オナニーお手伝いボイス3

愛5

オナニーお手伝いボイス3

シナリオ

チャプター１

さてさて、で今回は二人のイケメンがあなたをおもちゃにする連続絶頂ボイス、ですよ。

ここですね、注目。

そうですね、はい。

お前何気取ってんだよ。

何気取ってんだよ。帰ってこいこのやろう。

えと、連続絶頂ですよ連続絶頂。

連続絶頂って、え？

今までは１体１でその、オナボシリーズとかね、他社で販売してるオナボ作品とかもね、そういうのが多かったんだけど、今回はね、聞き手に対して2人のイケメンボイスが挑むというそういうテーマですよ。

えー、二人のー？

二人のー？えー？

わざとらしい。けどもそういうの大事。

こう、ほらよくあんじゃん、私のために争わないでーみたいな。

そんなのを地で行っているところがね、新しい作品じゃないかなと思います。

そうですね。

もう是非ね、俺なのかあいつなのかみたいなね。

そうイケメンたちに奪い合われる、悦楽感。

これをね楽しみにして欲しいなと思うんです。

しかもですよ、そこはいつものねこ丸商工会ですよ。

いつもの。

ハードです。ハード。

ハードにね、やって参りますのでね。

そこは変わらないですもんね、やっぱり。

そこはやっぱあの、変えちゃいけないところですからね。

もう９割濡れ場ですよ。

９割！？

うん。だってずっと喘いでたじゃん。

あ、確かに。

そうですね、そう言われれば確かにそうでした。

台本本当にそうだからね。

なのでね、今回はそのね、連続絶頂というところ。

ここですね。

これを味わってもらえればと思います。

連続絶頂ってどんな感じなんですかね？

それは聞いてのお楽しみ。

聞いた人はありがとう。

ずるいなぁもう。

はい。

ということで。

ということで、今回連続絶頂ボイスのおじさん役をやりましたあきと、癒しの王子様役をやらせていただきました、及川隆弘でした。

オナニーお手伝いボイス3

チャプター２

誰かと思えば先輩じゃないですか。

ホテル街であなたの顔を見ても不思議じゃないっていうところが、またなんとも。

お前がこういう場所にいるなんて、似合わなすぎるだろ。

癒しの王子なんて呼ばれている人がラブホ前で何してるんだか。

私だって男ですからね。可愛い人くらいいますよ。

あれが終わって、ラブホから出てきたってところか？

先輩こそ、こんなラブホ街で何やってるんですか。

いやー、可愛い子が抱いて抱いてってせがむんだよ。

こんなおじさん相手にプルプル震えちゃってさ。

大学時代の先輩後輩がこうしてラブホ街で出会うなんて、そんな偶然いらないですよ。

しかも二人ともやった後とか、そういう気まずいシチュエーションもいらんな。

しかし、若い子の肌は良いね。

おじさんちょっと若返っちゃったよ。

もう１発ぐらいいけそうな気分。

相変わらずのおじさんぶりですね。

なんか言ったか？

いえいえ、ま、せっかくですから、何か食べていきます？

ま、ビールの一杯くらいなら良いぞ。

どっか適当に居酒屋入るか。

そんなおっさんくさい場所じゃなくて、小洒落たカフェスタイルの・・・

そんなとこ入る勇気ねぇよ。

もうここの赤提灯で良いじゃんかよ。めんどくせぇ。

やめてくださいよ。

もう少し歩いたところに、行きつけの・・・

あれ、さっき話してた彼女だ。

ちょっとここで待ってろ、王子。

え、あれ？あれは私のお姫様じゃないですか。

はぁ？

ね、どういうことかな。

さっきまでおじさんと一緒にこいーのしてたと思ったけど、おじさんじゃ物足りなかったのかな？

私のプレイじゃ甘すぎましたか？

姫が誰とセックスしようが、厳しく咎めたりしませんが、よりによってこのおじさんだなんて。

おい、先輩に向かっておじさんはないだろ。

おじさんだけど。

すみません。でも、おじさんですよね。

ま、おじさんだよな。

否定はしねぇよ？

そこの彼女だって、こんなおじさんが良いって言ってくれてるしな。

私のことも良いって言ってくれました。

あれは、あの言葉は嘘偽りない本気の言葉だったはずです。

ねぇ、私は姫の彼氏でもなんでもないことはわかっているけど、それでもやっぱり、他の男に抱かれていることを知ったら醜く嫉妬してしまうよ。

うん、おじさんだって割り切ってはいたよ。

一晩だけの関係だって。

でもさ、他の男に抱かれてるとこなんて想像もしたくない。

俺以外のやつに君を渡したくないよ。

君を独占したい。

私の姫なのに、こんなおじさんが良いだなんて、傷付きます。

後でたっぷりお仕置きして差し上げますから、覚悟なさってくださいね。姫。

ま、お仕置きだな。

足腰立たなくなるまでやってやる。

それは私が3秒前に言ったセリフです。

あぁ、この際だから彼女に決めてもらおうぜ。

俺たちのどっちが良いか。

俺か、癒しの王子か。

人をおちょくらないでください。

自分はおっさんのくせに。

今ちょっと大事なところを説明してるから、癒しの王子の発言は無視しまーす。

ちょっ

とにかく、俺と王子様のどちらのセックスが良いのか決めてもらうぜ。

そういうコンセプトだ。

どうだ？君を愛する2人の男に攻められまくるわけだ。悪くないだろ？

場所はラブホ街。場所には困りませんね。

じゃ、スタートだな。

二人のイケメンがあなたを玩具にする、連続絶頂ボイス。

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チャプター３

ほら、膝を割って、足を開いて。

縦に割れた割れ目に沿って指を上下に。

ん？随分とびしょびしょになってるね。

お漏らししたみたいだ。

言葉責めされて恥ずかしいですか？

姫の口、とても熱くて。

でもダメですよ。

私にもたっぷりと姫のよだれを飲ませてくれなきゃ。

そうだぜ。

これからもっとハードになるんだからな。

まずは指を2本入れてやるよ。

ほら、ズッポリと呑み込みやがって。

こんな簡単に指2本が入っちまうほどずるずるなんだぜ？君のおまんこ。

ほらほら、気持ち良すぎて腰が浮いちゃうか？

中も突っ込むだけじゃなくて、ピストン運動して欲しいだろ？

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チャプター４

クリチンポ、気持ち良いかい？

体がはねてるよ。

おじさんのを飲み込んでるのに、クリチンポで感じちゃってるの？

これでおじさんが腰を振ったらどうなるのかな？

一突きで君の一番奥に届いて、イっちゃうのかな？

まだダメですよ。

まだお仕置きは済んでいませんからね。

だってさ。

こんなに体がビクビク反応してるのにイっちゃダメなんだってさ。

せめて、おじさんのチンポ、一番奥まで入れてあげるからね。

入った。入っちゃったね。

俺と全部一つに繋がっちゃったね。

おじさんのチンポの先が子宮口にディープキスしてるのがわかるだろ？

強引にグリグリとディープキスされて、クリチンポ吸い上げられて。

オナニーお手伝いボイス3

商品紹介

※女性向け音声作品です

■収録内容■
・二人のイケメンがあなたを玩具にする連続絶頂ボイス 48分
・（オナボ）王子様編 16分
・（オナボ）オジサン編 12分
・おまけフリートーク 12分
・台本同梱（.txt.rtf）

オナニーお手伝いボイス…略して「オナボ」

【ハードなエッチを疑似体験】をコンセプトに製作しているシリーズです。
1対1で愛されるバージョンと2対1で愛されるバージョンの入った、
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