底の浅いイケメン剣士の策略を見破って最強魔法で完勝してから快楽調教でお仕置きする

愛3

シナリオ

トラック３クロスフェードサンプル

なんだこの音は

なんだあれは

触手

の魔物

が

こっちに来るな

ヌルヌルしてて気持ち悪い奴め

ぼ僕に近づくんじゃない

くそ

こんな牢屋の中じゃ

逃げ場がなさすぎる

来るな

来るな

うわあ

離せ離せ

ネバネバしてて気持ち悪い

無駄に力が強いな

くそ

しかし

どこから

あっ

もしかして

僕の魔法で起動したのか

はあ

さてはあの魔法使い

僕が魔法を使うことを予想して

罠を張っていた

なくっ

なんて悪趣味な奴だ

僕を

こんな風に捕まえてどうするつもり

はあ

何をする

服が破れてしまったではないか

やめろ

僕の体に伝わるな

仕組みを

九番で吸うんじゃない

そんな風に言い知るな

部屋かあ

盗ったまま

引っ張るのはやめろ

かか

ふふふ

乳首ばかり

えねるねるとしつこいはあ

しかし

これくらい耐えてみせ

んな何

服服するものか

くそこんな激しい

が長

い

まただ痛いのに行け

行けない

どうして

もう行きたいのに

信仰苦しい

くそ

どうしたよ

僕がこの目に

うわう

ん

嫌

だ激しいの

行きそうなのに

トラック４クロスフェードサンプル

で

僕に一体何をすると言うんだ

あっ

お前

いきなり

僕のチンコを掴むんじゃない

ックッく

待てと言っているのに

ああ

くそ

なんでこんな気持ち

い

い気持ちいいなんて

言ってない

そんなこと

あるもんか

あっぐ

先に爪を立てるな

ああ

やめろ

これ以上うわ

それってな

んねえ

ダメだ

今何か発動

あ

なんだ

事故おかしい

お前

何をした

なんであっ

感動

終売

嘘だろうあいや

そんないちご気持ちよくなっかけ

いちご

すご

くこんなの

すぐ

早く行ってしまう

行かされる

やめ

絶対に

訴えてみせる

今度

欲張り

嘘だろやめろこんにちは

えなんだこれ

ダメ

ザクザメなあ

あああああああくそ

もうこれ以上

何をされてもああはあ

僕はもうお前にだぞく苦しいな

く

あ

これ以上は

練習のすごい

これ気持ちいい

えちんこちんこ

しこられて

のへたまらない

もういいか

こんなの

さっきの孫

のせいで

商品紹介

底の浅いイケメン剣士の策略を最強魔法で打ち破り…

☆あらすじ・概要

とある異世界の王国。この国の都では、新国王の即位を記念した武闘大会の開幕間近となっている。大会に優勝した者には莫大な賞金と貴族の地位が与えられることもあり、大陸中から腕に覚えのある者が集まっていた。
あなたは、名門魔法学園を首席で卒業した優秀な魔法使い。貧しい故郷で暮らす家族のために、大会への出場を決意する。

決勝戦まで勝ち進んだあなた。最後の対戦相手は、数々の大会で優勝し、都でも抜群の人気を誇るイケメン剣士・アーサーだった。
正々堂々と戦おうと勝負に挑むあなただっだが、アーサーは卑劣な罠を仕掛けてくる。本気で怒ったあなたは、最強魔法で完勝してから、アーサーの快楽調教を決意するのだった…

逆転無しの完全女性上位・女攻め作品です。ヒロインへの挿入はありません。

プレイ内容　強○オナニー・射精・ディルド・潮吹き・連続絶頂・触手・手コキ・感度上昇魔法・射精管理・ペニバン責め・スパンキング

本編約80分
フリートーク約9分

☆登場人物

剣士アーサー　
名家出身のイケメン剣士。数々の大会で優勝しており、その優れた容姿と相まって絶大な人気を誇る。
鍛錬を欠かさず、一流の腕を持つ剣士である一方、目的のためなら卑劣な手段も厭わない。
上昇志向が強く、この大会で必ず優勝して貴族になろうと企んでいる。
やや自信過剰な面があり、詰めが甘い。あなたに策略を見破られると、焦りと混乱から実力を発揮できず、あなたの最強魔法の前にあっさり敗北する。
あなたに捕えられてからも抵抗を続けるが、全てが裏目に出てしまい…
一人称は「僕」

あなた　
名門魔法学園を首席で卒業した優秀な魔法使い。
貧しい故郷で暮らす家族のために、大会への出場を決意する。
アーサーには元々仄かな憧れを抱いていたが、彼の卑劣な本性を知り、怒りから覚醒して最強魔法を発動、大会で優勝する。
やりすぎたと反省し、治療のためにアーサーを自宅へ連れ帰るものの、アーサーは感謝するどころかあなたを再びハメようとする。
アーサーに身の程を弁えさせ反省させるため、快楽調教でお仕置きを開始する…

☆サンプル

トラック2
あなたとの戦いに敗れ、あなたの家で目覚めるアーサー。あなたを脅して優勝を撤回させようとするが、あなたの魔法により強○オナニーさせられてしまい…
「おっと、暴れるんじゃない、怪我なんてしたくないだろう?
僕がこれから言うことを実行してくれるだけで良いんだ、そちらの方が何倍も簡単で
有益だと思うよ。…先の試合での優勝を撤回、ただそれだけで良い。
く、くくっ、あははは、そうだなぁ、不正をしたとでも言ってもらおうか。
そうすれば繰り上がりで優勝は僕のものだ」
「なんだこの魔法は…それに今、お前…詠唱無しで…う、わぁッ、僕の…僕の腕が、
勝手にッ……馬鹿、な…こんなことがあってなるものか、こんな一瞬で身体の自由を奪うなんて…!」
「あッ、ひぁッ…ぅぐ、くっそ……はぁッ、んんッ…は?　僕が…感じている、だと?　
馬鹿なこと、を……これしきのこと…耐、えて…見せ…ッ」

トラック3
お仕置きが一段落し、独房に監禁されるアーサー。魔法で仲間を呼ぼうとするが、魔法がきっかけで触手が目覚めてしまい…
「ふ、ふふふ、はははは、魔法使いとはいえ所詮、田舎小娘の浅知恵。
剣士である僕は魔法を使えないと思い込んいるようだな。甘い、甘すぎるぞ。
ここから魔法で仲間を呼んであっという間に形勢逆転してやる」
「な、な…何をする!　服が破れてしまったではないか…んぁッ、や、めろ…
僕の身体に触るな、乳首、を…ッ…はッ、あぁッ、吸盤、で…吸うんじゃ、ないッ、
ひぁッ、あ…そんな風に、弄る、なぁ…ッ、はぁ、はぁッ…んあぁぁッ、ひぁ、あッ…
吸った、まま、引っぱるのは、やめ、ろ…ッ、ん、ふぁッ、あ、あぁッ、も、乳首ばかり、
んんッ、ぬるぬるとしつこいッ…はぁッ、はぁッ…しかしこれくらい、た、耐えてみせ…」

愛3