MENU

ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おっぱい お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドM ドS バイノーラル パイズリ パンツ フェラ マッサージ ヤンデレ ラブラブ レイプ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 変態 奉仕 妊娠 媚薬 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年上 年下 幼馴染 座位 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮吹き 無理やり 焦らし 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 言葉責め 調教 連続絶頂

投稿者一覧

意地悪なお姉様に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート2 S度&難易度↑↑

意地悪なお姉様に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート2 S度&難易度↑↑

皆様、こんにちは。サークルB-bishopのpawnlank7と申します。
今作は、地獄級に激しいオナニーサポート作品第二弾です。

お姉様の『シコシコ』というボイスにあわせてオナニーをすることになり、全てをお姉様に支配されます。
なお、シコシコの声はセリフとは別で流れますので、言葉責めも絶え間なくお楽しみいただけます。

オナサポ的にも肉体的にもかなり厳しい内容になっております。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆3種類の難易度設定☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本作品では、ハードモード、ベリーハードモード、ヘルモードのレベルをご用意しております。
これはオナニーパートのトラック数の違いです。
トラックが進むにつれて段階的に厳しくなりますので、軽い難易度のものほど後半のトラックは削除されております。

●ハードモード
基本的なプレイが中心のベーシックな内容ですが、射精を強く禁止され、言葉責めも多量となっております。
シーン07,08を削除

●ベリーハードモード
さらに視聴者を追い込むトラックが追加されており、内容はとても過酷です。
シーン08を削除

●ヘルモード
すべてのシナリオをご堪能いただけますが、大変厳しい内容で、極めて残酷な内容となっております。
シーン09は特別仕様

重複するシナリオはありますが、ハードモードから徐々に慣らしていくことをオススメいたします。

特にヘルモードは、お姉様の嗜虐心が最大になっており、容赦は一切ありません。

詳しくは00注意事項をご視聴下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆収録シーン☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■00 注意事項
免責事項や説明。

■01 プロローグ
オナニーサポートについての説明。

■02 強●勃起
耳舐めによる強●勃起でとことん焦らされ、ペニスの仕込みをされてしまいます。
後々に極めて影響の大きい意地悪すぎる仕掛けもあります。

■03 焦らしオナニー
ゆっくりのシコシコボイスにあわせてのオナニー。
じれったいスピードで激しいオナニーへの欲求を焚きつけます。

■04 小手調べの調教
オナニーが本格的に開始されます。
しかし、まだまだ序の口にすぎない部分です。

■05 疑似フェラ
フェラ音を流し込まれながらのオナニー。
咥えられている妄想を強●されて、どんどん下品に激しい水音を流し込まれます。

■06 高速しごき責め
何度も高速シコシコと寸止めをされるオナニー。
悪魔の質問を何度もされ、徹底的に寸止めで狂わされていきます。

■07 嘲笑ノンストップ責め(救済あり)
一定のリズムで手を一切止めないオナニー。
寸止め指示もなく、自分でひたすら我慢を強●され、その様子を馬鹿にされます。
左右のお姉様に笑われながらどんどん追い込まれます。
辛いならば、恥ずかしすぎる救済もあります。
(ベリーハード、ヘルモードのみ収録)

■08 叱咤地獄カウント責め(救済無し)
一定のリズムで手を一切止めないオナニー。
寸止め指示もなく、自分でひたすら我慢を強●され、その様子を馬鹿にされます。
左右のお姉様に叱られながらどんどん追い込まれます。
いかなる救済もありません。
(ヘルモードのみ収録)

■09 メインディッシュ
左右からの耳責めと本気を出した彼女の言葉責めでのオナニー。
(ヘルモードはさらに地獄を味わえる特別仕様版に差し替え)

視聴時間は、
●ハードモード 59:56
●ベリーハードモード 68:42
●ヘルモード 79:59
(いずれも『00注意事項』の時間は含まない)
となっております。

体験版には、
00注意事項
01プロローグ
作中シーンの一部を3つ
を収録。

声優
分倍河原シホ様

イラスト
Hobby様

コメント

コメントする


目次