正義と平和のために戦う最強イケメンヒーローを搾精実験で種馬肉ディルドにする

悪の組織に搾精実験される最強ヒーローの運命は…

☆あらすじ・概要

原因不明の特異能力に目覚めた「エボルヴ」が続出する近未来。エボルヴの存在は人類の希望となる一方、その力を悪用する者も少なくなかった。
エボルヴの犯罪により社会の混乱と対立が深まる中で、正義の心を持つエボルヴ達は人々を守るための組織「ユニティ」を結成する。
ユニティの活躍により犯罪は沈静化し、社会は落ち着きを取り戻す。そして、災害救助などにも尽力するユニティはいつしかヒーローと呼ばれるようになる。そのリーダーである五十嵐将輝は、今日も「最強のヒーロー」として活躍していた。
しかしそんな将輝のもとに、エボルヴだけの世界を作ろうとする悪の組織「ノア」の魔の手が密かに忍び寄っていた。

「ノア」の研究員であるあなたは、エボルヴを増やすため、優秀なエボルヴの精子を研究している。そして最強のヒーローである将輝を捕えることに成功したあなたは、搾精実験を開始するのだった…

ヒロインへの挿入ありですが完全女性優位です。R18シーンで将輝が主導権を握ることはありません。
逆転無しで男子が色々とえっちな目に遭いますが、愛のあるハッピーエンド女攻め作品です。

プレイ内容　機械責め・乳首責め・電動オナホ・焦らし・射精・電マ・潮吹き・電流責め・連続絶頂・媚薬・オナニー・ローション手コキ・射精管理・騎乗位セックス・目隠し


☆登場人物
あなた　
エボルヴだけの世界を作ろうとする悪の秘密結社「ノア」の研究員。エボルヴを増やすため、優秀なエボルヴの精子を研究しており、高校時代の同級生である最強のヒーロー・五十嵐将輝に接触する。しかし、将輝と親しくなるにつれて、その誠実な人柄や優しさ、ヒーローとしてのひたむきさに惹かれるようになっていき、親密な関係となる。元々、ノアの理念に強く賛同していたわけでもなかったため、将輝のために組織を辞めてユニティの一員になろうかと考えるほどだったが、ある日メディアに将輝の熱愛報道が出る。裏切られたと感じたあなたは、自分の役目を思い出し、将輝を捕えて搾精実験を始めることを決意するのだった…

五十嵐将輝
ヒーロー組織「ユニティ」のリーダー。若い頃はエボルヴとしての人生に悩んでいたが、とあるきっかけでヒーローとしての使命感に目覚める。リーダーとしての責任感が強く、完璧なヒーローであろうとする気持ちが強い。ユニティのリーダーとして常に最前線で活躍し、悪を倒し、人々を助けてきた。絶大な人気を誇り、女性ファンも多いが、ストイックにヒーローとしての活動を続けている。実は昔からあなたのことが…


☆サンプル
トラック2
あなたに眠らされ、目が覚めると拘束されている将輝。ノアの一員であるという正体を明かしたあなたは、組織のための種馬として精子を採取させてもらうと告げる。戸惑う将輝に、あなたは機械で搾精を始める。
「あああっ!　や、やめろ、強くしないで…!　乳首こねるみたいにするのやめてっ、吸い付くのとこねられるの、交互にされるのやばいっ…!　ひうっ、やっ、やめっ…!　ふあっ…あっ、だめっ、ヒーローの俺が、乳首で、感じるなんて、あるわけない…!　うう、はあ、はあ…いくらこんなことしても、無意味だ、目を覚ましてくれ…!　ああっ、もういいだろ…はやく止めてくれ…!　これ以上、乳首いじめないでくれぇ…!」
「ああっ、機械の中でちんぽっ、擦られて、ああっ、ダメだ、そんなに激しシコシコするな…!　そ、そんなされたら、おかしくなるっ…!　あっ、んぐっ…くううっ! あぐっ、あっああぅんんっ!　だめっ、やめろっ、やめてくれえっ…!」
「ひ、んひいいぃっ⁉　う、ああっ、んあああぁっ!　ああっ、ぐっ、いっ、んおっ、んおああああっ…!　さ、さきっぽ、さきっぽやめてくれぇえ!　だめっ、だめぇ、んお、おおぉおっ!　そんな先っぽばかり、ブルブルでイジメられたら…っ!　あ、ああっ!　ひいああっ、は、ああぁあっ!　んおっ、おおおぉっ…!」

トラック3
実験の成果を披露するため、ノアの幹部を招くあなた。将輝に媚薬を飲ませた上で焦らし、オナニーを命じる。
「はあ、はあっ、わ、わかった、気持ちいい、君に乳首弄られて気持ちよくなってること認めるから…!　頼む、ちんぽも触って…!　もう乳首だけ、いやだ…!　さっきからイケそうなのに、乳首だけじゃむりで…!　だ、だから…!」
「はあ、はあ…んっ、う、ああっ、あっ、あっ、あっ、っく、んんっ、ふう、ふうぅ…!　う、うぅうう…っ!　ふうっふうっ…!　く、くそぉ…薬のせいとはいえ…っ、こんな無様な姿を…!　ああ、ううっ…はあ、はあ、んあ、ああぁ…っ!　い、いやなのに、屈辱的なのに、ちんぽシコる手とまらない…っ!　ああ、う、ううぅっ、お前ら、くそ、見るな…!　こ、こんな姿見て何が楽しい…っ!」

トラック4
連日の実験で精液の質が落ちているため、我慢を覚えさせるために射精管理薬を飲ませるあなた。しかし実験用のオナホに不具合が見つかり…
「う、あ、んぐうううっ…⁉　ああっ、な、なんで、イケない…⁉　ああっ、もう限界なのに、ああっ、やだ、なんで…!　はあっ、はあっ…ほんとに、薬がきいて…!　くうううっ!　んあ、あっ、はあ、ああっ…!」
「ああ、あっ、や、やばい、ああっ、ちんぽっ、おまんこでこねられてるっ…!　んひっ、ひい、ひあああっ!　うあっ、ああ、やばっ、こ、こんなの、頭ばかになるっ…!　あう、あ、んぐうううっ…!　ああぁ、はっ、はうああぁあっ!　は、激しすぎるっ…!　もうむり、た、たのむ、イカせて、限界だから、射精させて…!」