XXXPrince - Briar Rose.

Любовь1

XXXPrince〜Briar Rose

сценарий

Глава 1.

まだ緊張している？

さっきから表情が硬いように見えたから。

てっきり僕の両親、国王陛下の前で緊張しているのかなと思って謁見室から連れ出したんだけど。

やっぱり、乗り気じゃなかったかな？

僕との縁談は。

気を使わなくて良いんだよ。

あなたは元々僕の兄の婚約者だ。

先の戦争で兄が亡くなっていなければ、あなたは今頃兄と結婚して、僕の義姉になるはずだった訳だし。

年下のあなたを義姉上と呼ぶのもおかしな話だけどね。

戦争のせいとはいえ、好いた相手と添い遂げることができなかったんだ。

あなたが気乗りしないのも当然だ。

でもこれだけは約束するよ。

僕は必ずあなたを幸せにする。

兄のようにあなたを残して死ぬような真似は決してしない。だから。

XXXPrince〜Briar Rose

Глава 2.

あぁ、眠っているあなたはまるでお人形のようだね。

肌もすべすべで、あの頃からハリもツヤも全く変わらない。

Мило.

Мило.

あぁ、まただ。

あなたとの触れ合いが気持ち良すぎて、僕のペニスがこんなに硬く立ち上がってる。

我ながら情けないな。

眠っているあなたに欲情するなんて。

Простите.

あなたの横でこんなこと。

これでは、あの頃と何も変わらない。

兄の婚約者であるあなたの肖像画を見ながら自慰をしていたあの頃と何も。

兄が死んで、ようやくあなたと恋人になれたっていうのに。

何も変わらない。

XXXPrince〜Briar Rose

Продукты.

『XXXPrince～Briar Rose』

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――あなたとは婚約者だった。
――運命の日が来て、あなたが100年の眠りにつくまでは。

隣国の王子様と婚約関係にあった『あなた』。
しかし、あなたは生まれたときに掛けられた魔女の呪いで、100年間の眠りについてしまう。
そのことに絶望した王子様の選択とは……

◆シスル （CV.ぺけ丸）
王国の次男だったが、兄が戦争で亡くなったため王位継承者となり、
隣国の王女である「あなた」の婚約者になる。
元は兄の婚約者だった王女に好意を持っていたが、許されぬ想いだと耐えようとしていた。
そのため王女に対して並々ならぬ執着心がある。

‘あぁ……でも、いつか貴女のここを僕のペ○スでぐちゃぐちゃに掻き回したいなぁ……。
それが遠くない未来だと嬉しいんだけど……’

‘……100年後？ 待ってくれ、それでは僕はもう二度と彼女に会えないじゃないか’

‘ねぇ、貴女の身体を少しだけ使わせて。大丈夫だよ、ドレスを汚したりしないから。それに終わったらちゃんと綺麗にしてあげる。だから、ね’

◆トラックリスト（約83分/SE、BGMあり）
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Track1. プロローグ 02:03
Track2. 出会い 06:28
Track3. 穏やかな日々 （接吻/手淫） 15:10
Track4. 運命の日 09:12
Track5. 抑えきれない欲望 （自慰/素股/口淫/睡眠姦/処女喪失） 20:31
Track6. 目覚め （睡眠姦） 06:26
Track7. 初夜（正常位/対面座位） 23:24

＊＊「XXX」な王子様との恋愛模様を描いた18禁シチュエーション音声作品です。
*** Содержит непристойные выражения.
＊＊「睡眠姦」「処女喪失」の要素を含みます。
（王子の兄という人物が登場しますが王子とは相思相愛なので、強●要素はありません）

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