隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-

シナリオ
試聴1
ん
店長
掃除終わった
次何かやることは
まだシフトの調整中
ていうか
就業15分前だっていうのに
他の人来てないし
あの人たち本当に社員
バイトの俺の方がやる気あるじゃん
明日
俺はいつも通りのシフトで
こっちはこうで
んと
ほら
この週はこれでいい
そうしたら
店長のあんたは
この週の金曜と土曜が休めるでしょ
あとは適当に調整すればいい
自分の希望をちゃんと出さない方が
悪いんだからいいの
はい
来月のシフトはこれで完成
ここの店長はあんたなんだから
もっと厳しく言わなきゃダメ
もっと俺に頼ればいいんじゃない
あんたのためなら
代わりにあの人らを叱ってもいいよ
ま
俺はあんたの
そういう甘いとこも好きだけど
ところで
香水変えた
これ
あのブランドの五番だ
この香りも似合ってる
好き
そんなに慌てなくてもいいのに
どうせあの人たち
五分前にしか来ないんだから
少しくらい
恋人
っぽい雰囲気出してもいいでしょ
はいはい
あんたが言うなら
そうしてあげる
あんた
自分で言ったこと忘れたの
俺の誕生日だけど
思い出した
解禁するもの
あったでしょ
俺
その日は
思いっきり
あんたを独り占めするつもりだから
うっかり予定入れないでよね
いい
はいはい
それじゃあ俺
sns更新するから
今日のピックアップどれ
ああ
一昨日入荷したペンダントね
アマゾナイト
別名希望の意志
人間関係に悩む
あんたにぴったりじゃん
ふふ
怒ったあんた
すっごく可愛い
ずっと見てたいけど
それじゃあ
あんたにもっと怒られそうだから
また後で
今あんたにキスしなかったこと
仕事終わったらたくさん褒めてよね
あんたのその唇で
試聴2
お邪魔します
ああうん
ありがとう
飲む
別に
抱きしめたくなっただけ
今日は
ありがとう
連れてってくれたレストラン
料理美味しかった
初めての店じゃなかったんだ
友達って誰
前の彼氏
ああ
大学入って
最初に仲良くなったっていう
それならいい
さっき
あえて言わなかったんだけど
あんたがキッチンに立ってるとこを
見てたらさ
結婚したら
こんな感じなのかなって
想像した
そう
三ヶ月も付き合えば
十分考えると思うけど
結婚
あんたさえ良ければ
いつでも結婚するし
余裕で一生
養っていける自信あるけど
でしょ
あんたに褒められると
俄然やる気出る
早く学校
を卒業したい
でも
俺
今日で20歳になったし
ねえ
俺いい子だったでしょ
言いつけ守って
あんたに触れたい
気持ちを我慢したよ
俺が20歳になるまで
節度を保った関係で
って言うから
コーヒーは後でいい
俺が今一番欲しいのは
あんただから
今は
あんたをちょうだい
まあ
待たない
シャワーなら後でも入れる
よいしょ
試聴3
俺
ん
上手になったでしょ
この前で
あんたが気持ちよくなるやり方
場所は
うわ
全部覚えたから
もう
かっこ悪いところは見せない
ほら
ここだもんね
あんたが感じるな
中の
奥の柔らかいとこ
今
クリトリスと一緒に
触ってあげると
もう行っちゃった
こんなの絶対に無理でしょ
自分だけが
気持ちよくなろうとするような
あいつには
頑張ってたって
ほら
俺も
見てよ
あんたが感じてる姿見て
勃起したし
俺
あんたにしか興奮
しない体だから
ねえ
後ろ向いて
そこのシューズ
ボックスに手を置いてさ
俺
違う体位も覚えたよ
タチバックって言うんでしょ
これ
あんたとしてみたかったんだ
ねえ
俺
私生活もセックスも
絶対充実させるから
だからあんたも
俺にしか
興奮できない体になってよ
ん
あっ
コンドーム
しないで入れちゃった
外に出すから
ごめん勝手で
今はあんたを
感じたくて
仕方ないんだ
うん
ん
ねえ
俺
やっぱり悔しい
あいつより
ふざけにな
あんたに
出会えなかったことは
あ
ああんたと同じ時に
や生まれて
これなかったのだ
そしたら
もっと早く
俺が幸せに
できたのに
商品紹介
「俺、アンタにしか興奮しない体だから。──立ちバックって言うんでしょ、これ。 アンタとしてみたかったんだ」
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<作品概要>
ジュエリーショップで働く貴方には、恋人・白石明彦(CV:初時チェリー様)がいる。
同じ職場で働いており、3ヶ月前から交際し始めて公私共に貴方を支えてくれていた。
年下で学生な白石相手に、貴方は「20歳になるまで節度を保って」と伝えていた。
たまに欲求不満そうなところを見ると、少し可愛そうに思うこともあったが――。
そして、ついに彼が待ちに待った誕生日を迎えると──?
