ASMR BL JK KU100 m OL S SM SP S男 あまあま おしっこ おっぱい おもちゃ お仕置き お姉さん お尻 お風呂 ごっくん ご奉仕 ささやき アナル イチャイチャ オナサポ オナニー オナホ オホ声 カウントダウン キス クリ責め クンニ クール ドS バイノーラル バイブ パイズリ パンツ フェラ マッサージ ママ ラブラブ ローション 下着 中出し 乳首 乳首舐め 乳首責め 兄 先生 先輩 処女 口内射精 吐息 告白 喘ぎ声 囁き 回し 変態 奉仕 妊娠 妹 姉 嫉妬 孕ませ 学校 学生 寸止め 少女 年下 座位 弟 強制 彼女 後輩 恋人 恋愛 手コキ 手マン 拘束 日常 汁 淫乱 淫語 添い寝 溺愛 潮 潮吹き 無理やり 焦らし 犬 甘々 甘やかし 生活 癒し 童貞 耳舐め 脚 言葉責め 調教 連続絶頂
鏡合わせの自壊オナニーサポート -自己認識崩壊洗脳-
- 00_説明パート
- 01_自己否定の肯定パート
- 02_自己肯定の否定パート
00_説明パート
01_自己否定の肯定パート
02_自己肯定の否定パート
シナリオ
00_説明パート
自己認識はとても大事なもの
自分を形作る礎であり
自分を支える手中であり
自分を守る外壁
自分はこういう人間だから
こういう時にはこう考え
こう行動する
無意識にだけど
人間は自己認識をもとに思考し
意思決定する生き物なの
だから
それが歪んだり崩れたりすると
大変なことになる
大きなビルで
例えてみると
わかりやすいんじゃないかな
土台が崩れ
柱が曲がり
傾いて
壁が穴だらけになったらどうなる
簡単だよね
きっと
そのビルは
自分の重さを
自分で支えられなくなって
自壊する
そろそろわかってきたかな
私がやろうとしてること
健全な人間の精神は
そうやってバランスを取ってるの
逆に精神の磁界は
自己肯定と
自己否定のバランスが
大きく偏った時に始まる
そして
一度始まれば
あとは
加速度的に進行していってしまうの
だって
崩れるほどに
バランスが悪くなっていくのは
当たり前でしょ
壊れ始めたビルは
壊れきるまで壊れ続けるもの
そうだよね
例えば
その典型がマゾ
マゾは
自己肯定心が小さく
自己否定心が大きい
バランスの歪んでる人のことだから
それを治せないのが魔女
自ら悪化させてしまうのが魔女
ねえ君
なんでまぞって言葉に
そんなに反応しちゃってるの
胸がざわついて
股間の奥がキュンってしちゃってる
どうして
それはね
君が魔女だから
この音声は
そういう人にだけ
届くようにできてるんだよ
逃げようと思っても
もう出遅れ
だって気づいちゃったから
これからされることを
どうしようもなく求めちゃってる
自分に
これは
自己肯定を萎縮させ
自己否定を飛来させる音声
窓の精神バランスをさらに崩し
時間に導くオナニーサポート
理解できたなら
目を開けようか
01_自己否定の肯定パート
鏡の中の君は
現実の君を観察してる
君が変な反応すると
どんどん
自己否定が膨らんじゃうから
気をつけてね
わかりやすいよ
こっちから
君の自己否定を読み取って
代弁してあげる
ゾクゾクしてる
明日ないよ
かっこ悪いよ
だって
ふふ
私がこれから
君にオナニーをさせて
この声を強く
大きくしていくよ
はしたなく愛がせて
自分のこと
大嫌いにさせてあげる
こっちから
君が自己否定しやすいように
誘惑しながらね
可愛い反応
もっと見せて
気持ちいいでしょって
うっ
自戒したくないなら
指示に従わないようにしなくちゃね
そもそもオナニーにはね
それだけで
誓いを進める効果があるの
気持ちいいところを探すように
カリ
カリ
って
いろんな場所を
右も狩り左も狩り裏も狩り表も狩り
ガリガリ
うんうん
たまたましつこく刺激されて
頭がチカチカしてくるー
左手が
完全にお姉さんの言いなりになった
ちょっと
奪われちゃった
早く取り戻さないと負けちゃう
ダメになっちゃうよ
左手で触れたたまたまも
どんどん私
のものになってっちゃうよ
泣かされるの気持ちいいね
ダメにされるの背徳的だな
最高だね
ほらもっと自己否定してごらん
もっと我を忘れられるよ
ゴリゴリ
たまたまひっかいて
お姉さんに差し出し
ながらチンポピくつかせて最悪
どんどん
勝てなくなっていってるのがわかる
屈辱的なの興奮するよ
僕は最低
僕は変態
