7回のチャンネルBANと公式ガイドラインから見えてくるR18系ボイスチャンネルのYouTubeBAN対策!!

どうも、ボイスラブズ管理人のひろたろうです。
今回は「R18ボイス系投稿者は知っておきたいYouTubeのBAN対策」を自分の実体験とガイドラインを照らし合わせながらまとめたものを紹介します!

いきなり自分語りになりますが僕はボイス投稿を3年ちょっと続けていてその間にチャンネルが7回BANされました。
(初BANは2019年11月末だったので実質1年ちょいで7回のBANです・・・w)
おそらくR18系投稿者の中でも1,2を争うBAN経験数ではないでしょうか。

あまりにもBANされることが多いので最近ではあまり深く考えず「消されてもまた作ればいいかー」という思いでYouTubeでの投稿活動を続けていましたがいろいろと思うところがあり今はBAN対策をかなり意識しています。

また11月上旬に大量のR18ボイスチャンネルが削除されたことからもYouTubeのアダルトへの規制はますます強まっていることがわかります。

そんな中でR18ボイスの投稿活動を続けていくには注意点や対策すべき点がたくさんあると個人的には考えているのでそれらをまとめようと思います。

僕としてもアダルトへの規制が強化されてボイス界隈が萎縮しちゃったり活気がなくなることを防ぎたいのでそういう気持ちも込めてこの記事を書いています。

多くの投稿者さんに届くと嬉しいのでこの記事を読んだ方は是非拡散にご協力ください!

※あくまで自分の実体験に基づく推測が多いので必ずこうだ、というものではありません。
ですので以下で書いていくポイントを守ったからと言って削除されないとは保証できませんのでよろしくお願いいたします。※

YouTubeはなぜアダルトへの規制を強化しているのか

そもそもYouTubeではなぜ最近になってここまでアダルトの規制が強化されているのでしょうか。
完全に僕の推測にはなりますがこの点を理解すれば少しはYouTubeの気持ちもわかるかなーと思います。

(ちょっと長いので面倒だという人は読み飛ばしてここから読んでください)

まず抑えないといけない点としてYouTubeは営利企業のGoogleが展開しているビジネス目的での事業ということです。
営利企業とはお金儲けを目的としている企業のことを指しますがその企業がお金儲けのためにやっていることがYouTubeというサービスです。
ボランティアや社会貢献のためにやっていることではないというわけですね。(多少はそういった意味合いもあるかもですが)

ビジネス目的でやっていく以上、YouTubeさんでは利益をあげないといけません。
維持費や管理費などで莫大な経費がかかっているでしょうし半端な収益では持続していけないですよね。

そんなYouTubeでのGoogleの収益はいろいろ種類があるとは思うのですが一番大きいのは企業からもらう広告費だと考えられます。
スーパーチャットやメンバーシップといったユーザーからの課金も最近は目立ちますがそれでも広告費の方が莫大だと思います。

わかりやすいイラストがあったので紹介します。

引用元:https://mangatari-ad.com/mangamovie003/

このイラストを見てわかるようにYouTubeは「広告を出す会社の人」からお金をもらって運営しているので広告を出す人=広告主がお客さんになるわけです。

自分がもし広告を出す側だと考えて欲しいのですが広告を出すプラットフォーム(YouTube)がアダルト系の動画ばかりだとどうでしょうか?
そこに広告を出してる=広告主側もアダルト系のイメージを持たれてしまうかもしれないですよね。

広告主は企業イメージをとにかく大事にしているのでプラットフォームはなるべくクリーンであって欲しいと望んでいるわけなのです。
YouTubeが広告主のお金に依存している限り広告主のイメージを損なうことはあってはいけないのでそこらへんの規制は厳しくせざるを得ないんですよね。

芸能人とかのスキャンダルが出た瞬間にCMが打ち切られたり映画やゲームが発売中止になる例を見てもわかるように特に日本では企業イメージを重視する傾向にあります。
なのでYouTubeもそうならないようにアダルト系の規制も強化しているんだと僕は考えます。

いくら僕たちが動画投稿を頑張ってYouTubeのユーザーを増やしたとしても企業イメージを損いかねない限りこの規制強化の流れは緩むことはないでしょう。
したがってR18系ボイスの投稿は今まで以上に細心の注意を払う必要があるのです。

