湯船につかんないと駄目なんだ?今夜久々に湯張るか。え?マッサージ?
学校通ってたとか初耳なんだけど。すごいね。今は俺専属のマッサージ師か。なんか響きがえろいな。叩くないよ。わかったわかったって。はい、お願いします。
お客さん呼びはやめて。なんか変な気分になる。あーすっごい、いい感じ。頑固?やっぱり?肩ゴリゴリでしょ。
うるさい。声出ちゃうんだから仕方ないだろ。そこそこ。腰の辺りくすぐったい。敏感?そうかな?ねえ、気持ちいい。最高。痛い痛い痛い痛い。無理無理無理無理。やめて。ねえ本当やめて。何ここ。踵の辺りめっちゃ痛い。
何その顔。悲しいお知らせ?そんな言い方されたら余計気になるじゃん。焦らさないで教えろって。下半身が弱ってる?それはマジへこむわ。痛い痛いって。痛いくらいが気持ちいいって?さっきから言わせておけば。
今度は俺の番。これまでの発言を後悔するがいい。最初はお客さん、ここ凝ってそうですね。これは頑固ですね。ゆっくりほぐしていきましょうね。
それから、ぷっくり立ってきた。お客さん敏感ですね。痛いくらいが気持ちいいんでしょ。また良い声頂きました。そうだ。お客さんの下半身も心配だな。ここからは特別コースのベッドでじっくり。ね?
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【台本】
キノウノナミダメ様『お疲れ彼氏とマッサージ』
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