【たっぷり耳なめ】ペロ執事〜クール×とろあまセックス〜

愛49

【たっぷり耳なめ】ペロ執事〜クール×とろあまセックス〜【KU100】

シナリオ

１、代継の儀式

もう2人が亡くなられてから,3ヶ月になりますか。突然のことで、私も心の整理がつかないでおります。旦那様、奥様には大変良くしていただきました。お嬢様のこれからを見守っていきたかったのではないかと思うと,私もやりきれません。ですが、旦那様の事業もこのままというわけにはいきません。お嬢様。そろそろあなたが主人としてこの家を守っていかなければなりません。そう不安そうな顔をなさらないでください。お嬢様には私がついております。

そうです。私はお嬢様の傍から離れたりなどしません。代々この家に仕えてきたのですから、ご安心ください。ええ。もちろんです。これからも藍川、精一杯お嬢様にお仕えさせていただきます。お嬢様。ご立派に主人としての役目を果たしてくださると、期待しておりますよ。

どうか、旦那様、奥様が大事にされていたお嬢様。そのままでいてくださいませ。そうして笑ってくださっていれば、きっと空の上にいらっしゃるご両親も安心されます。お茶のおかわりはいかがですか。次はそうですね。イギリスから取り寄せた茶葉がございますので、そちらをお入れしましょう。

旦那様のお仕事に関しては、私も手伝っておりましたので、大体の把握はしております。えぇ、少しずつお嬢様にも慣れていただきたいと思います。それから、もう一つ。早いうちに代継ぎの儀を済ませなければなりませんね。ご両親から何も話をされていないのですか。

そう、ですか。それはそれは、執事としてこんなに喜ばしいことがありませんね。あー、いえ。申し訳ございません。お嬢様が何も知らない無垢なままだと知って、少々興奮。いえ、安心いたしました。お嬢様、儀式といってもそんなに緊張することはありません。なぜなら私もきちんとお手伝いさせていただくからです。やはりお嬢様を長年見守ってきた甲斐がございました。もし他の男と通じていたりでもしたら。あっ、いえ。ただの独り言でございます。話を戻しましょう。代継ぎの儀。それは、淑女になるべく、夜の蔵王について執事から手ほどきを受けるのですよ。

どうかされましたか。あー、それとも遠まわしな言い方ではなく、はっきりと申し上げた方がよろしいでしょうか？私が、あなたにセックスを教えて差し上げるのです。そんなに動揺して、作法がなっていませんよ。いけない子ですね。お嬢様。一家の主ともなれば、恋愛結婚とはままならないこともあります。どこへ嫁いでも恥をかかないように、それが執事として、私の務めでもあります。何も嫌がるお嬢様を無理やり、などとは思っておりません。でも、初めての相手が気を許している私であれば、何も怖いことなどはありませんよ。

代々引き継がれてきた儀式では、初めての相手で嫌な思いをしないように、きっとそういう思いも込められているのでしょう。私にとって、このうえない光栄な務めでございます。お嬢様の心の準備が整えば、すぐにでも儀式は始められます。この屋敷には2人きりなのですから。

２、お嬢様の体を開発させていただきます

お嬢様。お茶をお持ちいたしました。失礼いたします。もうお休みになられますか？寝る前に、ハーブティーでもいかがでしょうか？本日はカモミールティーにいたしました。リラックスできますよ。熱いので、お気をつけください。

何やら悩まれているご様子ですが、お嬢様が何を考えていらっしゃるか、当てて差し上げましょうか？そうですね。やはり昼間のお話の件でしょう。ぐるぐると考えていらっしゃるのではないですか。お嬢様にとっては突然のお話でしたでしょう。私はお嬢様にお仕えした頃から聞かされていましたが。私は旦那様と奥様が亡くなられてから、その覚悟をしてきました。

お嬢様もてっきりご存知だと思っておりました。無理強いはしないとは、そうお嬢様にはお話しましたが、私はいつでも構いませんよ。それこそ、今からでも。そんなに驚かれなくても。言ったでしょう。初めての相手でも嫌な思いをしないように、親しい者に手ほどきをしてもらう儀式なのだと。

お嬢様は私のことが嫌いですか？嫌われていないようで安心いたしました。私に全てを任せていただくことができませんか。私はこの家に勤めて、ずっと小さな頃からお嬢様を、あなたを見てきました。こうして、尽くせることが、何よりも嬉しいのです。

それに、今日しなくともいつかはしなければならない。これは決定事項なのですよ。であれば、さといお嬢様のことです。これ以上は、私から申し上げなくとも。どうしたら良いかもうわかりかと。ご理解していただけたようですね。

あなたに触れることは、お許しください。お嬢様。これがお嬢様の味。香りも。とても芳しくてクラクラしてしまいますね。おや、恥ずかしいのですか。ちゃんと、私の事を見てください。とてもかわいいですね。まだ少し緊張しているようですね。

何も言いたいことはいたしません。今まで私が、あなたを傷つけるような真似をしたことは、一度もないでしょう。そう、安心して、ただ私に身を委ねてください。お嬢様の頬も首筋も。全て私が愛でて差し上げます。