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<登場人物>
白石 明彦(しらいし あきひこ)19歳→20歳
貴方の職場で働く、バイトの男子大学生。
女性ばかりのジュエリーショップで、たった一人の男性。
バックヤードの隣の席が、バイト達の共有席になっている。
クールだけど、愛は情熱的。
他の店員には内緒で、3カ月前から付き合っている。
しかし「20歳になるまではお酒もセックスもダメ」と、貴方が止めており、
内心ではヤキモキしながら20歳の誕生日を待っていた。
実は彼の正体は――。
【主人公(リスナー)】
20代後半。ジュエリーショップの店長。
2年前まで、本部のエリアマネージャーと恋人同士だった。
だが、彼に捨てられてしまい、恋の痛手を負った。
今の恋人である白石とは、彼の猛プッシュに根負けする形で交際が始まった。
その為、多少、年の差を気にしている。
ジュエリーショップを運営している会社はあまり空気が良くなく、
他の店舗はバイトスタッフにさえ、営業ノルマを課している。
そんな状況を、様々な工夫で乗り越えている努力家。
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<トラック一覧>(約77分/SEなし差分あり)
■01_隣のバイト君は──(04:22)
貴方がバックヤードでシフト組みに悩んでいると、掃除を終えた白石がやってきた。
悩んでいた貴方を余所に、彼はパパっとキーボードを叩き、シフトを整える。
──貴方と白石が揃って休みになっていた日は、彼の誕生日だった。
「俺、その日は思いっきりアンタを独り占めするつもりだから」
「今アンタにキスしなかったこと、仕事終わったらたくさん褒めてよね」
■02_初めての人になってくれてありがとう(26:01)【キス、耳舐め、ゴム付きセッ〇ス(童貞・正常位)】
白石の誕生日当日、ディナーデートを楽しんだ後で貴方の部屋へ。
貴方がコーヒーを淹れる姿を、白石はぽーっと見つめている。
彼は不意に背中から抱き着くと、ずっとお預けだった分の欲求が溢れ出し──。
「─ね、俺イイコだったでしょ。言いつけ守って、アンタに触れたい気持ちを我慢したよ」
「余裕、なくてごめん。俺、ホントにアンタが大好きで──」
■03_元カレの存在(02:56)
とある日、他店の応援から戻ると、白石が1人で事務所で待っていた。
彼はどこか不機嫌さを含んだ声で、貴方の元彼であるエリアマネージャーのことを口にした。
言葉が出てこずに口をつぐんでいると、彼は貴方から鞄を取り上げ、家に来るよう促す。
「アンタの元彼って、うちのエリアマネージャーだったんだね──」
「明日、休みだったよね。俺の家、来てよ。これからすぐ」
■04_嫉妬×愛情=感情爆発セックス(26:45)【フェラチオ、外だし&中出しセッ〇ス二連戦(立ちバック&側位)】
白石は自分の家に着くと、玄関ですぐさま、貴方を求めた。
不安そうな声で貴方が元彼にした行為を要求し、自分の知らない貴方を埋めるように。
ただ、ただ、彼は貴方のことが好きで――。
「──ねぇ、俺を助けてよ? 腹の底からメラメラしてて、もう、どうにかなりそう」
「俺、アイツとは違うから。今からそのこと教えてあげる──」
■05_俺にはアンタが必要だから(11:14)【種付けセッ〇ス】
◇おまけ
・フリートーク_初時チェリー様(04:53)
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<制作情報>
CV:初時チェリー様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
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