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星合に恋う

星合に恋う

目次

シナリオ

クロスフェードサンプル

お前が目を覚ました時、少しでも身体が辛くないようにするから、ごめんな?

あっウッ!いってー…なんだよ姫、起きてたならそういえよな!

あと、さっき言ったことは忘れてくれ今すぐに。

それにしても、寝起きで人を蹴り飛ばすとか、あんまりじゃね?それとも誰かに襲われる夢でも見た?

それなら、ま、仕方ない、のか?この場合。

俺が今、姫を襲おうとしてたから?

あー?もしかしてまだ寝ぼけてる?違う違うそれ、誤解だから!俺はただ姫の呪いを中和しようとしてただけで!

おい、うるさいぞ。お前たちはさっきから何を騒いでいる。

ユウ!よかった!おまえからも言ってやってくれよ、俺は暴漢なんかじゃないって!

は?

ほらな?俺たちのこと知らないっていうんだ。

なるほどよくわかった。重症だな…。

ああ、ほんとかわいい…ん、ん、口開けて俺の指、濡らして、中もう一度ほぐすから…いっぽん..にほん….さんぼんって…一気にそんな咥えこんで息苦しくないか?

はぁ無理に全部の指を舐めようとしなくてもいいんだぞ…。俺もお前の耳舐めてるな…。

あーヨダレで指がベタベタになったな…これだけ濡れてればすんなり入るだろ。

お前が眠ってる間も結構慣らしてたし、ん、もう充分だろ…。

ん、はぁ、あー、なんでこのダンジョン、ゾンビとマネキンばっかりだったんだろー。どっちも首切り落とすだけじゃ止まらないから倒すのすげーめんどだったー。

村人の話じゃ、このダンジョンの最下層に呪いを緩和する聖なる純白のドレスがあるって話だったからな。姫の呪いの発動を遅らせることができるならそれに越したことはないだろ?

そりゃわかってるけどさー、でもそれって中和する回数が減るってことだよな?

まぁそうだな。ま、姫の身体にかかる負担を考えたら悪い話じゃないだろ?どこかの体力馬鹿のせいで中和後の姫はしばらく動けなくなるじゃないか。

ま、お前が姫を背負って歩いてるからいいようなものを。

あっ祭壇の上に宝箱がある。

あの中にあるんじゃないか?

あ、だな。ほら、姫、自分で立って?いつまでも君の回復を待っているわけにはいかないんだ。

あ、ん仕方ないな。まだ足腰立たないようなら僕にしがみついてなよ。

だから、この呪いを解くまでの間だけは、なるべくあいつに譲っていたんだ。

ガイは僕の数少ない大切な友達だからな、それに….姫!

すごいな、姫の強制発情と誘惑の呪いって雌雄へのある植物にも有効なんだ…。ほらこの部屋の周りに飾ってあった窓辺に飾ってあった蔦が伸びて、姫の身体にいくつも巻き付いて下着の中にまで入って蠢いている。

ふふ、クク…いいね、蔦に身体の奥まで侵されて最高に唆られる、すごくいい。

今まではずっと、隣の部屋で君とガイのセックスの声音にを聞きながらオナニーしてたんだけど、やっぱり直接見たほうが想像するよりぐっとくるものがあるね。

もう僕のペニスも下着の下でぱんぱんに勃起してる。

僕は、好きな子が誰かにめちゃくちゃにされるのを見るのが好きなんだ。将来妻になる君に一言で僕の性癖を告白するなら寝取られものが好きなんだよ。

だからいまのこのシュチュエーションは、ある意味最高に興奮するんだ。

タネはまだ残ってるんだよ?あんまり、手間取らせないでよ。それとも産卵絶頂が癖になった?

ほーら姫。ちゃんと両足開いて。タネが姫の中から飛び出す瞬間が良く見えるように。へばるにはまだ早いよ。僕も協力するから。残り3つがんばろうな

おまんこがプルプル震えながらキツく、俺のちんぽ搾りあげてくる!ああ、たまらないなぁ…

ただでさえいいのに、耳舐めながら突いたらどうなる?ああ、だめだ…

ハァハァ…んっ…ハァハァ…

今まで出来なかった分、しっかり埋め合わせするから…。あっ出る!

ていうかお前、なんで目を覚ましたんだ?姫とセックスしてるんだ。まだ呪いの発動条項は見られないっていうのに。

今日は姫の中に出すのはもう何回目?

は?さあ、いちいち数えてねぇよ、何回出してもすぐに勃つし。別にいいだろ?

俺が眠ってた間の分取り返さないと。

なあ姫、俺のちんぽ太くて奥まで届くし、グリグリヨシヨシされるの…

俺のちんぽしゃぶって…苦しい?

でも、ごめん…気持ち良すぎて腰振るの止まらないんだ…俺が姫にそんな顔させてるんだと思うと、ああ…ゾクゾクするぅ…。

喘ぎ声や吐息がちんぽに当たるたびイきそうになる…。

ユウが喉元をつくたびに、姫のおまんこも締まる…

ああ、気持ちいいな、ほらユウのちんぽだけじゃ物足りないだろ?また硬くなった俺のちんぽでもっと気持ち良くしてやるよ。

んー…あ、目が覚めたみたいだな。

大丈夫。朝が来るまで気絶しない魔法をかけただけから。

つーわけで、姫まだまだしよ?

おーい、体力バカの底なし具合に姫が怯えてるだろ?おいで、キスしてやろう…。

え、あ、おいずるいぞ、俺もキスしたい、3人でしよ?

ははは、姫の顔見てみろよ、キスしたらトロンとしてる。思った通りだ。キス大好きだもんな姫は。まだまだ中出し…

星合に恋う

あらすじ

付き合って約1年が経つ2人。
今年の4月から昂大は北海道へ転勤となり、東京⇔北海道の遠距離に。

離れた距離とお互いの忙しさから、なかなか会えずに3か月が過ぎたころ
昂大の東京出張が決まり久しぶりにデートができる、そんな七夕のお話……

登場人物

結城 昂大(ゆうき こうた)
CV.三橋渡

・24歳の会社員。今年の4月から北海道へ転勤。
・ポジティブで明るく、彼女を笑顔にするのが大好き。
・優しい彼女に癒されている反面、つらいときに本音を隠しがちな彼女を心配もしている。

ーーーーー

ヒロイン(あなた)

・21歳の大学生。
・大人しいが芯が強く、周りのことをよく見ることができるタイプ。
・昂大の忙しさをよく理解しているので、「寂しい」という気持ちはなるべく伝えずに隠している。

星合に恋う

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