僕は魔女
落ちちゃう落ちちゃう落ちちゃう
ガリガリ
自己否定が肥大するたび
精神のバランスが崩れていってる
自覚してるよね
まだ準備段階なのに
もう次回が始まっちゃってるかもね
いいのかな
どうせもう逃げられないんだから
せめて
早く射精しちゃった方がいいのにね
だってこれ
次回オナニーだよ
続けるほど
自快していっちゃうんだよ
長
く続けた後で
射精させられちゃったら
それだけ深くはまっちゃうんだよ
それでいいの
このまま
限られた範囲をしこしこしこ
もっと惨めに悶えていいんだよ
私が見てるから
ずっと浸っていいよ
あはは
お姉さんに優しくされると
ダメな自分が定着していっちゃうの
こんなのずっと続けられちゃったら
絶対やばい
やばいってわかってるのに
もちろん私はやめないよ
君を壊した操り人形にするのが
私の目的だもん
ほらなんとかしないと
ダメージが蓄積する前に
射精して終わらせないと
でもできるかな
媽祖の君が
私のコントロールを振り切る
なんてこと
無理しなくても大丈夫だよ
ずっと次回を何続けよう
私はずっと君の味方
壊れていく君のことも
肯定し続けてあげるから
02_自己肯定の否定パート
鏡の中の君は
現実の君を観察してる
君が変な反応すると
どんどん
自己否定が膨らんじゃうから
気をつけてね
わかりやすいよ
こっちから
君の自己否定を読み取って
代弁してあげる
ゾクゾクしてる
明日ないよ
かっこ悪いよ
だって
ふふ
私がこれから
君にオナニーをさせて
この声を強く
大きくしていくよ
はしたなく愛がせて
自分のこと
大嫌いにさせてあげる
こっちから
君が自己否定しやすいように
誘惑しながらね
可愛い反応
もっと見せて
気持ちいいでしょって
うっ
自戒したくないなら
指示に従わないようにしなくちゃね
そもそもオナニーにはね
それだけで
誓いを進める効果があるの
気持ちいいところを探すように
カリ
カリ
って
いろんな場所を
右も狩り左も狩り裏も狩り表も狩り
ガリガリ
うんうん
たまたましつこく刺激されて
頭がチカチカしてくるー
左手が
完全にお姉さんの言いなりになった
ちょっと
奪われちゃった
早く取り戻さないと負けちゃう
ダメになっちゃうよ
左手で触れたたまたまも
どんどん私
のものになってっちゃうよ
泣かされるの気持ちいいね
ダメにされるの背徳的だな
最高だね
ほらもっと自己否定してごらん
もっと我を忘れられるよ
ゴリゴリ
たまたまひっかいて
お姉さんに差し出し
ながらチンポピくつかせて最悪
どんどん
勝てなくなっていってるのがわかる
屈辱的なの興奮するよ
僕は最低
僕は変態
僕は魔女
落ちちゃう落ちちゃう落ちちゃう
ガリガリ
自己否定が肥大するたび
精神のバランスが崩れていってる
自覚してるよね
まだ準備段階なのに
もう次回が始まっちゃってるかもね
いいのかな
どうせもう逃げられないんだから
せめて
早く射精しちゃった方がいいのにね
だってこれ
次回オナニーだよ
続けるほど
自快していっちゃうんだよ
長
く続けた後で
射精させられちゃったら
それだけ深くはまっちゃうんだよ
それでいいの
このまま
限られた範囲をしこしこしこ
もっと惨めに悶えていいんだよ
私が見てるから
ずっと浸っていいよ
あはは
お姉さんに優しくされると
ダメな自分が定着していっちゃうの
こんなのずっと続けられちゃったら
絶対やばい
やばいってわかってるのに
もちろん私はやめないよ
君を壊した操り人形にするのが
私の目的だもん
ほらなんとかしないと
ダメージが蓄積する前に
射精して終わらせないと
でもできるかな
媽祖の君が
私のコントロールを振り切る
なんてこと
無理しなくても大丈夫だよ
ずっと次回を何続けよう
私はずっと君の味方
壊れていく君のことも
肯定し続けてあげるから
商品紹介
「これは自己肯定を萎縮させ自己否定を肥大させる音声。
自己認識のバランスを崩し、自壊に導くオナニーサポート。」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ねぇ、キミは鏡ってなんだと思う?
簡単に言えば、自分を見るためのもの、だよね。
大げさに「自己認識の象徴」と捉えてもいいかもしれない。
だからね。
鏡を見つめながら…鏡の中の自分に見つめられながらするコトは、
精神に大きな影響を与えてしまうんだよ。
想像してみて?