３、代々執事に伝わる舌技を堪能してくださいませ

甘く噛まれるのはお好きですか。コリコリな乳首、とても甘美な味がいたします。代々、執事に伝わる絶技を堪能してくださいませ。お嬢様の隅々まで、私の舌で気持ちよくなっていただきますよ。まずは耳を。こうして囁かれるのはいかかですか？

４、蕩ける耳舐めにはしたなくなりましょう？

優しいお嬢様だ。もう十分、お嬢様の柔らかく優しい手で高められました。今度は、お嬢様とろけさせて差し上げます。やはりまたこんなに熱くさせていたのですね。私のペニスを触って、興奮してしまいましたか。さっき達してしまったときと変わらず。いや、それ以上にまた溢れてきていますよ。

クリトリスも、大きくなって。舐めて差し上げなくては。どこから湧いてくるのでしょうね。この泉は。お嬢様の中も探らせていただきます。熱くて指が溶けてしまいそうですよ。お嬢様もこんな熱は内に秘めていたのですね。お嬢様の身体も敏感になってきたようですね。自ら快感を探して腰を動かせたなんて。そうして我慢する姿もいじらしくてかわいいですが、声は出すようにと、そうお教えしたでしょう。中と外、両方でもっと気持ちよくなりましょうね。ここは何でしょう。ザラザラした…..。

５、クール執事の情熱的セックス

淑女として合格ですが。誰かに取られる前に私のものにできてよかった。いえ、あなたは私のものです。他の男のもとになど嫁がせはしません。あなたは一生私のものだ。誰にも渡さない。ずっと、幼い頃からお世話をしてきたのです。あなたをこの手に抱く日を夢見て。でも、もう旦那様も奥様もいない。あなたをこの家に囲ってしまえば。お嬢様。なぜ、お嬢様から私に口づけなんて。そんな。お嬢様が、私のことを好き。そんな、そんなことがあっていいわけ。

本当に。信じていいのですね。なるほど。あなたも私とのセックスだから身体を開いてくれたということですか。これほど嬉しいことはありません。しかし、執事として、きちんと儀式は継続させていただきます、お嬢様、お嬢様。

まさか思いが通じ合うなんて。もう夢のようです。あまりに高揚しすぎて、もう腰の動きが止まりません。私は、私の全てを受け入れてください。もう止まらない、お嬢様、お嬢様。お嬢様、先に達してしまわれるのですか。でもそんなお嬢様を私に見せてください。中がうねって。

特典：朝日を浴びながらとろ甘セックス

もっと足を開いて。身体が私を求めていると認めなさい。そう。そうです。ほら指で、ここ触ってみてくださいませ。あなたと私が深く繋がっているんですから。ヒクヒクとして、喜んでいるのがわかりますか。あなたの中に、私の熱が出ては、入って、今締まりましたね。ギュッとして私を離したくないかのようです。あなたって人は、本当に素直でいい子ですね。だからこそ、もっとあなたのことを乱ししたくなるのです。

あなたの中でイってしまいそうです。いろんな音が聞こえてきて、もうわけがわからなくなっているでしょう。そんなまま、感じるがままに、あなたの声をもっと聞かせてください。

商品紹介

あらすじ

貴女は由緒正しき名家のお嬢様。
この家では代々執事が仕えています。
 
ある日、家を継ぐことになった貴女。引き継ぎの儀と称して
淑女になるべく執事から手ほどきを受けます。
それは色事……、セックスの作法でした。
 
「執事の舌技に気持ちよくなること……、それこそが淑女の嗜みなのですよ?」
 
緊張する貴方のために普段はクールな執事が優しく労るように触ります。
 
執事の巧なペロ技が貴方の体を蕩けさせていって……

キャラクター

藍川透　(28)
代々執事として仕えている。
普段はクールだがヒロインのことを一番に考えており、
その冷たい言動もヒロインを考えてこそ。
しかし、引き継ぎの義を行うにあたり、
ヒロインをお相手するが次第に本心が出てきてしまい、
光悦さを感じながらもヒロインを犯すことに喜びを見出していく。

ヒロイン:(19)
由緒正しき名家のお嬢様で家を継ぐことになり戸惑いながらも役目(当主・主人)を理解している。
執事に対しては家によく尽くしてくれている人という理解。
子供の頃から面倒を見てくれているので淡い恋心みたいなものもあったけれど、立場を弁えて表には出さないようにしている。

セールスポイント

・えっちな手ほどきをSな執事から手取り足取り教えてもらいます♪
・言葉は丁寧なのに……えっちな舌技。
緊張しているあなたの体が少しずつ反応しちゃうのを楽しそうに手ほどきしてくれる、
執事の「藍川透」は一条ひらめ様に演じていただきました。
優しいお声なのにプレイ中のえっちな吐息はドキドキしてしまうこと間違いなしです!
・舌技プレイもさすがです……是非イヤホンもしくはヘッドフォンでお楽しみください。
・緊張してても大丈夫!全ては執事に任せていれば心配はありません。
執事に身を任せてたくさん気持ちよくなっちゃいましょう!
最後には、執事の『本当の気持ち』が分かることに!?　らぶらぶハピエンプレイは必聴です!

