そんなサービスありませんってば!～INUYAMA急便網走くんのがんばり物語～

田舎から上京した青年「網走かける」。
夢や目標はまだないが、INUYAMA急便でお世話になりながらがんばる日々。

働き始めて数週間、先輩から独り立ちの提案を受ける。
向かった先はC地区のとある建物、荷物のサインをもらおうとするがうっかり荷物を落としてしまうかける。
お届け先の客からとある要求をされてしまうのだが・・・?

これはそんな網走かけるのはじまりの物語。

※オトコはいつだってヤりたいもんよ! 〜エラドボイス短編集2〜に収録されている同タイトルとは内容が異なりますのでそちらをお聴き頂いた方もお楽しみいただけます

【Track1Sample】

「失礼します!
本日からINUYAMA急便で働かせて頂きます網走かけるです!
上京したばかりで右も左も寧ろ何もわからないですが体力と根性は自信あります、よろしくお願いします!

はい!
高校卒業したら引っ越して都会で暮らしてみたかったんです!
何か夢があるってわけじゃないけど、ゆっくり見つけていけたらなと思って
まずはここでお世話になりながらがんばろうかなと。
ありがとうございます!
俺、どんな仕事でも頑張ります!」

「こんにちワン!INUYAMA急便です!
荷物のお届けでーす!
サインかハンコ頂きたいのですが、
サインですね、えっとペンは、
確かここにっあっ!
どああああ、す、すみません!!
手が滑っちゃって、えっとえっとお
え、中身が無事か確認しろ?
わ、わかりました!
んしょっと。」

「えっと雑誌これは大丈夫そう、水の入ったペットボトルも問題ないし、
あとは、ん?」
「こ、これって・・・。ローション・・・と
ろ、ローターと、んっ、電動ディルド・・・!」

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【Track2Sample】

「んしょ、これでいいですか
えっと乳首にスイッチ。」

「んぉっ、あっ、はぁ
や、やばっ振動すごっ
ん、ん、あ、ぁ、はぁっ
おおっ、ん、ああ、っ。」

「えっ?
普段、オナニーする時に乳首いじらないですよっ
AV観ながらチンポさわるぐらいって
俺何言ってんだ」

「んあ゛ぁっ!
ん゛んっ、ふぅうっ、は、はいった、ぁ・・・
あっ、はぁ・・・。」

「ん゛ぉおおおおおおお!
こ、こんな、振動すんの!?
聞いてないいいいい!
んぉおおお、あ、はぁっ!
こ、腰とかチンポに全部、ひびく、うぉおおお・・・!」

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【Track3Sample】

「ん?なんですかこれ?
非公式配達員レビューサイト・・・
最近C地区担当のINUYAMA急便の配達員はサービス精神が旺盛
お願いすれば最後までオッケー、またリピート希望・・・?」

「ま、まさか、こないだの・・・?
誤解です!
あれはあっちから無理やり、ふむっ
んむ、あっ、何、をっ
んぅ、んむうう、ごくっ、ぷはっ
はぁはぁ一体何飲ませて・・・!」

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【Track4Sample】

「ぷはっ、はぁ、はぁ、
んぁ、こっちも
んむ、じゅぶ、ぐぽっ
じゅぶ、ん、むぉ、ぐぽぉっ・・・。」

「え?四つん這い・・・?
こ、こうですか・・・?
んっ・・・!?
んぉおおおおおお!?
さ、さっき、出されたばっかのケツに
また勃起チンポが、あっ、おおっ、ほぉおお!」

「おっ、おっ、おっおっ
俺のケツ、から、すごい、音、でてるっ、うぅ!
やばぁ、っ、お゛ぉっ、ほぉ・・・!」