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 【竿役音声アリNTR】隣の部屋から聞こえてくる女友達の寝取られ交尾~幼馴染だった3人の中でのけ者にされて傍観えっち~

【竿役音声アリNTR】隣の部屋から聞こえてくる女友達の寝取られ交尾〜幼馴染だった3人の中でのけ者にされて傍観えっち〜

女性声優さんによる寝取り男役演技。いつも一緒だった男女幼馴染み三人。淡い関係の裏にあった「僕」だけが知らなかった彼と彼女の関係。究極の胸糞NTR鬱勃起を、嫌というほど臨場感たっぷりに。

★女性声優さんによる寝取り男ボイス!!!

寝取られ音声は珍しくありませんが、竿役のボイスが入っている音声はめったにありません。
とはいえ、一人エッチのときに男性の声を聞くのはちょっと…という気持ちもありますよね。
そこで本作では、竿役の男性を女性声優さんに演じてもらうことで女性のみのボイスで男役入りの寝取られ音声を製作することに成功!
このことにより内容の幅がぐんと広がり、通常の寝取られ音声では成立しえなかった「カノジョが男とシている最中の声を聞く」というプレイを可能にしました…!

「彼女や妻からの寝取られ報告音声はもうたくさん…」

そんなあなたにぜひお送りしたい作品です!!!

●イントロダクション

~あらすじ~

イケメンの「カオル君」は、成績優秀でスポーツ万能な僕の親友。
明るく元気な美少女「マリ」は、何でも気兼ねなく話せる唯一といっていい女友達。
二人とも、冴えない「僕」なんかには不釣り合いなほどに学校のみんなから男女問わず慕われているのに、僕らはいつも三人で遊んでいた。
だって、僕らはずっと昔から一緒の「幼馴染み」だから。
僕らの関係は、きっとこの先、時が経ってもずっと変わらない。
そう思っていた。

――あの日までは。

親友だと思っていた自分以外の幼馴染みの男女が、自分の知らないところでヤリまくっていた――
完全な「寝取られ」とも言い切れない、複雑で曖昧な三角関係。
現実ではありえそうでありえない。
でももしかしたら、本当にあるかもしれない。
そしてもし本当に「そんな事実」を、目の当たりにしてしまったなら――

そんな、最高に鬱勃起が収まらないNTRシチュエーションを、嫌というほど臨場感あふれるVRサウンドで再現した本作。
聴きたくないのに、つい耳を奪われてしまう生々しい二人のセックスの音と、息と殺すような喘ぎ声。
脳が破壊されていくような、嫉妬と劣等感と胸糞悪さ。
最低な感情に相反して湧き上がる、情けなく勃起してゆく下半身。
矛盾だらけの感情と興奮の果てに待つ快楽とその結末を、本作品でぜひご堪能ください。

●作品内容

【1】平穏な日常~三人で勉強会~(4:37)

いつものように三人で集まって勉強をする、「僕」とマリとカオル君。
普段から優秀な二人は、イマイチ成績がパっとしない僕にも、いつものように優しい。
だって僕らは「幼馴染」だから。
昨日の晩、徹夜でゲームしたせいか、いつの間にかウトウトしてしまう僕。
薄れていく意識の隅で、何やらコソコソ話し始めるふたり。
寝そうな僕に気を遣ってくれているのかな、なんて思っていたのだけど……
それは、悪夢の始まりだった。

【2】疲れて寝落ちた僕の隣でイチャイチャを始めるふたり(9:03)

寝落ちたその先で、僕は変な夢を見ていた。
ふたりは実は僕の知らないところでずっと前から付き合っていて、とっくにセックスも済ませた関係で。
僕になかなか言い出せなくて悩むマリと、そんな彼女を強引に押し倒してニヤニヤしながらその綺麗な身体を貪り始める、カオル君。
まんざらでもないように、マリの股間からはくちゅくちゅと音が漏れ始める。
二人がどこか、遠いところに行ってしまったような感覚。
大丈夫、きっとこれは現実じゃない。僕はここにいない。
……そう思いたかった。

【3】僕が完全に寝たと思い、扉の向こうでケダモノのようにヤリまくるふたり(15:54)

ウトウトする僕を気遣って、別の部屋に布団を用意してくれたふたり。
言われるがまま床につくものの、なんだか胸騒ぎがしてよく眠れない。
ふたりは今、僕のいないところで何をしているのだろう。
ボンヤリとした疑念に応えるかのように、扉の向こうで始まる「行為」の音と声。
今まで聞いたこともないような、息を殺すようなマリの切ない喘ぎ声と、濡れた何かが擦れるような生々しい音。
状況を理解した瞬間に湧き上がってきたのは、正体不明のどうしようもない興奮だった……

【4】目が覚めた僕をスルーして続くセックス。そしてその先で……(10:54)

いてもたってもいられず、起き上がってふたりの前に現れる僕。
焦って言い訳しながら喘ぐマリと、「ああ、起きちゃったんだ」とのたまいながら、楽しそうにマリのアソコを突きまくるカオル君。
僕の存在なんてお構いなしに続くふたりの激しく生々しいセックスを目の当たりにして、情けなく勃起してしまう僕の下半身。
やがてカオル君から告げられる、最高に胸糞悪い言葉の数々と、とんでもない提案。
泣いて謝りながら、快感に抗えずイキまくるマリ。
全てを知ってしまった放心状態の僕を待つ、三人の「結末」。

【収録時間:本編40分28秒】

■スタッフ

◇パッケージイラスト/こくと様
◇CV/花宮楓様
◇CV/羽生羽見様
◇製作・監修/脳とりがー

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