[Если бы я мог быть твоим котом, полная версия [SM шлепает по шее].

Любовь22

今回も全部載せ。モノローグ多めの全部載せ！

сценарий

っ・・・ごめんなさい。ごめんなさい。

ちが・・・そうじゃないの。

そんなこと思ってない。

ほんと。本当だから。

ね、信じて？

犬か猫か。熱帯魚も良いかも。

綺麗な熱帯魚になって、ゆらゆら、ゆらゆらあなたの目を楽しませるの。

くっ・・・あ・・・やめ・・・

でも、熱帯魚で綺麗なのは雄だったっけ。

じゃあメスの熱帯魚じゃだめだよね。

やっぱり犬かな。

それとも猫かな。

あっ・・・は・・・はぁ・・・

大丈夫。大丈夫だから。

苦しいなんて思ってない。

痛くして。もっとして。良いよ。

なんてね。

うん。犬だったら今とあんま変わんないか。

尻尾があるだけマシかな。

尻尾をふってあなたに愛嬌を振りまくの。

ああああ・・・・

良いよ・・・もっと・・・・

だったら、やっぱり猫が良い。

あなたが仕事をしてる時にキーボードに飛び込んだりするの。

箱ティッシュを空っぽにしてみたり、ヤダヤダーってジタバタしてわがままを言ってみたり。

猫になったらにゃーしか言えないか。

まぁいっか。だって猫なんだから。

呆れるあなたが怒れないくらいとっても可愛いねこで。

ジーって大きな目で見つめて、私悪くないよって。

普段だったら絶対に言えないことだよね。

ね、興奮・・・してきた？

うん、服脱ぐね・・・あえ・・・ちょやめ・・・

そこは・・・ちが・・・ちが・・違うの・・・

続けて・・・いったぁ・・・

無理やり好きだよね・・・私も・・・好き・・・だよ・・・

猫にだったらきっとあなたは叩いたり罵ったりなんて出来ない。

知ってるよ？

コンビニに行った時にさ、私が出てくるまでタバコ吸いながら野良猫と遊んでたの。

すごい優しい目をしてた。

あなたもこんな風に笑えるんだって。

それでね、もっと好きになったの。

だってその笑顔がいつか私にも向けられるって思ってたから。

私ね、夜に一緒にコンビニ行くの好きなんだ。

好きなもの買ってきなって5000円渡して。

コンビニだからそんなに買うものなんてないのに。

絶対に足りるようにお釣りがくるほどのお金を渡すんだよね。

あなたはタバコ吸ってるから外で待ってて、帰り道、タバコの匂いが染み付いたあなたの服の裾をつまんでゆっくり歩いて帰るの。

ああ・・・あああ・・・・

度々ビンタをされたり、殴打をされたりするのが自分も喜んでいるのか苦しんでいるのか。自信でもわからなくなってる。

ビンタしたり、お腹をグーで殴ったり、首を閉めたり。

あなたはね、猫と遊んでいる時とおんなじ顔で笑ってた。

嬉しかったよ。

あなたは彼女の私にちゃんと興味があるんだって。

ううん。多分そう信じることで何かを保とうとしてた。

ねぇ、気持ち良い？

私が保とうとしてたのってなんだったんだろう。

理性、現実から目を背けること。

SMのSってどういう意味だっけ。

サービスのS？

そんなんじゃないよね。きっと。

んん・・・あ、そう？

もっかいする？

ん？良いよ。痛くして。

奥までグリグリされるの好きだから。

分かんないや。

バカになっちゃったのかな。

首次はもっと強くして。

うん。でしょ。

強くするたびにぎゅってなるでしょ。

・・・良かった。あなたも気持ち良いって思っててくれて。

痛いって大事な感覚だってね。

だって、痛みも感じなくなると死んじゃうかもしれないから。

じゃあさ、痛いって感じなくなった私は、ねぇ。

どうなっちゃうんだろうね。はぁ。

来世は猫になりたい。

猫になって、たくさんあなたを困らせてみたい。

にゃーん。

Любовь22