【にしのってぃ～】ボーイッシュな彼女が友達にヤキモチ妬いて…【リップ音微R15】【百合ボイス】

May 6, 2021

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玄関先で甘々イチャイチャっていいですよね。

シナリオ

ごめんね、急に。遊んでる最中のなのに話合わせてもらってまで抜け出させちゃってさ。たまたまアパート近かったからいい口実作りにならないかなって思ったんだ。

でもさ、私、結構話の持っていきかた上手じゃなかった？まあ、でもお手洗い貸すっていうていだから、そう長くここにはいられないけど。

待って。ちょっと部屋がある前に。何って？ふふん。君を補充してる。今日、久しぶりに懐かしい仲間に会って楽しいけど、やっぱりなんか。あーん、駄目だな。

あの子が異性愛者とわかってても焼いちゃう。それはそう。あの子が今どっかの男の子に片思いしてることぐらい知ってるし、君にそんな気ないってことぐらいわかってるって。

でもさあ、わかんないじゃん。私だって元々同性愛なんて考えてなかったけどさ、君と出会ってから変わったし。可能性がゼロじゃないなんて言い切れる？

そうだよね。うん。そうだよね。うん。だから、何か妬いちゃった。嫌だ。嫌だ。君は誰にもあげない。私の彼女だもん。

ちょ、ほら、よしよししないでよ。それは私の役割でしょう？うーん。駄目。私が君にすることだから。ねえ？キス？ん。

私達の関係がばれないようにってしてきたけど、こんなに大変だったんだなって。君が既に私のもので、私が既に君のものって周知させておいた方が一層楽だったのかな？

うん。うん、そうだね。うん。結局、結果論だからバラしたら、それはそれで良くないことだってもちろんあったと思う。でも、うん。妬いちゃって、やばい。

ごめんね、私がこんなやきもちばっかり。は？何ニヤニヤしてんの？まさかやきもち妬かれて喜んでる？

君ってやつは。私の気持ちも知らないで。馬鹿。馬鹿。ひどいな。そんなこと言ってると私だって妬かせちゃうよ？他の友達と仲いいところを見せつけちゃうよ。いいの？それでも。ほら、自分だってやきもち妬いたときすねるくせに。

つくづく私達って同じだよね、そういうところ。そういえば、ここまでだっけ玄関先だったね。ごめんごめん。うん、少しだけあがろっか。何？

時間ないけど、あっちでちょっとだけ続き、しようか？ん？こんなことをした後にみんなのところに戻るのは恥ずかしい？戻ったとき、うっかり忘れちゃいけないよ。みんなの前では君は。