ストーカーに連れ込まれて

シナリオ
ん….あれ、起きた?おはよう。
ん…何?いきなり叫んで。
ここはどこ?え、君、覚えてないの?
昨日の夜飲み会があったでしょ。
それで君が酔って寝てたから俺が送りますって言って一緒にタクシーに乗って帰ろうとしたんだけど君の住所がわからなくて。
だからこうして俺の家に連れてきたんだ。
嘘?嘘じゃないよ。
本当のことだよ。
きっとお酒のせいで記憶が曖昧になってるんだよ。
飲み会に俺はいなかった?
・・・正解。
よくわかったね。偉い偉い。
そうだよ。僕はあの飲み会にはいなかった。
でも酔った君を送り届けようとしたのは本当。
だってどこの馬の骨とも知れない男に君の体を触らせるわけにはいかないから。
おっと。逃げようとしても無駄だよ。
もう君の手足は拘束されてるから。
ねぇ、気づいてる?君、なーんにも着てないんだよ。
あれ、今気づいたの?
そういう鈍感なところも大好き。
まだ暴れるの?この手は使いたくなかったけどしょうがないか。
口を開けて。
君が開けてくれないなら力づくで開けさせてもらうよ。
ごっくんして。
良い子良い子。
これでたっくさん気持ち良くなろうね。
あれ、もう息が上がってる。
キスだけで良くなっちゃった?
可愛い。
僕とのキスでこんなになってくれるなんて。
耳はどうかな。
軽くキスしてるだけなのに腰がはねてる。
耳、とっても弱いんだね。
ん…..
もう顔がとろけてきちゃったね。
僕のキス、気持ち良い?
あれ、頷いてくれないの?悲しいな。
僕は君の顔を見るだけで痛いくらい勃ってきちゃってるのに。
君はどうかな?
ここ、どうなってると思う?
言わなくてもわかるよね。ここ、すっごいエッチな音してる。
君も俺と同じ気持ちってことでしょ?これ。
嬉しいな。
これって両思いってことだよね。
可愛い。
クリ触ってあげようか。
ここ、こんなに濡らしてたら我慢できないよね。
だから、俺がいっぱい触ってあげる。
声でた。
可愛い。
もっと聞かせて。
ほら、もっと喘いで。僕にその可愛い声もっと聞かせて。
そうだ、一緒に触り合いっこしようか。
俺は君のを触ってあげるから君は俺のを触って。
嫌?困ったな。
君には拒否権はないはずなんだけど。
痛い目にあいたくなかったら触れ。
勃起した俺のちんこ触って。
俺も君のクリトリスたくさん触ってあげる。
…,っ…そう。上手。
俺のを触ってもらえるなんて思ってもみなかった。
わかる?俺のちんこ、我慢汁でビッショビショ。
君のおまんこもすっごく濡れてる。
嬉しい。すっごく幸せだよ。
そろそろやばい、かも。
止めて良いよ。もう君の中に挿れるから。
やっと君の中に入れる。嬉しい。
何百回も想像してたんだ。
君の中はどんな感じなんだろうかって。
それじゃ、挿れるよ。
君も薬の効果も相まってもう我慢できないんでしょ?
……っく……っ…..すっごい….君の中熱くてすっごいうねってる….
俺のチンポ早くちょうだいって言ってるみたいに吸い込んでく….
くっ…..全部入った…..っ….はっ….ごめんね、もう君をまってる余裕はないんだ….
早くぶち犯したくてしょうがないんだよ….でも、君の体もすごく喜んでるみたいだね….
奥突くたびに中キュンキュン締まってくるよ……あっ….
もう絶対逃さないからね……大好き大好き…愛してるよ….
君だけをずっと….ずっと….あ…..くっ….
だから君も俺のことだけをずっとみてね…..
この視界は俺だけのものだから….
早くするよ…..
愛してる….
出す….出すよ….君の中にたくさん俺の精子出すよ…..
……っ…..っく……っ…..
また眠った。
少し薬飲ませすぎたかな。
まぁいいや。
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