キミが間違った行為を続けるほどに
鏡の中のキミが、歪み、傾き、崩れ去っていくところを♪
壊れて狂っていく鏡の中の自分に絶望しながら
それでもやめられずに自分を壊し続けているところを♪
難しいことはなにもないよ♪
キミはただ、頭の中で「鏡」をイメージしているだけでいい。
私がその鏡の中から、キミの自己認識に直接触れて、
ちゃんとサポートしてあげるからね♪
頭の中を覗いて、「声」を聞いてあげる。
抵抗して、屈して、ダメになっていくキミのココロの声を
読み取って、代弁して、キミに自覚させてあげる。
密着して寄り添って、囁きかけてあげる。
甘やかしたり嘲笑したりしながら、
キミがより早く、強烈に壊れられるように導いてあげる。
少しでも怖いと思うなら、ヤめた方がいいかもね。
自壊は一度でも始まれば、壊れきるまで止まらないものだから。
壊れるほどにバランスは崩れ、さらに壊れやすくなる。
ココロって、そういう風に出来てるものでしょ♪
でもまぁ、もう手遅れかな?
マゾってそもそも、自己肯定が小さくて自己否定が大きい、
バランスの歪んじゃってる人の事だもん。
すでに自壊が始まっているからこの音声に興味を持った。
きっと、そういうことだよね? クス♪
さぁ、気づけたのなら、進む道は二つに一つ。
自己否定を肯定されながらする自壊オナニーか、
自己肯定を否定されながらする自壊オナニーか♪
どちらから聞いてもいいよ。
どうせすぐに両方聞くことになるんだから。
そして交互に繰り返すループが止まらなくなる。
完全に壊れきるまで…ううん、壊れきってもなお、ね♪
◇00 説明パート――――――――――――――――――――――――――――――――
自己紹介と利用方法の説明パート。
「集中するほどに自分の姿が鮮明になってくるよね?
そして、鮮明になってくると、感じられない?
至近距離から…不思議な暖かい感触と…妖しい囁き声が。 …ほら♪
―――そう。 私は今、鏡の中のキミに寄り添ってるの。
―――フフ♪ びっくりした? ゾクゾク体振るわせて、カワイイね。
鏡の中の出来事は現実世界にも影響を及ぼす。
だからキミが鏡に映っている間、私はキミに干渉することが出来るの。」
◇01 自己否定の肯定パート ――――――――――――――――――――――――――
甘やかしながら自己否定を膨らませちゃうパート。
「―――タマタマも、右手も左手も♪ マゾオナニーやめてくれないっ♪
―――壊れるのキモチイ♪ 自分壊すのキモチイ♪ 底辺に堕ちるのキモチイ♪
イヤイヤ言いながらよがり狂う情けない姿。 相変わらず鏡の中のキミが見てる。
もう諦めて、受け入れてしまいつつある。 この醜いマゾが、自分なんだと。
だからますます自己否定が激しくなって♪ 精神が歪んで戻らなくなってく♪
―――いいんだよ♪ 一緒にキミの心、滅茶苦茶にしていこうね。
―――とっても可愛いよ。 とっても上手だよ。 そのまま続けてればいいんだよ。」
◇02 自己肯定の否定パート ――――――――――――――――――――――――――
蔑みながら自己肯定を粉々にしちゃうパート。
「だんだんとキミの本心が見えてくる。いくら隠そうとしても、隠せなくなっていく。
快感と私の言葉に誘導されて、欺瞞の自己肯定がゆっくり崩れていくよ。
―――我慢できるはずなのに♪ 自信があったはずなのに♪
―――どんどん射精にむかってく~♪ ダメ、受け入れざるを得ない♪
―――僕はマゾのままだった♪ ズルしてただけだった♪
―――やっと認められたね。 キミは変態。嘘つき。弱虫。卑怯者。軽薄。脆弱。
―――認めるとゾクゾクしちゃう。 ほら、キミの自己肯定、壊れ始めてるよ?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
□音声ファイル
・00_説明パート.wav(00:14:36)
・01_自己否定の肯定パート.wav(01:03:50)
・02_自己肯定の否定パート.wav(01:00:05)
総再生時間 02:18:32
※同内容のmp3ファイル同梱
□イラストファイル
・title.jpg
・title_文字なし.jpg
画像サイズ:1200×900
□テキストファイル
・初めにお読みください.txt
・台本
□キャラクターボイス
一之瀬りと 様 ( https://ichirito.jimdo.com/ )
□台本/音声編集/イラスト