・・・めちゃくちゃ長くなっちゃいましたが大事なポイントだと思うのでしっかり抑えておきましょう。

ガイドラインから読み取れること

まずは実体験云々ではなくYouTubeが公式に公開しているガイドラインがどうなっているのかまとめてみようと思います。
ルールをしっかりと理解しておかないといくら推測したところで意味がないですからね。

ヌード関係のコンテンツに関する規制では禁止行為年齢制限行為の二つにまずは分かれています。

禁止行為はこちら
(グーグル翻訳です)
赤字部箇所がR18ボイスに関係があると思われる部分です。

性的満足を目的とする性行為の露骨または間接的な描写
マスターベーションや性器、胸部、臀部の愛撫
視聴者に性的満足を提供するための大人のおもちゃの使用や描写
ポルノ、性行為、フェティッシュ コンテンツのアニメーション
性的満足を目的とするヌードまたは部分的ヌード
獣姦の描写または助長
近親相姦の描写または助長
合意のない性行為または本人の意に反する性的対象化
有名人の露出事故やヌード写真の流出
性的満足を目的とする暴力的、生々しい、あるいは屈辱的なフェティッシュ コンテンツ
性的満足を目的とするコンテンツの集約
未成年者が関与する性的なコンテンツ(詳しくは、YouTube における子どもの安全をご覧ください)

引用元:ヌードと性的なコンテンツに関するポリシー-YouTubeヘルプ

赤字に絞った禁止行為を噛み砕くと
・バイブやローターなどのおもちゃを使用する
・兄弟姉妹や家族間での性行為の描写
・リスナーを興奮させることを目的としたリアルなシチュエーションボイス

・・・
3つ目だけ解釈が無理やり感ありますが原文が抽象的すぎるのでわかりづらくて申し訳ないです。
ですがこうしてみるとR18系シチュエーションボイスは全て禁止行為と判断されてもおかしくなさそうですね。
「生々しいコンテンツ」がどこまでセーフなのかわかりませんがこの一文がある以上いくら僕らが「このボイスはマイルドだから大丈夫」と思ったところで判断する側の匙加減でどうとでもなってしまいそうです。
万が一警告をくらったとして異議を唱えたとしても無駄でしょう・・・

とりあえず1つ目と2つ目は気をつけやすいので要注意です。
ちなみに僕も過去に近親相姦系のボイスが警告くらったことがあります。

年齢制限の恐れがあるコンテンツはこちら

衣服で覆われた、または露出した乳房、臀部、性器が動画の中心であるかどうか。
動画の登場人物のポーズが、視聴者の性的興奮を引き起こすことを意図したものであるかどうか。
生々しい言葉やみだらな言葉が動画で使用されているかどうか。
動画の登場人物による行為が、視聴者を性行為に引き込むかどうか(キス、挑発的なダンス、愛撫など)。
衣服(ランジェリーなど)が公共の場で一般に受け入れられるものであるか。
性的な画像や音声が不鮮明、不明瞭になっているかどうか。
性的な画像や音声がコンテンツ内で短いか、長いか。
コンテンツが性行為を含むチャレンジへの参加を誘引するかどうか。

引用元:ヌードと性的なコンテンツに関するポリシー-YouTubeヘルプ

これらもまとめると
・エッチな言葉が含まれているかどうか
・キスや愛撫音があるかどうか

こう考えるとほぼ全てのシチュエーションボイスが年齢制限ありと判断されてもおかしくない勢いの厳しさですね。
エッチな言葉と言っても抽象的ですがキス音とかは年齢制限かかりやすいので気をつけたほうが良さそうです。

これらのガイドラインから読み取れるBAN対策としては

・バイブやローターなどをシチュエーションに登場させない
・兄弟姉妹や家族間での性行為シチュエーションは演じない
・キス音や愛撫音は過度に出さない

と言えそうですね。
これらに加えて以下では僕の実体験から学んだことを考察を交えて紹介していきます。

実体験に基づく注意点

3年間で7回チャンネルBANを経験しいろいろ見えてきたことがあるのでまずは箇条書きで紹介します。

・一度でもチャンネルBANを経験すると2度目以降は警告なしの一発BANばかりになる
・明確な基準はないに等しい
・限定公開ならR18ボイスも投稿できる
・過去消された動画をそのまま再投稿すると秒で消される
・概要欄に記載するURLもチェックの対象でそこが警告されることもある
・Googleアカウントを新しく作ればいくらでもチャンネルは作れる