トラックリスト

1、代継の儀式
両親を亡くしてしまったあなたに執事『藍川透』は優しく語りかけます。
「早いうちに代継の儀を済ませなければなりませんね」
一体それは?　と不安そうになるあなたに藍川は微笑みます。
代継の儀……、それは『えっちな夜の作法』について執事から手ほどきを受けること。
怯えるあなたに優しく語りかける藍川を信じ、儀式を受けることに……!?

2、お嬢様の体を開発させていただきます
(淫語/囁き/全身リップ、クンニ、甘イキ)
あなたの緊張を解こうと気遣う藍川。
「貴女に触れることをお許しください」
「お嬢様の頬も……ちゅ、はあっ。ちゅっ……んんっ。首筋も……
ちゅ、ちゅっ……すべてわたくしが愛でて差し上げます」
優しい藍川にあなたの緊張も次第に解けていきます。
耳や頬や首筋を舌先で愛撫されて気持ちよくなっていって……。
「おや、大胆ですね。そんな風に足を閉じたら、ねだっているようですよ
ふふ、男を誘う甘い匂いがここから漂ってきますね」
舌先でクリを愛撫されて声が我慢できず、乱れてしまって……!?

3、代々執事に伝わる舌技を堪能してくださいませ
(乳首舐め、全身舐め、言葉攻め、クンニ淫語/囁き/)
感じているあなたに満足する藍川。
「あぁ、だんだんいやらしい身体になってきましたね
わたくしの手で乱れていく様子は、普段のお嬢様からは想像出来ないほど
艶やかで美しい……素敵です……
もっともっと乱れてください……」
あなたを気持ちよくさせようと乳首を舌先で可愛がります。
「ふふ、代々執事に伝わる舌技を堪能してくださいませ
お嬢様の隅々まで、わたくしの舌で気持ち良くなっていただきますよ」
舌技にすっかり蕩けてしまうあなた。
またすぐ感じてしまう体を藍川の舌技は容赦しません。
「お嬢様にも聞こえるでしょう?
こうして触って、上下にこするだけでもこんなに音が出てしまいます」
クリを可愛がられながら達してしまうあなたにさらに儀式を楽しもうと持ちかけられてしまいます。

4、蕩ける耳舐めにはしたなくなりましょう?
(耳舐め/手コキ/耳吸い淫語/囁き/潮吹き)
甘やかな雰囲気の中、あなたの体を可愛がる藍川。
「ちゅ……ちゅぱ……はぁ、ん……
お嬢様の身体はどこをとっても甘やかで……ちゅ……、んんっ、はあ……っ
わたくしにとっては媚薬のようなものです」
絶頂の疲れでくったりしているあなたの体をさらに舌先で愛撫します。
そしてそれは耳元にも……。
「ちゅるっ、ちゅ、ちゅ、ンンッ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるッ、はあッ
ふふ、たっぷりと感じてください。脳内に私の声を刻み込んで、忘れないように」
代わりにあなたは藍川のペニスを可愛がります。
「自ら積極的にいくことも、時には刺激があって良いでしょう
んっ……はぁ、刺激が、強い
……はあっ、はあっ、く……、んんっ、はあっ、んんっ」
あなたも舌技でたまらなくなってしまいます。
藍川の指先の攻めもあって、絶頂へと導かれてしまって……!?

5、クール執事の情熱的セックス
(挿入/処女喪失/キス/ベロチュー/騎乗位/中出し/淫語/囁き/)
繋がることへ緊張するあなた。
そんな体をほぐすかのように、あやすような手つきで藍川は触れてきます。
「んっ、くっ、あ……力を抜いてください……
大丈夫、怖くなんてありませんわたくしを信じて……
ちゅっ……今はキスに集中して、気持ちよさだけを感じてください」
深いキスに翻弄されるあなた。
「ちゅっ、ちゅるっ……はあっ、ちゅっちゅ……っんんっ
長い間、夢見ていました
わたくしの手で、貴女をレディにすることを」
一つになり、気持ちよさに流されながらも藍川のえっちな攻めは止まることを知りません。
ずっとあなたに捧げてきた想い……
その本心をあなたにそっとささやきます。
唇で……舌で伝わる愛にあなたの体はさらに気持ちよくなってしまって……!?

★★★特典トラック★★★

■100DL
朝日を浴びながらとろ甘セックス
(フェラチオ/顔射 /騎乗位/中出し/淫語/囁き/耳なめ)
すっかり快楽を味わった二人……。
ですがえっちの甘さを知ってしまったあなたは満足できるはずもなく……
「ほんの数時間前の貴女は、
まだ何も知らない純真無垢な乙女だったと言うのに……
ふはは、わたくしが全て変えてしまったのですね」
自ら腰を動かして藍川のペニスを味わいながら気持ち良さに身悶えてしまいます。
そんなあなたの様子にほくそ笑む藍川……、もっともっとと下からの突き上げでセックスを楽しみます。
キスで耳舐めでとろとろな時間を楽しみながら貴方の耳に藍川がささやく愛は……!?

愛49