Коллега, которая сама пила XXX (R1★).

Любовь0

сценарий

глава

あ、いらっしゃーい。ほらほら入って。

ん？なにこれ？お菓子？初めて私の家くるからって買ってきたの？

そっか、ありがとう。ちゃんとしてるんだね。

じゃあ私、飲み物持ってくるけど、何がいい？コーヒー？緑茶？それとも、ミルクティーがいい？

ミルクティー？うん、あるよ。好きなの？いいね。私もミルクティー好きなんだ。

君と好きなもの一緒なの嬉しいなぁ。

じゃあ持ってくるね。

えーっと、確かこれだよね、媚薬。初めて買ったけど効くのかな。

説明書には3滴くらいでいいって書いてある。でも、。いっぱい興奮させちゃいたいから、10滴ぐらい入れちゃお。

。私めちゃくちゃにされちゃうのかな。すごい楽しみ。

ドキドキして来ちゃった、ちょっとお手洗い行ってこよう。

ふう。よし、風佳風佳持っていこうかなぁって持っていこうかなぁ、って、あれ？どっちだっけ。多分こっち、だよね。うん、大丈夫なはず、多分。

って、早く持っていかないと怪しまれちゃう。

お待たせ。いやいやごめんね。なんかお客さんとかあまり来ないから、どこにミルクティーしまったか忘れちゃってて。

。はいどうぞ。それと君がくれたお菓子。

うん、じゃあ私もいただきます。

ミルクティーおいしいね、さすがの味。君の買ってきてくれたお菓子とすごい合うなぁ。

そういえば、君が見たいって言ってた映画、見よっか。準備するね。

君が映画とかよく見るって言ってたから、私が君にこの映画オススメだよ、って見どころとか熱弁したんだよね。

私も映画見るの好きでさぁ、思わず熱くなっちゃって。君に引かれないかなってちょっと心配だったから、今日来てくれて嬉しいよ。

じゃあ早速みよっか。

あ、あのさぁ、なんか暑くない？

そんなことない？私なんか、すごい暑くて、息も荒くなっちゃう。

大丈夫、じゃないかも。ひゃっ、触られるとなんかゾクゾクする。

これ絶対あの媚薬のせいだ。

ごめん、私、我慢できないや。君のこと、襲っちゃうね。

んちゅ、ん、興奮しすぎて、全然足りない。

もっと、んちゅ、ちゅ、キスだけじゃもの足りないよね、胸触って？

ん、んはぁ、それだめ、おかしくなる。

んは、はぁ、もっと、胸だけじゃなくて、こっちも触って？

私の、ぐちゃぐちゃになってるここ、君に壊れちゃうくらい、激しくされたい。

君の大きくなっちゃってる。ここも、いっぱい、いーっぱい、するから、ね？

今日、1日中ずっと、私としちゃお？

Продукты.

*Originally posted at FUNBOX.

※今回は所々で環境音などが入っております…すみません。

R1 * Ситуационный голос.
「媚薬を自分で飲んでしまった同僚」

Бесплатные заимствованные сценарии.
いるかファースト様
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※この台本自体はR指定はされていませんが私の判断で【R表記】をつけての投稿にしております。

ボイスとしては(後半)多少えちえちなセリフもありますので聴く際は自己責任でお聴き下さいね。

Мы позаимствовали хороший сценарий.
Большое спасибо 🙇.

Любовь0