一つずつ説明していきます。

一度でもチャンネルBANを経験すると2度目以降は警告なしの一発BANばかりになる

YouTubeのチャンネルがBANされるまで通常は3回の警告をくらっている状態で最初の警告から3ヶ月以内に再度警告をくらうとチャンネルが停止=BANになります。
一度もチャンネルの削除を経験していない人は比較的猶予があるので警告をくらった段階で動画を見直して非公開にしたりすればBANはある程度防げると思います。

しかし過去に一度でも削除の経験があると新しいチャンネルでは警告などはなく(ある場合もありますが)最初から一発アウトになることが多いです。
ある日突然YouTubeからメールで「繰り返しまたは重大なガイドライン違反によりチャンネルを停止しました」とメールが来てそこで即終了となってしまうわけです。

ここに書かれているように「繰り返し」という点がポイントかなと思っていて過去にガイドラインを違反したことはYouTube側のデータベースに蓄積されていてGoogleアカウントを変えて作り直したとしても使用するパソコンのIPアドレスや紐付ける電話番号などで同一人物だと判断されてしまうようです。

あるいは今の技術だと声の波長などもデータとして残されていてパソコンや携帯番号を変えたとしても声だけで過去に削除歴のある人だと判明してしまうかもしれません。

どういった方法であれ同一人物だとわかれば2度目からは一発BANのリスクがあるのでまだBAN経験のない人は絶対にBANされないように、2度目以降の人は常にBANのリスクに備える必要がありますね。

明確な基準はないに等しい

前述のガイドラインを見てもわかるように規制対象となるボイスの明確な判断基準はないに等しいです。
自分が過去に動画単位で削除された物を見比べても「なんでこれが?」と思うものもありましたし思いっきり生々しいセックスボイスを投稿して削除されていない人もいます。

まさに「神のみぞ知る」という感じなのでR18ボイスの活動を続けていく限り常に消されるかもしれないリスクはなくならないでしょう・・・
どこまではよくどこまではアウトなのかいずれ明文化して欲しいなーと思う次第です。

とは言え思考停止で投稿活動を続けてもBANを繰り返すだけなのでできる対策はしていきたいですね。

限定公開ならR18ボイスも投稿できる

これは実際に僕が現在進行形でやっているのですが収益化されている僕のサブチャンネルに限定公開で思いっきり過激なR18ボイスを載せていますがそれに対して警告が来たりしたことはありません。
様々な用途で限定公開を活用しているのですがもしかしたらそこへの監視の目は緩いのかもしれません。

1年以上前から投稿していますが一度も警告を受けたことがないのである程度信頼できるかと思います。
(とは言え推奨できない行為なのでやるには注意が必要です。)

過去消された動画をそのまま再投稿すると秒で消される

これは何度か経験したのですが過去にBANされたチャンネルで公開していた動画を編集せずにそのまま新チャンネルで投稿すると即日動画が消されてチャンネルもBANされます。
結構やりがちだと思うので気をつけたほうがいいですね。

対策としては音声ファイルの音量を少しいじってオープニング部分とエンディング部分を新しく取り直して編集すれば再投稿は可能です。
念のためサムネイルも新しくしたほうが確実かもしれません。

念には念をさらに入れるのであれば消されたボイスはYouTubeには投稿しないほうが安全かもしれませんね。

概要欄に記載するURLもチェックの対象でそこが警告されることもある

これは意外と盲点かもしれないのですが概要欄に記載している何かしらのURL(リンク)も警告の対象になります。
僕は過去にシチュエーションボイスを前半後半に分けて過激な後半ボイスはこっちで聞いてね!と概要欄にリンクを貼っていたのですがそのリンクに対して警告メールが来て該当リンクが削除されるということが何度かありました。

ファンティアやboothなどの有料媒体で続きなどを公開している人も多いかと思いますが概要欄にその該当ページを貼り付けると警告対象になるので気をつけましょう。
僕はこれを防ぐために過激ボイスに繋げるリンクは概要欄ではなくコメント欄に「後半はこっちで聞いてね!」と案内しています。

