時は明治…助けていただいた巡査は、ドSでした。

シナリオ
巡査のお仕事
お前たちは
あの娘の両親だな
こんな夜分に何の用
と
言うまでもないか
娘を返せ
とでも言いに来たんだろう
ならば答えてやる
彼女を返すなど
笑止 1000万
時代は変わった
法は弱き者のために
特に
あのような娘を守るためにこそある
小野が娘を売り飛ばし
貴様ら親がその金で明日を生きる
くっ
そのような外道は
この世の巨悪であり
これを断つは
俺たち巡査の使命
ゆえに
貴様らへの返答は
否
彼女は巡査である俺が守り
保護すべき存在だ
され
さもなくば
貴様らの余生
二条の鉄格子で過ごすことになるぞ
俺が法を語るとは
まこと
世の中は理不尽なものよな
真の外道とは何か
立つべき巨悪とは何か
フン
奴らに考える頭があるのなら
遠てみたいものだ
ふん
娘が目を覚ましたか
ならば
始めよう
真なる外道の
その宴を
商品紹介
…さぁ、俺は優しいからな。お前に選ばせてやる。俺に逆らうのか。否か
明治時代。
両親の手で身売りされそうだった貴女は、巡査部長である中山誠一に助けられる。
中山に手を引かれ、彼の住む屋敷に逃げ込むことができた。
事情を話した貴女は、
「ひとまず今夜はここで休め」
優しい言葉をかけてもらい、安堵して床に向かうのだった。
その夜、疲れた貴女は深く寝入っていたが、大声によって目を覚ますこととなる。
それは貴女を奪い返しに来た両親と、叱咤し追い返す中山の声。
私にも味方がいたんだ…と涙しそうになる貴女。
ーーーだが、
貴女の両手や足、身体は縄で縛られていて……
ここから物語は始まる。
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※※トラック4にアナル責めがあります。
痛みを伴う描写はありませんが、苦手な方はご注意くださいませ※※
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<キャラクター>
<トラック>
■トラック1「巡査のお仕事」(2:47)
「…娘が目を覚ましたか。ならば、始めよう。真なる外道の、その宴を。」
■トラック2「巡査の裏の顔」(15:09)
「くく。…あぁ、巡査だ。お前たち町民を守る存在だ。故に…。俺が巡査ゆえに、酷く興奮するのだろう?」
「…俺が何を言っているのか、理解できないか? なら教えてやろう。貴様に痛みなど与えん。快楽の中で、溺れ狂うといい。」
■トラック3「興奮する巡査」(12:19)
「っ、はぁ…。くく、見てみろ。いい跡がついたじゃないか。さながら家畜だぞ? おい、顔を背けるな。ほら、そこの鏡で見てみろ。今のお前を。」
「逸らすな。そのまま俺を見続けろ。その怯えと期待を宿した瞳で、もっと俺を滾らせろ。」
■トラック4「暴走する巡査」(14:48)
「だが、お前はこれで興奮するんだろう? 違う? 馬鹿を言え。
こっちの口は正直にしゃべっているぞ? 物欲しそうに、パクパクとな。」
「…軽くいじっているだけなのに、どうしてこうも容易く濡れてくるのだ、お前のここは。まったく、淫靡な体だな。本当に。」
総再生時間(45:03)
※効果音無しver同梱
★ロゴ制作 artdai様
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