ただオナホまんこを雑に使うだけのボイス

シナリオ

チャプター1

おい、喋んな。え？じゃねんだよ。喋んなっつってんだろ。オナホのくせに喋んなっつってんだよ、カス。お前のこと俺の性欲処理に使うっつってんだよ。ほら、お前ただの肉オナホにされんだよ。わかったか。わかったら黙ってろ、オナホまんこ。お前うるせえから喘ぐのも禁止な。きっつ。ほらもっと塗らせよ、オナホ。ほら。おい、喋なっつったろうが。お前さ、考えてみろよ。

オナホ使うのに、ゴムつけるやつがいるか。いらねぇーだろ。なんでわざわざ気持ちよさが半減することをしないといけないんだよ。馬鹿かお前。あー萎えるわ。ほら、お前が動け。おーい。喋なっつってんのに喋るくせにさ、俺のこと気持ち良くするために動けもしねぇーの。なぁ、お前ほんと使えねぇーオナホまんこだな。ほら、もっとぐしょぐしょ動かせよ。おい、おいおいおい。お前ちょっと感じてきてんだろう。

なぁ。息荒くなってきてんぞ。おい。変態。変態オナホまんこ。あー。お前さ、何自分が気持ちいいように動いてんだよ。おい。オナホまんこは俺のことを気持ち良くするために存在してんじゃねぇーのか、おら。こうやって動くんだよ。なぁ、あーほら、お前がやってみろよ、ほら。ほら。

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