こんな感じです。

この方法では今のところ警告が来たことはありません。(1年半以上)
念には念を入れるのであればコメントも規制の対象になる可能性があるのでコメント用のアカウントを作って投稿アカウントとは別のアカウントでコメントをしてそれをコメント欄に固定するといった方法にすればなお安全かもしれません。

Googleアカウントを新しく作ればいくらでもチャンネルは作れる

BAN経験者ならわかりますがBAN案内メールでの通達の中で「他のYouTubeアカウントへのアクセス、所有、作成は禁止されていますのでご注意ください。」と書かれていたかと思います。
これだけ見ると新しくGoogleのアカウントを作ったりすること自体が禁止されているように思いますが僕はサブチャンネル含め過去に10回以上アカウントを作ることができています。

「作成が可能」なだけであって「禁止されている」ことには変わりがないと思うので胸を張って言えることではないのですが一度消されたからもう2度とYouTubeでの投稿活動ができないかというとそんなことはなさそうです。

ただ、現時点では可能なだけでいずれもっと厳しくなると本当にアカウントの作成自体が不可能になる可能性はあるのでいつそうなってもおかしくない覚悟はしておいたほうがいいでしょう。

以上が7度のBAN経験から学んだことになります。
これらの内容を踏まえて今僕が実践しているBAN対策を紹介していきます。

ひろたろうが実践しているBAN対策

過去に7回BANされているので説得力はないに等しいかもしれないですが今のチャンネルでは2度と消されないように対策をしています。
箇条書きで書くとこんな感じです。

・シチュエーションを前半後半に分けてYouTube上では前半しか投稿しない。
・その前半ですらキス音はほぼしないように気をつけている
・過去ボイスは一切投稿しない
・危険そうなリンクは概要欄ではなくコメント欄に書いて固定している
・シチュエーション内に未成年は登場させない(直接的な表現は控える)
・おもちゃも登場させない
・近親相姦系のシチュエーションはやらない
・タイトルなどで過激な表現は避ける
・万が一消えちゃった時を考えてあらゆるSNSなどでアカウントを作っておいてリスナーに戻ってきてもらえる工夫をしている

こうしてみると当たり前のことが多いですがこれらを徹底すればBANされる危険性はかなり減るかなーと個人的には思っています。
(それでも消えちゃう可能性が0にならないのが今のYouTubeなんですけどね・・・)

最後のポイントだけ消されないようにというか消された場合に備えているのですが消えたとしても「消えちゃったから作り直したよー、再登録してね」と告知できる媒体は多ければいいと思ってたくさん使っています。
ざっと思いつく限りですが
・ニコニコ動画
・インスタグラム
・LINE@
・サブチャンネル(4個ぐらい)
・ツイッター
・ファンティア
・自分で運営しているウェブサイト

こんな感じの媒体を使っています。
備えあれば憂いなしというやつですね。

ニコニコ動画なんかは動画を使いまわせるし新規リスナー獲得にもつながるのでおすすめです。

ちなみに後半ボイスは今見てくださっているこのサイト「ボイスラブズ」で公開しています。
このサイトは11月中旬に作ったばかりなのですがボイス投稿者さん誰でも使ってもらえるようにしていますのでもし自分も投稿したいという人がいたらdmください!
是非投稿して欲しいです!

消された過去ボイス置き場としてでも後半ボイスの投稿場所としてでも、有料ボイスへの誘導目的でも、どんな目的でも構わないので活用してもらえたら嬉しいです。

最後に

めちゃくちゃ長くなっちゃってすみません・・・w
一回書き始めるとあれもこれも書かないとーと思っちゃうタイプなのでご容赦ください。

伝えたかったポイントとしては

・YouTubeは金儲けが目的だからアダルト規制が厳しいのは仕方ない
・あらゆるBAN対策をしても消える時は消える
・消えたときの備えをしっかりしよう

ということですかね。
少し上から目線な部分もあったかもしれないですが一投稿者としてボイス界隈を盛り上げていきた気持ちでこの記事を書きました。
より多くの人に読んで欲しいのでよければこの記事や僕のツイートを拡散していただけませんか?

YouTubeの規制強化が原因で引退しちゃったりする人が減ることを願います。

あ、投稿者の皆さんで「僕私はここに書いてない体験をしてるよ、とかこういう対策もあるよ!」とかあれば気軽に教えてください!
随時記事内で反映したいと思います!

長くなってしまいましたがここまで読んでいただき感謝です。